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[サーバ] --> [ログ] --> [JTA]

タスク     関連トピック     属性

概要

[サーバ|ログ|JTA] タブでは、トランザクション ログ ファイルの場所、およびトランザクション ログ レコードをディスクに書き込む際のポリシーを指定します。

トランザクション ログ ファイルは、高可用性ファイル システム (RAID デバイスなど) 上に配置することをお勧めします。クラスタ内のサーバに対するトランザクション回復サービスの移行機能を利用するには、トランザクション ログをサーバとそのバックアップ サーバが使用できる場所 (デュアルポート SCSI ディスクまたは SAN (Storage Area Network) を推奨) に格納する必要があります。

警告: Windows では [Direct-Write] トランザクション ログ ファイル書き込みポリシーが指定されていても、トランザクション データがディスクに直接書き込まれずにオンディスク キャッシュに残される場合があります。この場合、停電などによってオンディスク キャッシュのデータが失われるおそれがあり、トランザクションとしては安全とはいえません。 Windows で [Direct-Write] トランザクション ログ ファイル書き込みポリシーを使用している場合にキャッシュ データの消失を回避するには、ディスクの書き込みキャッシュをすべて無効にするか (デフォルトでは有効)、またはストレージ システムのバッテリー バックアップを使用してください。 手順については、Windows 2000 におけるハード ディスクのオンディスク キャッシュの無効化を参照してください。

タスク

トランザクション ログ ファイルの場所 (プレフィックス) の設定

トランザクション ログ ファイルの書き込みポリシーの設定

関連トピック

(インターネット接続が必要です)

トランザクション ログ ファイル

『WebLogic JTA プログラマーズ ガイド』の「トランザクションについて

『WebLogic JTA プログラマーズ ガイド』の「トランザクションのコンフィグレーションと管理

属性

表 283-1

属性の表示名

説明

値の制約

[トランザクション ログファイルのプレフィックス]

サーバの JTA トランザクション ログ ファイルのパス プレフィクス。パス名が絶対パスではない場合、そのパスはサーバのルート ディレクトリからの相対パスと見なされる (『WebLogic Server のコンフィグレーションと管理』の「サーバのルート ディレクトリ」を参照)。

MBean: weblogic.management.
configuration.ServerMBean

属性 : TransactionLogFilePrefix

デフォルト値 : "./"

[トランザクション ログ書き込みポリシー]

トランザクション ログ レコードをディスクに書き込む際のポリシー。

  • [Cache-Flush]—トランザクション ログにエントリが追加されるたびにオペレーティング システムのキャッシュとオンディスク キャッシュをフラッシュする。コミット レコードが安定したストレージに書き込まれるまでトランザクションはコミットされない。

  • [Direct-Write]—書き込みが発生するごとに、トランザクション ログ エントリをディスクに直接書き込むようオペレーティング システムに強制する。 トランザクションとして安全性を確保するために、追加の OS パラメータ設定が必要になる場合がある。

[Direct-Write] のパフォーマンスは [Cache-Flush] と同等かそれ以上 (オペレーティング システムや OS のパラメータ設定によって異なる)。[Direct-Write] は Windows、HP-UX、および Solaris で使用できる。

デフォルト値 : [Cache-Flush]

 

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