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環境変数%TEMP%,%TMP% ディレクトリへの権限をEnterprise Manager用のユーザーに与えます。デフォルトでは%TEMP%,%TMP%は C:¥WINNT¥TEMP になっていますので、該当フォルダーを右クリックし、「プロパティ」の「セキュリティ」タブで権限を与えてください。 |
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「バッチジョブとしてログオン権限」をEnterprise Manager用のユーザーに与えます。管理ツールの「ローカルセキュリティポリシー」をクリックします。「バッチジョブとしてログオン」に対し権限を付与してください。 |
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「スタート」->「管理ツール」->「ローカルセキュリティポリシー」で上記画面を表示し、「ユーザー権利の割り当て」の「バッチジョブとしてログオン」を右クリックし「セキュリティ」を選択します。 |
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ポイント:サーバーが、ドメイン・コントローラーの場合は、「ドメイン コントローラー セキュリティ ポリシー」を選択してください。
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設定画面が表示されるので、「追加」より該当のユーザーを追加し、「ローカルポリシーの設定」がチェックされている事を確認してください。ここでは、「WIN2003¥Administraor」を追加しています。 |
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ブラウザーを起動して以下のURLを入力します。ログイン・ページが表示されますので、ユーザー名:SYS、パスワード:ORACLE、接続モード:SYSDBAと入力して ボタンをクリックしてください。 |
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http://<host name>:<port>/em/
e.g) http://win2003:1158/em/
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ポイント:データベースの起動/停止権限があるユーザーでかつ、接続モードが「SYSDBA」でないとデータベースの起動/停止は出来ません。
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Enterprise Managerのホーム画面が表示されます。画面左端の矢印に注目してください。矢印が上を向いている場合は稼動中です。データベースを停止します。 ボタンをクリックしてください。 |
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「起動/停止」の画面が表示されます。OSのユーザー/パスワードとデータベースのユーザー/パスワードを入力して ボタンをクリックしてください。 |
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手順1.2の設定が適切に行われていない場合、以下のようなエラーが表示されます。 |
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以下のような、停止に対する確認画面が表示されますので、 をクリックしてください。 |
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ポイント:デフォルトの停止オプションはIMMEDIATEで実行されます。
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停止中の画面が表示されます(停止には多少時間が掛かります)。しばらく待ったあとに、 ボタンをクリックしてください。 |
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最終的に以下のようにデータベースが停止状態になり、ステータスが「使用不可」になります。 |
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ポイント:データベースが停止すると、データベースのステータスが確認できないため、上記のようにリカバリが必要であるかどうか分からない状態になりますが、特に問題があるわけではありません。
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今度は、データベースを起動します。上記8.の画面より、 ボタンをクリックします。 |
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データベースの停止と同様に資格証明の画面が表示されますので、必要項目を入力し、 ボタンをクリックしてください。 |
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起動確認の画面が表示されるので、 をクリックしてください。 |
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起動中の画面が表示されます。 |
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以下のようにステータスが「稼動中」となるはずです。「データベースの状態はshutdownからopenに正常に変更されました。」という更新メッセージがでます。以下のような画面が表示されます。 |
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| データベースの運用モード |
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Oracleでは、データベースの運用方法として、「アーカイブログ・モード」と「ノー・アーカイブログ・モード」の2つの方法があります。これらは以下のような特徴があります。データベースを作成した時点では、デフォルト設定として「ノー・アーカイブログ・モード」に設定されています。
・アーカイブログ・モード
障害発生時に最新の状態までリカバリすることが可能
・ノー・アーカイブログ・モード
障害発生時は、バックアップ取得時点までリガバリすることが可能 |
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ポイント:デフォルトでは、フラッシュ・リカバリー領域にアーカイブ・ログが作成されます。フラッシュ・リカバリー領域が足りなくなると、アーカイブ・ログが作成できずに、トランザクションが停止します(ORA-16014)。適切なフラッシュ・リカバリー領域サイズの設定と、リカバリ・マネージャーにて定期的にバックアップし、不用なファイルを削除してフラッシュ・リカバリー領域の空き領域を維持するようにしてください。
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運用方式をアーカイブ・ログ・モードに変更する |
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今回は、システム要件として「障害時に最新の状態まで戻せる」という可用性要件であると想定して、Enterprise Managerを利用して運用モードを変更してみましょう。
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それでは、アーカイブログ・モード を変更します。ホーム画面より「高可用性」の「使用可能なフラッシュ・リカバリ領域」の右のリンクをクリックしてください。 |
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「リカバリ設定の構成」の画面が表示されます。メディア・リカバリのARCHIVELOGのチェックボックスにチェックを入れ、 をクリックします。 |
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変更を適用するためにはデータベースの再起動が必要となるため、確認の画面が表示されますので、 をクリックしてください。 |
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データベースの起動/停止の操作と同様に、OSのユーザー/パスワードとデータベースのユーザー/パスワードを入力して、 をクリックしてください。 |
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さらに再起動の確認画面が表示されますので、 をクリックしてください。 |
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次のような画面が表示され、再起動が実行されます。 |
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ポイント:再起動後の状態がEnterprise Managerにて確認できるまでには、多少時間が掛かる場合があります。
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アーカイブ・ログ・モードが「ARCHIVELOG」に変わっているとこが確認するには、ホーム画面より「メンテナンス」タブをクリックし、「バックアップ/リカバリ設定」の「リカバリ設定」をクリックしてください。
「リカバリ設定」の画面が表示されます。メディア・リカリのARCHIVELOGのチェックボックスが既にチェックしてあるはずです。 |
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ポイント:ホーム画面の「高可用性」の表示の自動更新の間隔は、12時間になっています。変更を即時に確認したい場合は、上記の方法かSQL*Plus等のコマンドライン・ツールよりご確認ください。
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| 初期化パラメータ |
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データベースを導入するシステム固有の条件に合わせるために、必要に応じて初期化パラメータを設定/変更する必要性がある場合があります。Oracleではデータベースの構成パラメータとして、初期化パラメータ・ファイルとサーバー・パラメータ・ファイルの2種類がありどちらかを利用することになりますが、それぞれは以下のような特徴があります。
・初期化パラメータ・ファイル
Oracle7の頃から存在するテキスト形式のパラメータ・ファイルで、テキスト・エディタでもパラメータを変更する。
・サーバー・パラメータ・ファイル(デフォルト設定)
Oracle8iより導入されたバイナリ形式のパラメータ・ファイル。コマンドもしくはGUIツールよりパラメータを変更する。
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初期化パラメータを確認し、Oracle10gの新機能である自動共有メモリー管理を有効にします。尚、パラメータの変更でも自動共有メモリー管理の有効化は行えますが、今回の実習ではさらに容易な方法にて設定します。
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Enterprise Managerのホーム画面にて「管理」タブを選択し、「すべての初期化パラメータ」をクリックします。以下のような初期化パラメータの画面が表示されます。左上の「現行」タブが選択されていると思いますが、これは現在実行中のデータベースにて使用されているパラメータ値です。 |
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フィルタ機能を利用して、自動共有メモリー管理のためのパラメータ「SGA_TARGET」を表示して見ます。フィルタに「SGA_TARGET」を入力して、 をクリックします。現在は、自動共有メモリー管理が有効になっていないため、値が「0」になっているはずです。 |
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それでは、実際に自動共有メモリー管理を有効にしてみましょう。ホーム間画面より「管理」タブをクリックし、「メモリー・パラメータ」をクリックしてください。メモリー関連のパラメータ画面が表示されます。現在は、自動共有メモリー管理が「無効」となっていると思いますので、 をクリックしてください。 |
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ポイント:メモリー調整の自動化の設定はDBCAでデータベース作成時にも設定できます。
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自動共有メモリー管理で使用するSGAの最大サイズを指定する画面が表示されます。適切な値を入力したら、 をクリックしてください。 |
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ポイント:SGAの最大サイズは、データベース専用機である場合、おおよその目安として物理メモリーの70%くらいに設定すると良いでしょう。しかしシステムの状態によっては適切な値に変更する必要がある場合もありますのでご注意ください。
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以下のような画面が表示され、自動共有メモリー管理が即時に有効になったことが確認できます。 |
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