Lesson 3: Oracle BI
Answersを使用したOLAPデータの問合せ
このチュートリアルでは、Oracle BI
Answersを使用したOLAPデータの問合せについて説明します。
このOBEスイートの前の2つのレッスンを終了すると、エンド・ユーザーは、OLAPデータにアクセスできます。
約30分
このチュートリアルでは、以下のトピックについて説明します。
このアイコンの上にカーソルを置くと、すべてのスクリー
ンショットがロードし、表示されます。 (警告:
すべてのスクリーンショットが同時にロードされるため、ご使用のインターネット接続によってはレスポンス・タイムが遅くなる場合があります。)
注: 各手順に関連したスクリーンショットのみを表示する場合は、そ
れぞれの手順にあるアイコンの上にカーソルを置いてください。 スクリーンショットをクリックすると、非表示になります。
以前のレッスンでは、Oracle Business Intelligence
Enterprise Edition(Oracle BI EE)からアクセスするOLAP Analytic Workspaceを準備しました。
その後、Oracle BI Administration
Toolを使用して、OLAPデータを示すために適切なメタデータを含むリポジトリを作成しました。
このレッスンでは、OLAPデータの問合せに以前作成したリポジトリを使用します。
Oracle BI
Answersを使用して、欧州諸国のすべての流通チャネルにおける製品ファミリの売上分析を提供するOLAPデータのレポートを作成します。
ト
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このチュートリアルを始める前に、次のことを確認してください。
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次のチュートリアルを終了していること。 『Lesson
1:Oracle Business Intelligence Enterprise Edition 10gでアクセスするアナリ
ティック・ワークスペースの準備』と『Lesson 2:アナリティック・ワークスペースのOracle
Business Intelligence Enterprise Edition 10gメタデータの作成』
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以前に作成したGlobalリポジトリにアクセスする前に、NQSConfig.iniファイルの
デフォルト・リポジトリとしてGlobalリポジトリを識別する必要があります。 構成ファイルを正しく修正するには、以下の手順を実行してください。
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1.
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Microsoftのメモ帳などの編集ツールを使用して、<ドライブ>:
\OracleBI\server\Config\NQSConfig.iniファイルを開きます。
次の構成ファイルの[ REPOSITORY ]セ
クションに移動します。
Oracle BI Enterprise
Editionに装備されているサンプルのpaint.rpdリポジトリは、デフォルト・リポジトリとしてリストされます。
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2.
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以下のとおりに構成ファイルを修正します。
| A. |
リポジトリ文のコ
ピーを作成します。 |
| B. |
行の先頭に#(シャー
プ)記号を追加して、paint.rpdリポジトリ文をコメント・アウトします。 |
| C. |
コピーされたリポジトリ文を修正して、デフォ
ルト・リポジトリとしてGlobal.rpdを指定します。 |
終了すると、Repositoryセクションは次のようになります。
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| 3. |
NQSConfig.iniファイルを保存して、エディタを閉じます。
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| 4. |
「Oracle BI Server」サービスを停止してから再起動します。
このステップによって、Oracle BI Serverは、自動的にGlobalリポジトリを読み込みます。
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Oracle BI
Answersのサブジェクト・エリアとしてGlobalリポジトリにアクセスして分析レポートを作成するには、以下の手順を実行してください。
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Globalサブジェクト・エリアを
開く
| 1. |
「スタート」メニューをクリックし、「プログラム」
→「Oracle Business Intelligence」→「Presentation
Services」を選択します。
結果: ブラウザにOracle Business Intelligenceログイン画面が表示されます。
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| 2. |
User IDにglobalと入力し、Passwordボックスは空のままにしま
す。
「Log In」をクリックします。
結果: Oracle Presentation Server - Dashboardsがブラウザに表示されます。
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| 3. |
Presentation Serverウィンドウで、「Answers」リンクをク
リックします。
結果: Oracle BI Answersがブラウザに表示されます。
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| 4. |
Subject Areasボックスで、次の「Global」リンクをクリックしま
す。
結果:
Globalプレゼンテーション・カタログがロードされ、Globalサブジェクト・エリアがAnswers選択ペインに表示されます。
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製品分析レポートの作成
Oracle BI
Answersを使用して、データソースと同じようにOLAPデータを問い合わせます。
選択ペインの任意のフォルダを開き、参照する項目をクリックします。 項目は、Criteriaタブの列として表示されます。
問合せ項目は、表、ピボット(クロス集計)、グラフィカル・ビューに編成できます。
フィルタは、選択した列に適用されます。また、さまざまなフォーマット基準が適用されます。
終了すると、欧州諸国のすべての流通チャネルにおける製品ファミリの売上を分析した次のようなレ
ポートが作成されます。
以下の手順を実行して、OLAPデータの問合せを作成および修正します。
| 1. |
Answers選択ペインを使用して、以下の手順を実行します。
| A. |
「Customer」
をドリルし、「Region」をクリックして、Criteriaタブに追加します。 |
| B. |
次に、「Measures」
をドリルし、「SALES」を選択して、Criteriaタブに追加します。 |
表示結果は次のようになります。
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| 2. |
「Results」タブまたは「Display Results」
ボタンをクリックします。 3つの領域の売上が表示されます。
注: Sales値は、他の3つのディメンションの"最上位"レベル(Channel = "Total
Channel"、Product = "Total Product"、Time = "All Years")に返されます。
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| 3. |
Resultsタブで、「Europe」をドリルします。
ヨーロッパの5カ国の売上データが返されます。
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| 4. |
選択ペインで、「Time」をドリルして、「Year」
を選択します。 表示は次のようになります。
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| 5. |
次の基準を問合せに追加して、ピボット表として表示を書式化します。
| A. |
Resultsタブで、Add Viewツールバーの「Pivot Table」
アイコンをクリックします。
結果: Pivot Tableコントロールが上部に表示されます。
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| B. |
「Time」と「Customer」
を次のようにPages軸にドラッグします。
結果: Display Resultsセクションに更新されたピボット表レイアウトが反映されます。
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| C. |
選択ペインで、「Product」
をドリルして、「Family」を選択します。 ピボット表のRows軸に追加されます。 |
| D. |
選択ペインで、「Channel」をドリルして、「Channel」
を選択します。
ピボット表のRows軸のProductの隣に追加されます。
注: ピボット表レイアウトが変更されるたびに、Display
Resultsセクションが更新されます。
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| E. |
次のように、「Channel」をColumns軸のMeasure
Lablesの上にドラッグします。
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| F. |
最後に、選択ペインで、「SALES_CHG_PP」(前期からの売上の
変化)メジャーをクリックします。 ピボット表レイアウトにメジャーが次のように表示されます。
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終了すると、表示は次のようになります。
注: 前期(この場合、1997年)のデータはシステムにありません。
また、インターネットの流通チャネルは、2000年に追加されました。
レポートで、以下に示されているように、Pagesドロップダウン・リストから「2001 -
Europe - United Kingdom」を選択します。
データは、新しい選択を反映して更新されます。
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| 6. |
次に示されているように、フィルタをTimeディメンションに適用して、開始年に2001年を選択します。
| A. |
Criteriaタブで、Timeの「Filter」アイコンをクリック
します。
|
| B. |
Filterウィンドウで、次のYearのフィルタを作成して、「OK」
をクリックします。
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| C. |
「Results」タブをクリックして、変更を参照します。
Pagesリストには、2001年から2004年までが含まれます。
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| 7. |
「Chart Pivoted Results」オプションを選択して、グラフを追加
します。 次に、グラフの次のオプションを選択します。
結果: レポートの各製品ファミリの売上を示すaA3D円グラフがクロス集計の下に表示されます。
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| 8. |
レポートで、Pagesドロップダウン・リストから「2004 - Europe - United
Kingdom」を選択します。
クロス集計とグラフが自動的に更新され、レポート選択の変更が反映されます。
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以前のレッスンで、OLAP(Global)データのリポジトリを作成しました。
このレッスンでは、Oracle BI Answersを使用してリポジトリにアクセスし、OLAPデータの分析レポートを作成しました。
このレッスンで学習した内容は、以下のとおりです。
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Oracle Business Intelligence Enterprise
Editionの詳細は、OTN Webサイトの追加OBEを参照してください。 このページから、「Business
Intelligence Start」→「Oracle BI Enterprise Edition」
を選択します。
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このアイコンの上にカーソルを置くと、すべてのスクリーンショットが非表示になります。
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