Oracleオープン・ソース・プロジェクト

Oracleテクノロジを拡張および使用したり、このテクノ ロジを基盤とするオープン・ソース・プロジェクトは多数ありますが、ここでは、その一部を紹介します。

プロジェクト名 プロジェクトの説明
LOG4PLSQL LOG4PLSQLは、すべてのPLSQLコードでログインするためのPLSQLコードです。
このプロジェクトは、log4Jから派生したものです(このプロジェクトでは、このlog4が使用されています)。 このプロジェクトでは、トランザクションに加え、ロギングによりLOG4Jのすべての機能を使用することができます。
OracleEditor.php OracleEditor.phpは、Oracleデータベース表の参照、任意の表での行の挿 入、更新、削除ができるスタンドアロンのPHPスクリプトです。 インストールも構成も不要です。
TOra TOraは、Toolkit for Oracleの略称で、データベース管理者またはデータベース・アプリケーションの開発者の支援を目的とし、 PL/SQLデバッガ、構文がハイライト表示されるSQLワークシート、DBブラウザ、包括的なDBAツールのセットなどが含まれます。
cx_OracleDBATools Oracleデータベースの起動、停止、作成などのOracle DBAのタスクを実行するためのクロス・プラットフォームのツール製品で、Pythonで記述されています。
cx_Oracle cx_Oracleは、 Oracleデータベースへのアクセスを可能にし、PythonデータベースAPI仕様バージョン2.0に準拠するPython拡張モジュールです。
Database Access Toolkit DbKitは、GoFデザイン・パターンに基づく拡張可能なC++クラス・ライブラリで、 移植可能なデータベースを開発する際の作業を軽減することを目的としています。 ODBCおよびOCCI(Oracle C++ Call Interface)が現在サポートされています。
gqlplus gqlplusは、オラクル社が提供しているプログラムsqlplusの1つのバージョンで、 コマンドライン編集および履歴機能を備えています。 sqlplusと同様に機能するため、sqlplusユーザーであればトレーニングは不要です。 コマンドライン編集は、bashおよびtcshシェルの場合と同じように機能します。
Yet Another SQL*Plus Replacement YASQLは、オープン・ソースのOracleコマンドライン・インタフェースです。 非定型問合せにやデータベースとの一般的なインタフェースを扱う際に、SQL*Plusの代りとなる製品になることを目指しています。
FoReDoclet Oracle Formsプロジェクトを対象とした技術ドキュメント・ツールで、 フォーム、メニュー、PL/SQLライブラリ、JavaDocのようなオブジェクト・ライブラリのソース・ファイルに関するHTMLドキュメントを生成し ます。
OracleExplorer Oracleでの開発を対象としたEclipseプラグインで、Java、PL/SQLおよび すべてのOracleオプションを対象としたエディタが含まれ ます。
Oracle Call Interface Library Oracle Call Interfaceを介してOracleと通信するためのオブジェクト指向インタフェースを提供するライブラリです。
ORA++ OCI Library ORA++は、C++クラス階層をラップするOracleのOCIレイヤーで、Oracle データベースへ簡単に、効率よく、高速にアクセスできるようにすることを目的としています。
Delphi Direct ORACLE Access Components Delphi 4、5、6および7からOracle 7.3/8/8i Serverに、(BDEなしで)直接アクセスするためのDelphiコンポーネントで、OracleのBLOBおよびCLOBフィールドの完全実装で す。 ストアド・プロシージャおよびPL/SQLコードの一部を実行することが可能で、高速で強力なメモリー内表が存在します。
oratcl tcl言語に応じたOracle Call Interfaceレイヤーを提供するtclの拡張です。
Hammerora Hammeroraは、Tcl/Tkで作成されたOracle専用の負荷生成ツールです。 Hammeroraは、Oracleのトレース・ファイルをoratclに変換します。oratclに変換されたファイルは、多数のユーザーを持つ Oracleデータベースに対して再生することができます。 パッケージには、TPC-C実装が含まれます。
PL/FLOW PL/FLOWは、Oracle PL/SQLで作成されたワークフロー・エンジンで、Workflow Management Coalitionの定義に基づいてインタフェース1および2(プロセス定義およびクライアントAPI)を実装します。(www.wfmc.org)
JDeveloper BC4J Multi-Row Extensions Oracle JDeveloper Business Components for Java(BC4J)フレームワークの拡張で、サーブレットおよびJSP Webアプリケーションで使いやすいJava APIおよびJSPタグ・ライブラリを使用して、複数行を扱うデータベースのDML操作を行うためのライブラリをサポートします。
DBPrism Servlet Engine DBPrismは、動的XMLをデータベースから生成するためのオープン・ソースのフレーム ワークで、OracleデータベースとApache Cocoon間を接続し、高パフォーマンスのDBGeneratorにコンテンツのパラレル集計やESIキャッシュ・プロトコルなどの機能を組み込みま す。
DB Web Admin DB Web Adminは、Webを介してOracleデータベースおよびアプリケーションに簡単にアクセスできるようにします。 既存ユーザー、プロセス、システム・ロックを表示します。ユーザーは、セッションを強制終了したり、SQL問合せを実行することができます。 PL/SQL、JSP、ASP(SQLServer)などのバージョンがあります。
oraschemadoc oraschemadocは、 JavaDocスタイルの詳細ドキュメントを、Oracle固有の機能を対象とするスキーマのすべてのオブジェクトについて生成することを目的としていま す。 oraschemadocを実行すると、静的なHTMLファイルのセットが生成されます。
CodeBrew Oracle PL/SQL Web PageおよびWeb Serviceでの使用を目的としたサーバー・サイド・コンポーネント専用のフレームワークです。 Oracle Database Server 9.2.0.4を必要とします。 可能な場合、このフレームワークは他のオープン・ソースのPL/SQLツール(utPLSQL)と統合できます。
Shell environment for Oracle Senoraは、sqlplusの後継コンポーネントとなるように設計されたツールです。 UNIXスタイルのオプションを受け付ける新しいコマンドが大量にあり、 プラグインによる拡張が可能です。 TuningプラグインとDataDictionaryプラグインが含まれています。
Oracle SchemaDiff Oracleデータベースの比較プログラムで、バージョン7.3.4以降のOracleデータ ベースのスキーマを比較するスクリプトです。 Perlで記述されたプラットフォーム非依存型のスクリプトで、マップされたSchemaNamesのすべての差異をレポートします。 TKインタフェースを使用するバージョンの場合、HTMLまたはASCIIのいずれかで出力します(まもなく、XMLでの出力も可能になります)。
Ruby9i Ruby9iは、 Oracle Call InterfaceによるOracle9iへのアクセスを可能にするRubyライブラリです。 Oracle9iの主要なすべてのデータ型およびオブジェクト・リレーショナル機能をサポートする予定になっています。 必要に応じて、Ruby DBI対応APIを介しRuby9iの機能へアクセスすることもできます。
TXE - The XML Editor TXEは、Javaで記述されたGUI XMLエディタで、OracleのDOM(ドキュメント・オブジェクト・モデル)パーサーを使用します。
Oracle 8 Python Interface Oracle 8 Python Interface(oci8py)は、Python内からOracle 8固有の機能へアクセスするためのPythonモジュールです。
TransferWare TransferWareは、スキーマ/バージョン・マネージャTransVersion (tv)、Oracle PL/SQL内から外部へアクセスするためのExternal Procedure Call(epc)ツールキット、アプリケーションのPerformance Monitor(pm)で構成されるOracle専用のツールの集合です。.
Oracle Direct Path Daemon Oracle Direct Path Daemon(odpd)は、フラット・ファイルのデータを、Oracle Call Interface (OCI)のダイレクト・パスAPIを使用してOracle9iの稼働中のインスタンスへ移動するユーティリティです。
ProDBA ProDBAは、クロス・プラットフォームのJavaで書かれたOracle開発/管理ツール で、 強力なSQLエディタとスキーマ・ナビゲータを装備し、動的問合せをWebにエクスポートする機能を持っています。
Oracle PL/SQL Code Editor Oracleデータベースとの接続、データベース・オブジェクトの参照、PL/SQLコードの 編集およびデバッグができるエディタで、構文に対応したハイライト表示機能が組み込まれています。 このエディタは、無償でダウンロードし、使用および変更できるPL/SQLの統合開発環境になることを目指しています。
Pretoria Pretoriaは、Oracleの索引ファイルを操作するためのツールです。 基本的には、Pretoriaは、索引ファイルの解析と、記憶域パラメータの検索および置換を行い、表作成の文を切り離し、これらの文の索引付けを行いま す。 これらのファイルは、すべてのデータベース・セグメントを事前に作成する場合に使用でき、基本的にデータベースを再編成します。 Pretoriaは、索引ファイルのプリティ・プリンタとしても使用できます(Pretoriaという名は、「pretty oracle」が「pretora」、さらに「Pretoria」になりました)。
Oracle Monitoring System DBAを対象としたOracle監視システムには、スマートなトリガー通知、 dbstandbyスクリプトおよびツールなどが含まれます。
SchemaMap Schema Mapは、Oracleデータベース内の表、列、トリガー、制約、索引およびシーケンスについてのメタデータを表示するJava J2EE WARファイルです。 メタデータ参照に加え、10個の問合せバッファをサポートします。 TOADおよびsqlplusの競争相手となる無償プログラムです。
phpOraAdmin phpOraAdminは、PHPで書かれたツールで、phpMyAdminと同様の方法で、 Oracleのユーザー表をWebを介して管理することを目的としています。 行の参照、編集、挿入、削除、SQL文の実行などができます。
ProNuke. Postnuke To Oracle PostNuke Content Management SystemのOracle対応バージョンです。
OraMail Oracle RDBMSベースの電子メール・システムです。
Data Workhorse Oracleなどを対象としたJava GUIインタフェースで、拡張可能なメニュー、JDBC/ODBCウィザード、ファイル処理機能を備えています。
Linora Linoraは、Oracle製品のインストールを支援し、Linux環境を構成します。
Broadcast Oracle SQL Broadcast Oracle SQLは、Oracleの複数のインスタンスに対するSQL文を実行できる、便利なスクリプト/ライブラリです。 SELECT文の結果から複数のグラフ(棒グラフ、線グラフなど)を生成することも可能です。
DDL::Oracle Oracle 8i、8.0および7.3専用のOracle DBA用モジュールで、 指定されたオブジェクトのリストを対象としたDDLのリバース・エンジニアリングを行います。 表領域全体のデフラグ、表および索引のサイズ変更、特定の権限を持つユーザーの作成など、様々な機能を持っています。

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