
Oracle Developer/2000、Oracle Developer、Oracle FormsのC/SアプリケーションはSOA時代に即したWebアプリケーションにアップグレードできます。アプリケーションをWebにアップグレードすることで強力かつセキュアなWebアプリケーションになります。
「Forms/Reportsはなくなるのでは?」という根拠のない誤解をされている方も少なくありません。実際、過去に Oracle Developer/2000 として出ていた製品が、今、見当たらないと思っている方がいるのは事実です。しかし、それは大きな誤解です。Oracle Developer/2000 は、今、開発環境として Oracle Developer SuiteのForms/Reports、実行環境として Oracle Application Server のForms/Reports Servicesに引き継がれています。
![]() Forms/Reportsおよびその製品名の遍歴 |
Forms/Reportsは、既存ユーザーの資産を有効に活かしながら、今のシステム・ニーズに適合したアーキテクチャへの対応を着実に行っています。キャラクタ・モードからC/Sへ、C/SからWeb/SOAへ、他のツールにはないアップグレード・パスを提供しています。
この方針は今後も変わりません。
公式資料:『Oracle Forms、Reports の方向性』
Webアプリケーションを一から新しい技術で作ると、開発コスト、再教育コスト、運用リスクなどのさまざまな形のコストが発生します。かつ、エンドユーザー用の再教育、運営資料の再作成作業などの多くの付加的作業が発生します。
SOA時代に求められる機能は、サービスを利用することです。Formsには、サーバーサイドでJavaロジックを任意に起動することが可能です。つまり、SOA時代のユーザー・インターフェース・アプリケーションとして十分な機能があります。これまでの使用感そのままにSOA時代に対応したアプリケーションとすることで、社会や市場の変化にも迅速に対応します。
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