会話形式の Web サービスを設計する

1 つの Web サービスで同時に複数のクライアントと通信できます。また、各クライアントと複数回通信することもできます。非同期通信中に Web サービスでクライアント データを追跡できるようにするには、どのデータがどのクライアントに属しているかを記憶し、各クライアントの処理プロセスの段階を追跡する方法が必要です。WebLogic Workshop では、クライアントと Web サービスの間で行われている所定の通信をユニークに識別し、処理間のステートを保持するために、会話を使用します。

会話は、非同期通信に関係するすべての Web サービスに必要不可欠です。この会話とは、Web サービスがコールバックまたはポーリング インタフェースを使用してクライアントと通信したり、コールバックでコントロールを使用したりすることです。

この節に含まれるトピック

会話を使用した Web サービスのサンプルを次に示します。

サンプルの詳細については、サンプルを参照してください。

関連トピック

入門 : 非同期性を利用して長期間の処理を実現する