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[サーバ] --> [ログ] --> [HTTP]

タスク     関連トピック     属性

概要

[サーバ|ログ|HTTP] タブでは、サーバの HTTP ログをコンフィグレーションします。HTTP ログを有効にした場合、サーバは HTTP リクエストを別のログ ファイルに保存し、サーバ ログ ファイルまたはドメイン ログ ファイルには格納しません。

また、このタブでは、HTTP リクエストを格納するログ ファイルの名前と、ログ ファイルのデータの保存期間および形式も指定できます。

注意: 仮想ホスト用の HTTP ログを設定した場合、その仮想ホストに対するすべての HTTP リクエストは別のログ ファイルに保存されます。

タスク

HTTP ログの有効化およびコンフィグレーション

関連トピック

ログ ファイルの詳細については、「HTTP アクセス ログの設定」を参照してください。このトピックには、HTTP ログで拡張フォーマットを使用するための情報もあります。

仮想ホストについては、「WebLogic Server Web コンポーネントのコンフィグレーション」の「仮想ホスティングのコンフィグレーション」を参照してください。

属性

表 281-1

属性の表示名

説明

値の制約

[HTTP ログを有効化]

HTTP リクエストのログを有効化する。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WebServerMBean

属性 : LoggingEnabled

デフォルト値 : true

有効な値 :

  • true

  • false

コンフィグレーション可能 : はい

[HTTP ログ ファイル名]

HTTP リクエストを格納するログ ファイルの名前。パス名が絶対パスではない場合、そのパスはサーバが動作しているマシンのルート ディレクトリを基準とする相対パスであると見なされる。

この値は、HTTP ログが有効化されている場合にのみ意味を持つ。

ログ ファイルのローテーション時に時刻または日付のスタンプを含めるには、java.text.SimpleDateFormat 変数を追加する。各変数をパーセント記号 (%) で囲む。

たとえば、access_%yyyy%_%MM%_%dd%_%hh%_%mm%.log

時刻および日付のスタンプを含めない場合、ローテーションされたログ ファイルには作成順に番号が付けられ、 filenamennnn となる。filename は、ログ ファイルに対してコンフィグレーションされた名前。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WebServerMBean

属性 : LogFileName

デフォルト値 : access.log

コンフィグレーション可能 : はい

[フォーマット]

HTTP ログ ファイルのフォーマットを指定する。どちらのフォーマットも W3C で定義されている。拡張ログ フォーマットでは、ログ ファイルでサーバのディレクティブを使用して、サーバが記録する情報をカスタマイズする。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WebServerMBean

属性 : LogFileFormat

デフォルト値 : [Common]

有効な値 :

  • [Common]

  • [Extended]

コンフィグレーション可能 : はい

動的 : はい

[ログ バッファ サイズ]

HTTP リクエストを格納するバッファの最大サイズ (単位は KB)。バッファがこのサイズに達すると、データが HTTP ログ ファイルに書き込まれる。サーバがバッファ サイズをチェックする頻度を指定するには、LogFileFlushSecs プロパティを使用する。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WebServerMBean

属性 : LogFileBufferKBytes

単位 : KB

最小値 : 0

最大値 : 1024

デフォルト値 : 8

コンフィグレーション可能 : はい

[ローテーション タイプ]

古い HTTP リクエストを別のログ ファイルに移すための条件。

  • [サイズ]。ログ ファイルが MaxLogFileSizeKBytes に指定したサイズに達すると、ファイル名が LogFileName.n に変更される。

  • [日付]。LogRotationPeriodMin に指定した間隔で、ファイル名が LogFileName.n に変更される。

ファイル名が変更されると、以後のメッセージは LogFileName に指定した名前の新しいファイルに蓄積される。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WebServerMBean

属性 : LogRotationType

デフォルト値 : [サイズ]

有効な値 :

  • [サイズ]

  • [日付]

コンフィグレーション可能 : はい

[最大ログ ファイル サイズ]

サーバがログ メッセージを別個のファイルに移動するきっかけとなるファイル サイズ (1 〜 65535 KB)。ログ ファイルが指定のサイズに到達すると、以後サーバは、ファイル サイズをチェックする際に、現在のログ ファイルの名前を FileName.n に変更し、それ以降のメッセージを保存するための新規ログ ファイルを作成する。

0 を指定すると、ファイル サイズは無限に大きくなる。

このプロパティは、ファイルを [サイズ] でローテーションする場合にのみ意味を持つ。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WebServerMBean

属性 : MaxLogFileSizeKBytes

単位 : KB

最小値 : 0

デフォルト値 : 5000

コンフィグレーション可能 : はい

[ローテーション間隔]

古い HTTP リクエストが別のログ ファイルに移される間隔 (単位は分)。この値は、日付ベースのローテーション タイプを使用する場合にのみ意味を持つ。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WebServerMBean

属性 : LogRotationPeriodMins

単位 : 分

最小値 : 1

最大値 : 2147483647

デフォルト値 : 1440

コンフィグレーション可能 : はい

[ローテーション時間]

時間ベースのローテーションの開始時間を指定する。この値によって指定された間隔で、ログ ファイル名が 変更される。以後、LogRotationPeriodMins に指定した間隔でログ ファイル名が変更される。

日付と時間は、java.text.SimpleDateFormat (MM-dd-yyyy-k:mm:ss) を使用して指定する。この形式の詳細については、J2EE Javadoc を参照。

指定した時間をすでに過ぎている場合には、ローテーション開始時間とローテーション間隔に基づいて、初回のローテーション時間が計算されます。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WebServerMBean

属性 : LogRotationTimeBegin

コンフィグレーション可能 : はい

[Limit Number Of Retained Log Files]

古いメッセージを保存するために WebLogic Server が作成するファイルの数を制限するかどうかを指定する。この制限に達すると、最も古いファイルが上書きされる。

MBean: weblogic.management.
configuration.LogMBean

属性 : NumberOfFilesLimited

デフォルト値 : false

[保存するログ ファイル数]

WebLogic Server がログをローテーションする際に作成するログ ファイルの最大数。このフィールドは、[Limit Number Of Retained Log Files] ボックスをチェックした場合にのみ意味を持つ。

MBean: weblogic.management.
configuration.LogMBean

属性 : FileCount

デフォルト値 : 7

[更新間隔]

サーバが HTTP リクエスト バッファのサイズをチェックする間隔 (単位は秒)。バッファのサイズが LogFileBufferKBytes プロパティで指定されたサイズを超えると、サーバはバッファ内のデータを HTTP リクエスト ログ ファイルに書き込む。

MBean: weblogic.management.
configuration.
WebServerMBean

属性 : LogFileFlushSecs

単位 : 秒

最小値 : 1

最大値 : 360

デフォルト値 : 60

コンフィグレーション可能 : はい

 

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