i SQL*Plusスタート・ガイド
このモジュールでは、i SQL*Plus環境の使用方法を説明します。
このモジュールの内容は次のとおりです。
このアイコンの上にカーソルを置くと、すべてのスクリーンショットが表示されます。 各項目に関連するスクリーンショットのみを表示する場合は、それぞれのアイコンの上にカーソルを置いてください。
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i SQL*Plusは、SQL*Plusのブラウザベース実装です。
SQL*Plusを使用すると、インターネット経由でOracleデータベース・システムに接続し、SQL*Plusコマンドラインで実行するタスクと同様のタスクを実行できます。
i SQL*Plus実装では、Webブラウザ、i SQL*Plus
Serverを装備したOracle HTTP Server、およびOracleデータベースを使用します。
※本レッスンの画面キャプチャは英語となっておりますが、日本語環境ではi SQL*Plusは日本語で表示されます。
アーキテクチャ
i SQL*Plusユーザー・インタフェース
i SQL*Plusユーザー・インタフェースは、Webブラウザ内で動作します。
Webブラウザ以外には、i SQL*Plusユーザー・インタフェースに必要なインストールおよび構成はありません。
i SQL*Plus
Server
i SQL*Plus
Serverは、Oracle Containers for Java(OC4J)アプリケーションとして実行されます。
i SQL*Plus
Serverにより、i
SQL*Plusユーザー・インタフェースとRDBMS間の通信および認証が可能になります。
Oracleデータベース
Oracle Netコンポーネントにより、i SQL*Plus
ServerとOracleデータベース間の通信が可能になります。
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このモジュールを始める前に、次のことを実行しておく必要があります。
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ログインするには、次の手順を実行します。
1.
ブラウザを開いて、次のURLを入力します。
http://<hostname>:5560/isqlplus
hr/hr と入力し、「ログイン 」をクリックします。
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コマンドライン SQL*Plusの場合と同様に、SQL文とi SQL*Plusコマンドを入力領域に入力します。 一度に複数のコマンドを入力できます。
1.
次のコマンドを入力領域に入力(またはコピー)し、「実行 」ボタンをクリックします。
SET PAGESIZE 200
DESCRIBE employees
SELECT first_name
FROM employees
WHERE salary>1200;
SELECT * FROM employees;
2.
入力領域の下に結果が表示されます。 「消去 」をクリックします。
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i SQL*Plusは、ネストしたスクリプトをHTTPおよびFTPで実行します。 この例では、script1.sql にはscript2.sql を実行するためのリクエストが含まれています。 script1.sql の内容は次のとおりです。
PROMPT "This is the first script"
SET PAGESIZE 200
SELECT FIRST_NAME, LAST_NAME
FROM EMP_DETAILS_VIEW
WHERE SALARY > 12000
ORDER BY LAST_NAME;
@@script2.sql
script2.sql の内容は次のとおりです。
PROMPT "This is the second script"
SHOW USER
SELECT LAST_NAME, SALARY
FROM EMP_DETAILS_VIEW
WHERE SALARY > 12000
ORDER BY SALARY DESC;
1.
script1.sql をロードして実行します。このためには、iSQL*Plus WorkspaceでスクリプトにURLを入力し、「Execute 」ボタンをクリックします。 スクリプトをロードする構文は次のとおりです。
@http://<hostname>:5560/scripts/script1.sql
2.
script1.sql が実行され、結果が表示されます。 「Clear 」をクリックします。
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i SQL*Plusでは、置換変数に対する値をスクリプトに入力するよう要求されます。
1.
次のURLを入力してsub_var.sql をロードし、「実行 」をクリックします。
@http://<hostname>:5560/scripts/sub_var.sql
2.
必要入力」画面が表示されます。 「必要入力」画面でemployees と入力します。
「継続 」ボタンをクリックします。
3.
スクリプトが実行され、結果が作業領域に表示されます。 「消去 をクリックします。
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i SQL*Plusでは、置換変数に対する値に加えて、次のコマンドに対する値も入力するよう要求されます。
ACCEPT コマンド: 変数に対する値を要求
RECOVER コマンド: ログ・ファイルの場所を要求(SET AUTORECOVERY OFF が設定されたRECOVER コマンド)
PASSWORD コマンド
CONNECT コマンド: 不完全な接続に関する情報を提供
次の例では、ACCEPT コマンドを使用します。 前述の他のコマンドの場合も、同様の操作を行います。
1.
次のコマンドを入力し、「実行 」をクリックします。
ACCEPT myvar NUMBER
DEFINE myvar
2.
「必要入力」画面が表示され、myvar変数に対する値の入力が求められます。
20 と入力し、「継続 」ボタンをクリックします。
3.
結果が作業領域に表示されます。
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