Administration Console オンライン ヘルプ
|
|
[ドメイン ログ フィルタに関する属性と Administration Console 画面のリファレンス]
各 WebLogic Server インスタンスは、メッセージをローカル ログ ファイルに書き込むだけでなく、そのログ メッセージをブロードキャストできます。管理サーバは、これらのメッセージの一部をリスンし、ドメイン全体のログに格納します。管理サーバがログ メッセージをブロードキャストする方法については、「WebLogic ロギング サービスの概要」を参照してください。
デフォルトでは、管理サーバはサーバ インスタンスがブロードキャストする重要性の高いログ メッセージ (メッセージの重大度で指定) のみをリスンします。デフォルトを変更するには、ドメイン ログ フィルタを作成する必要があります。ドメイン ログ フィルタを 1 つ作成してドメイン内のすべてのサーバに割り当てることも、サーバ インスタンスごとに個別のドメイン ログ フィルタを作成することもできます。
以下のタスクを行って、ドメイン ログ フィルタを管理します。
サーバがドメイン ログに転送するメッセージを指定するには、次の手順に従います。
図 81-1 [ドメイン ログ フィルタ] ノードをクリックします。
選択した重大度以上のメッセージのみがドメイン ログに転送されます。DEBUG メッセージはドメイン ログに転送できません。メッセージの重大度の詳細については、メッセージの重大度を参照してください。
WebLogic Server JVM の内部で WebLogic ロギング サービスが生成するすべてのメッセージには、関連付けられたイベントを実行するためのユーザ ID が含まれています。サーバ インスタンスにデプロイされている EJB などの J2EE モジュールは、モジュールがサーバに渡すユーザ ID を報告します。内部コードの一部を実行する場合、WebLogic Server では実行を初期化したユーザの ID を認証してから、特別な Kernel Identity ユーザ ID でコードを実行します。
注意: 各サーバ インスタンスで使用できるドメイン ログ フィルタは 1 つだけです。すでに別のドメイン ログ フィルタを使用しているサーバを選択すると [適用] ボタンをクリックしたときに、以前のフィルタの割り当てが今回指定した新しい割り当てに置き換えられます。
既存のドメイン ログ フィルタと同様のドメイン ログ フィルタを作成する場合、既存のフィルタのクローンを作成して変更することができます。
既存のドメイン ログ フィルタのクローンを作成するには、次の手順に従います。
このフィルタを使用するには、「サーバがドメイン ログに転送するメッセージの指定」の手順 8.の説明に従って 1 つまたは複数のサーバにフィルタを割り当てる必要があります。
|
|
|