基本的アップグレード手順

基本作業手順

※ ここで紹介する参考資料の一部は、9i へのアップグレードに関する記述になっていますが、Forms/Reports 10.1.2に対してもほぼ同じ内容が適用可能です。ただし、Forms/Reports 10.1.2に対しては、資料内を次のように読み替えてください

資料内の用語 Forms/Reports 10.1.2での用語 コメント
ifcmp90.exe frmcmp.exe
../forms90/.. ../forms/.. ディレクトリ名およびURL内で使用されています
f90servlet frmservlet
l90servlet lservlet
FORMS90_PATH FORMS_PATH

基本的なアップグレード作業チェックリスト

アップグレードの概要は、こちらの資料で確認できます。
詳細な手順は、『基本手順チェックリスト』にリストアップしています。手順ミスを最小限に抑えるために、このチェックリストを活用することをお勧めします。
その上で、以下の手順を参考に作業を実施してください。

【R1.x/2.x → 6i】

※ 既にR6iをお使いの場合は、次のステップにお進みください。
  1. Developer/2000 から Developer R6i への移行
    - 旧リリースで作成したソース・ファイル(fmb、pll、olb、rdf)を 6i のForms Builder/Reports Builderで開く (ある程度は自動でコード変換が実施されます)
    Oracle Developer 6i 移行ガイド

【6i C/S → 10g Web】 : デモで実感

  1. Developer R6i C/S から Forms/Reports 10g Web へのアップグレード
    - Oracle Developer Suite のインストールと設定 - Forms Migration Assistant を使用してコード変換を実施する(ある程度は自動でコード変換が実施されます)
    - Webでは使用できない(廃止された)機能に注意してコード修正を行う
        参考:

  2. Oracle Application Server のインストールと Forms/Reports サービスの設定

【Web対応コードの追加】 : デモで実感

  1. Webアプリケーション固有の追加作業(必要に応じて)
こんなとき、どうする? 要件別インデックス