Oracle Database 10gのLinuxへのインストール

このモジュールでは、Oracle Database 10gをLinuxにインストールする方法を説明します。

このレッスンの内容は次のとおりです。

概要
前提条件
LinuxへのOracle Database 10gのインストール

このアイコンの上にカーソルを置くと、すべてのスクリーンショットが表示されます。 各項目に関連するスクリーンショットのみを表示する場合は、それぞれのアイコンの上にカーソルを置いてください。

Oracle Universal Installerを使用してOracle Database 10gソフトウェアをインストールし、データベースを作成します。

※本レッスンの画面キャプチャは英語となっておりますが、日本語環境ではOracle Universal Installerは日本語で設定されます。


このレッスンを始める前に、次のことを実行しておく必要があります。

1.

Oracle Database 10gのインストールのためのLinuxの構成のレッスンの完了

 


Oracleソフトウェアをインストールするには、Oracle Universal Installerを使用する必要があります。

1.

ユーザーoracleとしてLinuxマシンにログインし、Oracle Database 10g CDをマウントします。 ディレクトリをCDに変更し、ホーム・ディレクトリからスクリプト/mnt/cdrom/runInstallerを実行します。

/mnt/cdrom/runInstaller

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2.

「ようこそ」ウィンドウで、「次へ」をクリックします。

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3.

インベントリ・ディレクトリを指定する必要があります。 ディレクトリは、/u01/app/oracle/oraInventoryに設定してください。 デフォルトのオペレーティング・システム・グループ名であるoinstallを受け入れます。 「OK」をクリックします。

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4.

次のウィンドウが表示されます。 このウィンドウを開いたままで、別のターミナル・ウィンドウを開きます。

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5.

orainstRoot.shrootユーザーとして実行する必要があります。 ターミナル・ウィンドウを開き、次のコマンドを入力します。

su
<root password>
cd /u01/app/oracle/oraInventory
./orainstRoot.sh
exit
exit

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6.

Oracle Universal Installerウィンドウに戻り、「継続」をクリックします。

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7.

「ファイルの場所を指定」ウィンドウで、パスを/u01/app/oracle/product/10.1.0/db_1に変更し、「次へ」をクリックします。

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8.

インストール・タイプとしてEnterprise Editionが選択されていることを確認し、「次へ」をクリックします。

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9.

選択した製品をインストールおよび構成するための最低条件がすべて満たされているかどうかをインストーラが検証します。 問題が報告された場合は、解決してから続行してください。 チェックが完了したら、「次へ」をクリックします。

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10.

初期データベースを作成します。 「Create a starter database」と「General Purpose」が選択されていることを確認し、「次へをクリックします。

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11.

orcl.oracle.comをグローバル・データベース名として入力し、Create database with example schemasチェックボックスを選択して「次へ」をクリックします。 いずれかの多言語レッスンを実行する予定があるかどうかに応じて、Unicode standard UTF-8 AL32UTF8等をデータベース・キャラクタ・セットとして選択します。

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12.

「Database Management Options」画面では、データベースの管理にDatabase ControlとGrid Controlのどちらを使用するかを選択することができます。 この例では、デフォルトであるデータベース制御を受け入れます。 「次へ」をクリックします。

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13.

データベース・ファイルのディレクトリとして/u01/app/oracle/oradataを指定し、「次へ」をクリックします。

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14.

「Backup and Recovery Options」画面が表示されます。この例では、自動バックアップを有効にしません。 デフォルトを受け入れ、「次へ」をクリックします。

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15.

パスワードを入力し、全アカウントに対してパスワードを確認し、「次へ」をクリックします。

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16.

「サマリー」画面でインストール内容を確認し、「インストール」をクリックします。

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17.

進行状況ウィンドウが表示されます。

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18.

「Configuration Assistants」ウィンドウが表示されます。

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19.

これで、データベースが作成されます。

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20.

データベースが作成されたら、「OK」をクリックします。

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21.

「Setup Privileges」ウィンドウが表示されたら、新しいターミナル・ウィンドウを開きます。

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22.

root.shrootユーザーとして実行する必要があります。 ターミナル・ウィンドウを開き、次のコマンドを入力します。

cd $ORACLE_BASE/product/10.1.0/db_1
su
<root password>
./root.sh
exit
exit

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23.

「インストール終了」サマリー画面が表示されます。 サマリーに表示されるポートは、$ORACLE_BASE/product/10.1.0/db_1/portlist.iniにあります。 「OK」をクリックします。

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24.

はい」をクリックして終了します。

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Copyright © 2004, Oracle Corporation. All Rights Reserved. Oracle Corporation発行の「Oracle by Example Series: Oracle Database 10g」の翻訳版です。
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