最終更新日時: 2005年8月
Oracle JDeveloper 10g
は、E-BusinessアプリケーションとWebサービスのモデリング、開発、デバッグおよびデプロイに対するエンドツーエンド・サポートを備えた、
J2EE開発環境です。 Oracle JDeveloper 10g
では、開発者はJ2EEアプリケーションおよびWebサービスを最初から、あるいはJ2EEフレームワークを使用して構築することができます。
どのような実装に対しても、JDeveloperは作業に必要なすべての生産ツールを提供します。
開発者が最大限に生産性を高め、アーキテクチャの実装を様々なレイヤーでより自由に選択できるようにするため、
JDeveloperは、包括的な統合化ツール・セットを提供し、完全な開発ライフサイクルをサポートします。
JDeveloperは、高品質な標準J2EEコンポーネントを作成するためのウィザード、エディタ、ビジュアル設計ツール、ユーザー・インタフェースへ
のドラッグ・アンド・ドロップによるデータ・バインディング、デプロイメント・ツールなどにより、J2EE開発を簡素化します。
また、JDeveloper は、開発環境を拡張およびカスタマイズし、シームレスに外部製品と統合するパブリックな拡張SDKを提供します。
さらに複雑化するJ2EEプラットフォームに対するOracleのソリューションが、Oracle
ADF(Application Development Framework)です。
MVC(Model-View-Controller)アーキテクチャをベースとしたOracle
ADFを使用すると、アプリケーション開発に際し基本となるテクノロジーに悩まされることなく、ビジネス要素に集中できます。
視覚的で明確な説明ガイド付きコーディング・テクニックにより、このフレームワークを使用するアプリケーション開発者は、J2EEの専門家でなくとも、す
ぐに高い生産性を得られます。
フレームワークは、ADFで構築されたアプリケーションを任意のJ2EEサーバーへデプロイし、任意のSQLデータベースに接続できるよう、業界標準に完
全に準拠しています。
Oracle JDeveloper 10g
は、ADFの他に、J2EEおよびWebサービス、IDEおよびデータベース開発機能のための多くの新機能を導入しています。
開発の簡素化
- アプリケーション・ナビゲータは、関連するアプリケーション要素のビューを提供します。
- テクノロジ・スコーピングは、新しい要素の作成時にプロジェクトに関係のあるテクノロジのみを提供することで生産性を向上させます。
- アプリケーション・テンプレートを使用すると、任意のテクノロジ・スコーピングによりアプリケーションおよびプロジェクトを作成できます。
Model-View-Controller(MVC)パターンに焦点を置いた統合環境
- データ・コントロール抽象化レイヤーにより、ELまたはJavaを使用し、J2EEモデル要素とEJB、Webサービス、ADF
Business Components、Javaクラスなどのビジネス・サービスをバインドする標準の方法が提供されます。(JSR 227)
- 宣言型データ・バインディング機能は、標準の方法を使用してモデル要素とクライアントをバインドします。(JSR 227)
- データ・コントロール・パレットは、モデル要素やビューに関係するコレクション、属性、アクションを視覚的に表示
- ドラッグ &
ドロップによるデータ・バインディングにより、開発者はマウス操作でクライアントをモデル要素に視覚的にバインド可能
- クライアントとビューを視覚的かつ宣言的方法で開発できます。
- ビジュアル・エディタにより、開発者は、ビジュアル・ビューとコード・ビューを別々または同時に表示して作業できる
- 統合WYSIWYGツールは、要素のドラッグ・アンド・ドロップによるデータ・バインディングなどEnd-to-Endにシン・クラ
イアント開発をサポート
- データ・コントローラの統合による共通データ・バインディング
- 統合プロパティ・インスペクタにより、すべてのクライアントのプロパティの表示、更新、編集が可能
- 統合ストラクチャ・ペインは、クライアントのドキュメントおよびファイル構造を調査することで、要素のコピー、編集、移動、削除の生
産性機能を提供
- JSP/HTML
- ADF UIX
- XMLビジュアル・エディタ・フレームワークに基づいた最新のUIXフレームワーク
- プロパティ・インスペクタでのELを使用したデータ・バインディング表現のサポート
- 新しいラベル/データ・レイアウト、選択肢リスト・オプション付きのナビゲーション・バー、自動メッセージ・ヒント、表の行
追加リストなどの新しいユーザー・インタフェース・コンポーネント
- クライアント・ページのレンダリング時のパフォーマンスを向上させる、ページの部分レンダリング
- ダイアグラム作成エンジン
- カスタム・ルック・アンド・フィールのサポート
- XML設計時フレームワークを使用したXML文書の作成および操作
- ADF JClient
- 実行時および設計時のSpinner Controlのサポート
- 新しいBI Beanのグラフ作成機能と統合されたJClientのグラフ作成機能
- コンポーネント・パレットからのクラス・ブラウザへのアクセスによる、任意のプロジェクト・クラスを再利用するためのアクセ
スの簡素化
- Apache Strutsを使用したアプリケーション・ページ・フローの視覚的開発
- Strutsコントローラ・コンポーネントをモデリングするページ・フロー・モデラーは、これまで複雑だったJ2EEアプリケーショ
ンの開発者に、4GL的フィールを提供
- 構成ファイルの宣言型編集を可能にする、プロパティ・インスペクタおよびストラクチャ・ペインの設計時のサポート
- データ・コントローラの統合による共通データ・バインディング
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- ADF Business Components
- Business ComponentsのEnd-to-Endなモデリング
- データ・コントローラとの統合による、Business
Componentsアプリケーションのモジュールへの共通データ・バインディング
- ユーザー・ロールに基づく認可
- OC4J、Oracle Application
Serverおよびその他のアプリケーション・サーバーへのADFランタイム・ライブラリのインストールを容易にするインストーラ
- Designer-ADF Business Componentsの作成
- Designerワークエリア接続による、Designerワークエリア内で使用可能なノードの表示
- EJB
- EJBインポート・ウィザードを使用した既存のEJBのJDeveloperへの取り込み
- TopLink CMP Beansとの統合
- Entity Beanをデータベース表にマップするCMPマッピング・エディタ
- WebLogic CMPデプロイメント・ディスクリプタの作成
- ウィザードを使用しないEJBモデル・コンポーネントのエンドツーエンド作成
- EJBのためのクライアント作成
- クライアント層およびEJB層間のデータ移動を可能にするデータ転送オブジェクトの生成
- ADF アプリケーション - EJBとADFの統合
- EJBのADF Data Binding Paletteへのドラッグ・アンド・ドロップによるADF Data
Controlの作成
- データ・コントローラの統合によるEJBへの共通データのバインディング
- JSP/HTML
- ビジュアル・ビューとコード・ビューを別々または同時に表示して作業することを可能にするツールバーを持つWYSIWYGエディタ
- ビジュアル・エディタでのカスタム・タグ・ライブラリの実行を可能にするオプション
- JavaServer Pages Standard Tag Library(JSTL 1.0.3)およびApache
Struts 1.1を使用したJSPの開発
- CSS開発の完全サポート - タグ属性およびValue Insight機能、構造、インスペクタ
- スクリプト要素や改善されたTag
Insight機能のJava構文エラーやセマンティック・エラーのチェック機能などのコード・エディタの拡張機能
- JSPフラグメント、JSP XML文書、XHTMLなどの標準準拠
- タグ・ライブラリ作成者をサポートする視覚的フレームワークによる統合の強化
- 構文の強調表示機能によるJavaScriptのデフォルト・サポート
- Webモジュールのディレクトリ構造チェック
- Webサービス
- Webサービスの開発、公開および利用における広範囲なサポート
- WebサービスとしてのJavaクラスのワン・クリックによる簡単な公開
- 追加PL/SQLパラメータの公開のサポート ブール、IN/OUT、BLOB、CLOB、XMLType
- UDDIブラウザからのWSDLのドラッグ・アンド・ドロップによるダイアグラムへのクライアント側スタブ作成
- WSDLファイルのテストとWebサービス実行の統合によるWS-I Basic Profileへの準拠
- 監視およびロギングのためのTCP Packet Monitorの拡張
- 組込み分析およびレポート・ツール
- WebサービスのADF Applicationsへの統合
- ADF Data Binding PaletteへのWSDLのドラッグ・アンド・ドロップによるADF Data
Controlの作成
- デプロイ
- データベースからのWebサービスのコール
- Webサービスのデータベースへのデプロイ
- TopLink
- TopLinkマッピング・エディタ
- ローカル・データベース表のサポート
- TopLink問合せおよびEJBQLのサポート
- 通知プロセス
- モデラー内のPOJOとして使用されるReverse Engineerデータベース表
- 既存EJBのデータベース表への自動マッピング
- ADF Applications - TopLink POJOのADFへの統合
- POJOのADF Data Binding Paletteへのドラッグ・アンド・ドロップによるADF Data
Controlの作成
- データ・コントローラの統合によるPOJOへの共通データのバインディング
- 接続の開始、デプロイメント・プロファイルの生成、TomcatおよびJBossアプリケーション・サーバーへのデプロイ
- JNDIブラウザ
- テスト・アプリケーションを制御する埋込みOC4J管理ツール
- データ・ソース構成
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- 新しい「フラット」なルック・アンド・フィールが提供されます。
- ウィンドウ管理の強化により、複数のエディタおよびビューでの作業が容易に。
- タブ付きのエディタ領域でのドキュメント管理
- エディタの分割により1つのドキュメントの複数ビューの表示が可能
- タブ・グループの作成により複数ドキュメントの同時表示が可能
- 複数のプロパティ・インスペクタと構造ウィンドウの表示
- 構成可能なドッキング領域(東西南北)による効果的な画面領域の利用
- 統合されたヘルプ・システムにより、使いやすさが改善されドキュメントの検索が高速になります。
- IDEに埋め込まれたヘルプ・コンテンツ
- パフォーマンスの向上
- 用語集
- 改善されたコード・エディタにより、開発者の生産性が向上します。
- 構文エラーおよびセマンティック・エラーの強調表示
- インポート・アシスタント
- JavaDocコメントの生成
- クイックJavaDocポップアップ
- 共通コード構造のブロック化(try/catchやif/elseなど)
- エディタまたは構造ウィンドウからの直接的なアクセッサ(getterおよびsetter)の生成
- 拡張されたJava構造ウィンドウ
- コンテンツのソートとフィルタ
- アクセス修飾子のアイコン化
- メソッド・ シグニチャの詳細
- ログ・ウィンドウのメッセージのカラー・コード化により、必要な出力の識別が容易になります。
- 監査およびコード測定ツールにより、コードの品質が改善されます。
- コーディング規約違反、よくある問題点、JavaDoc違反などの表示およびレポート
- コード・サイズおよび複雑さの原因の測定
- 監査およびコード測定プロファイルの定義とカスタマイズ
- ホットスワップのデバッグ
- デバッグ中の再コンパイル
- スタックからのPopFrameにより、再コンパイル後の変更前のコールの再テストが可能
- モデリング
- 要件のモデリングのためのUMLユースケース・ダイアグラマ
- 新しいUMLプロファイル
- 表のモデリングのためのデータベース・モデラー
- アプリケーション・モジュールのモデリングのためのADF Componentモデラー
- アプリケーション・フローのモデリングのためのStruts Page Flowモデラー
- XMLスキーマのモデリングのためのXMLモデラー
- モデラーとコード編集機能との統合の強化
- スタンドアロン型のモデリング・ドキュメントの公開や実装とモデルの統合のためのJavaDocの統合
- UMLクラスからのJavaクラスまたはADF Business Componentsへの変換
- ダイアグラム操作のための大幅な新規操作性拡張:
- モデル・オブジェクトを簡単に組織化するための自動レイアウト機能
- モデル・ダイアグラム全体のサムネイル・ビュー
- 図形のドラッグ中のダイアグラムのスクロール
- ファイル、URL、その他のリソースへのダイアグラムのリンク
- ラウンドトリップ開発によるRational RoseモデラーおよびTogetherモデラーとの統合の強化
- サード・パーティ製品との統合を可能にするモデル拡張フレームワーク
- チーム開発
- 一新されたバージョン履歴
- バージョン間の差分の強調表示を可能にするマージおよび差分ツール
- IBM WebDAVクライアントの個別インストールを回避するための内部Oracle WebDAVのサポート
- デフォルトで使用できるソース・コントロール・ソフトウェアために改善され一貫性のあるUI: Oracle SCMおよびCVS
- サード・パーティのソース・コントロール・システムとの統合をより効率化する、IDEとSCM Framework
API間の統合の強化
- CVS
- コミットされていないファイルのリストを表示する新しいウィンドウ
- サード・パーティ差分ツールまたはCVSコマンドを統合するための新しいマクロ
- Check out Wizardで使用可能な、ローカルおよびpserverリポジトリ用のモジュール・リストの取得
- リポジトリ内のモジュール、フォルダーおよびファイルを確認するためのCVS pserverおよびローカル接続の拡張
- 履歴ビューアまたは接続ブラウザからの、読取り専用コード・エディタ内の履歴CVS改訂の表示
- HTTPプロキシ・サーバー経由のpserver接続のサポート
- 新しい削除コンテキスト・メニュー・オプション
- Oracle SCM
- プロジェクト内のすべてのファイルをリポジトリに簡単に追加するための新しいウィザード
- リポジトリ接続ナビゲータからのフォルダ・アクセス権の付与および取消し
- リポジトリ接続ナビゲータからの作業領域の削除
- 競合を持つマージ・ファイルに対する新しい競合状態オーバーレイ・アイコン
- その他の共通機能
- ナビゲーションを簡素化するために再構成された「比較」メニューの構造
- RenameやErase From Diskなどのファイル・システム操作との統合
- バージョン制御ファイルの自動チェック・アウト
- 比較ビューア内でのファイル比較における空白文字オプションの無視
- キャッシュ・クリア用statesオプションのリフレッシュ
- XMLスキーマ・ビジュアル・エディタ
- XML Schema 2001に準拠
- 同期化されたコードとダイアグラム
- コード・エディタでのコード完了
- XMLスキーマ・ダイアグラマ
- ダイアグラムでのドラッグ・アンド・ドロップ、カット・アンド・ペースト機能
- 任意のノードの開閉
- 拡大縮小機能
- スクローリング結果の取得
- 適切な要素のダイアグラムへの簡単な追加を可能にするコンテキスト・メニュー
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- 強化されたデータベース開発機能
- スクローリング削減のための個別接続ナビゲータ
- スキーマ・ブラウザ内の任意のコンテナ・ノードへのカスタム・フィルタの適用
- マテリアライズド・ビュー(スナップショット)とマテリアライズド・ビュー・ログの参照
- 表定義の編集
- データベース・モデリング
- データベースのスキーマ・ダイアグラムの作成、編集、保存
- 既存スキーマ・オブジェクトの設計およびキャプチャ
- ダイアグラム上での新規オブジェクトの作成
- ダイアグラム上での既存オブジェクトの変更
- ダイアグラムからのSQLスクリプトの生成
- 新規オブジェクトの作成(CREATE文)
- 既存オブジェクトの調整(ALTER文)
- オフライン・データベース・オブジェクト
- プロジェクトにデータベース・オブジェクト定義を含めることで、オフラインでも使用可能
- 既存オブジェクトのキャプチャ
- 新しいオブジェクトの作成
- 既存オブジェクトの変更
- オフライン・オブジェクトからのSQLスクリプトの作成
- 新規オブジェクトの作成(CREATE文)
- 既存オブジェクトの調整(ALTER文)
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