Administration Console オンライン ヘルプ
[JDBC マルチ プール]
[JDBC マルチプールに関する属性と Administration Console 画面のリファレンス]
マルチプールとは、接続プールのプールです。マルチプールは、以下の機能に役立ちます。
マルチプールのコンフィグレーション
以下の節では、マルチプールのコンフィグレーション手順を詳細に説明します。
JDBC マルチプールの作成とコンフィグレーション
- [マルチプール] ノードをクリックします。右ペインに [マルチプール] テーブルが表示され、ドメインで定義されているすべてのマルチプールが示されます。
- [新しい JDBC マルチプールのコンフィグレーション] テキスト リンクをクリックします。右ペインにダイアログが表示されて、新しく作成するマルチプールの設定に関連するタブが示されます。
- [アルゴリズム タイプ] ドロップダウン リストから、以下のいずれかのオプションを選択します。
[ロード バランス]—このオプションは、マルチプール内のすべての接続プールの接続を使用して、接続プールと基底の DBMS サーバ間の負荷のバランスを取る場合に選択する。
[高可用性]—このオプションは、1 つのプール内で使用可能なすべての接続を使用してから別のプールの接続を使用する場合に選択する。
- [作成] をクリックして、[一般] タブで指定した名前と属性でマルチプールのインスタンスを作成します。新しいインスタンスが左ペインの [マルチプール] ノードの下に追加されます。
- [選択可] カラム内のプール リストから、マルチプールに割り当てる接続プールを選択します。
- 移動コントロールをクリックして、選択した接続プールを [選択済み] カラムに移動します。
マルチプールからの接続を使用するには、その前にマルチプールのデプロイが必要です。1 つまたは複数のサーバまたはクラスタへの JDBC マルチプールのデプロイを参照してください。
JDBC マルチプールのクローンの作成
- 左ペインで、[JDBC] ノードと [マルチプール] ノードをクリックして展開します。
- クローンを作成するマルチプールを右クリックして、[Clone MultiPool name] を選択します。右ペインにダイアログが表示されて、マルチプールのクローンの作成に関連するタブが示されます。
- [名前] 属性フィールドに値を入力し、[アルゴリズム タイプ] で値を選択します(省略可)。
- [クローン] をクリックします。[一般] タブで指定した属性とその他のタブの複製値を備えたマルチプールが作成されます。新しいマルチプールが左ペインの [マルチプール] ノードの下に追加されます。
- マルチプールの残りのタブをクリックし、属性フィールドを変更するか、現在の値をそのまま使用します。
- [適用] をクリックして、行った変更を保存します。
1 つまたは複数のサーバまたはクラスタへの JDBC マルチプールのデプロイ
- 左ペインで、[JDBC] ノードと [マルチプール] ノードをクリックして展開します。
- 割り当てるマルチプールをクリックします。右ペインにダイアログが表示され、そのマルチプールに関連するタブが示されます。
- [対象とデプロイ] タブをクリックし、マルチプールのデプロイ先とするサーバまたはクラスタを選択します。マルチプールは、基底の接続プールがデプロイされているのと同じデプロイメント対象にデプロイする必要があります。[適用] をクリックして変更を保存します。
クラスタにマルチプールをデプロイする際、ほとんどの場合において、デプロイはクラスタ全体に対して行います。関連のデータ ソースおよび基底の接続プールは、同じ対象にデプロイします。
JDBC マルチプールへのメモの追加
- 左ペインで、[JDBC] ノードをクリックして展開します。
- [マルチプール] ノードをクリックして展開します。ドメインで定義されているマルチプールのリストが表示されます。
- メモの追加先となるマルチプールをクリックします。右ペインにダイアログが表示され、マルチプールの属性に関連するタブが示されます。
- [メモ] タブをクリックします。[メモ] フィールドにメモを入力します。
JDBC マルチプールの削除
- 左ペインで、[JDBC] ノードと [マルチプール] ノードをクリックして展開します。現在のドメイン内のマルチプールのリストが表示されます。
- 削除するマルチプールを右クリックして、[MultiPool name を削除] を選択します。削除要求の確認を求めるダイアログが右ペインに表示されます。
- [はい] をクリックしてマルチプールを削除します。