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[リソースのインポート] ページは、以前他の Oracle Service Bus ドメインからエクスポートされたプロジェクト全体の JAR ファイルまたはリソース JAR ファイルをインポートするために使用します。エクスポートされたデータの一部だけをインポートするように選択することもできます。インポート先システムにリソースがすでに存在する場合は更新され、存在しない場合は新たに作成されます。リソースの削除は、インポートする JAR がプロジェクト全体の JAR であり、インポートする JAR ファイルに存在しないリソースがインポート先システムの同じプロジェクトに存在する場合にのみ行われます。他のプロジェクトにあるリソースは削除されません。
プロジェクト レベルでエクスポートされたリソースであっても、リソース レベルでインポートすることができます。たとえば、プロジェクト全体の JAR ファイルにエクスポートしたシステム リソースを、インポート時に選択解除できます。
コンフィグレーションをエクスポートする場合、ユーザ、グループ、または証明書はエクスポートできません。このため、エクスポートされたコンフィグレーションをインポートするときに、再度これらのオブジェクトを作成する必要があります。
| 注意 : | [依存関係を含める] は、プロジェクト全体の JAR ファイル、またはバージョン 2.6 以前のコンフィグレーション ファイルをインポートする場合には選択できません。 |
| 注意 : | 既存リソース内の参照のカスタマイズは保持できません。「カスタマイズ ファイルの作成」を参照してください。 |
詳細については、『Oracle Service Bus セキュリティ ガイド』を参照してください。
表 26-1 にリソースの概要情報を示します。
各オブジェクトに対して表示されるリソース ファイルの詳細を表 26-2 に示します。
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該当する場合は、「インポートするセキュリティ設定の指定」に進みます。 または、「インポートの概要の確認」に進みます。
エクスポート時に暗号化されたユーザ名データおよびパスワード データをもつリソースが JAR ファイルに含まれる場合は、[リソースのインポート - セキュリティ設定] ページが表示されます。
リソース データの暗号化に使用したパスワードが不明な場合は、[前へ] ボタンをクリックし、リソースの横にあるチェックボックスのチェックをはずします。他の暗号化されていないリソースは、パスワードを指定せずにインポートできます。
[コンフィグレーション データを処理しています] ポップアップ ウィンドウが表示されます。コンソールで何かを行うには、このウィンドウが閉じるまで待つ必要があります。このウィンドウは、オブジェクトのインポートが完了すると自動的に閉じます。[リソースのインポート] ページに、データが正常にデプロイされたことを示すメッセージが表示されます。
「インポートの概要の確認」に進みます。
| 注意 : | Oracle Service Bus の以前のバージョンでは、サービス キー プロバイダは、プロキシ サービス プロバイダと呼ばれていました。 |
JAR ファイルがAquaLogic Service Bus 3.0 以降で作成され、サービス アカウントまたはサービス キー プロバイダが含まれる場合、これらのリソースをユーザ名、パスワード、ローカル ユーザからリモート ユーザへのマッピング、およびそれらに含まれるキーペア バインディングへのエリアスと共にインポートすることができます。
各プロキシ サービス プロバイダについて、キーペア バインディングへのエリアスが PKI 資格マッピング プロバイダにインポートされます。このデータがエクスポート時に暗号化された場合は、データの暗号化に使用したパスワードを入力する必要があります。パスワードがわからない場合でも、暗号化されていない他のすべてのリソースはインポートできます。
サービス アカウントまたはサービス キー プロバイダをインポートするときに、対応する同じ名前のリソースがドメインにすでに存在する場合は、インポートされるリソースによってドメインのリソースが上書きされます。ドメインに存在するリソースが現在のセッション中に変更された場合でも同様です。「インポートするプロジェクトとリソースの選択」の手順 5 を参照してください。
表 26-3 にインポートの概要情報を示します。
別の JAR ファイルをインポートするか、[Change Center] の下にある [変更の表示] をクリックして、インポートの詳細を表示することができます。「コンフィグレーションの変更内容の表示」を参照してください。
[リソースのエクスポート] ページは、プロジェクトのエクスポートまたはリソースのエクスポートを実行するために使用します。プロジェクト全体をエクスポートする場合は、エクスポートする 1 つまたは複数のプロジェクトを選択できます。プロジェクトを展開するとフォルダやリソースが表示されますが、選択できるのはプロジェクト レベルだけです。また、[依存関係を含める] を選択することはできません。
セッション内またはセッション外で作業していても、プロジェクトとリソースをエクスポートすることができます。セッション内でエクスポートする場合、リソースはセッション リソースおよびコンフィグレーションが不完全または衝突する場合があります。セッション外でエクスポートする場合、リソースはアクティブ化されたコア リソースです。
Oracle Service Bus Console の [セキュリティ コンフィグレーション] モジュールで作成したユーザ、グループ、ロール、アクセス制御ポリシーを Oracle Service Bus でエクスポートすることはできません。また、WebLogic Server Administration Console で作成した資格マップやその他のセキュリティ プロバイダ データも AquaLogic Service Bus でエクスポートできません。このデータをエクスポートするには、代わりに WebLogic Server Administration Console を使用します。『WebLogic Server のセキュリティ』の「セキュリティ データの移行」を参照してください。
[リソースのエクスポート] ページにコンフィグレーションのオブジェクト リストが表示されます。各オブジェクトの名前、タイプ、最終変更日時、参照が表示されます。
サービスでは、最終変更のタイムスタンプには、サービス転送またはパイプライン コンフィグレーションに対する変更と、サービス定義に対する変更が反映されます。ただし、そのサービスで定義されたアラートに対する変更は反映されません。
| 注意 : | プロジェクトをエクスポートした場合、プロジェクト全体の JAR ファイルをインポートしたときにリソースが削除されることがあります。詳細については、「リソースのインポート」を参照してください。 |
該当する場合は、「エクスポートするセキュリティ設定の指定」に進みます。
エクスポート対象にサービス アカウントまたはサービス キー プロバイダが含まれる場合、[リソースのエクスポート - セキュリティ設定] ページが表示されます。
各サービス アカウントに対し、そのサービス アカウントに格納されていたデータの種類に応じて、ユーザ名およびパスワードまたはローカル ユーザからリモート ユーザへのマッピングがエクスポートされます。各プロキシ サービス プロバイダに対しては、PKI 資格マッピング プロバイダからのキー ペア バインディングのエイリアスがエクスポートされます。プライベート キー、証明書、またはキー ストアのその他のデータはエクスポートされません。キー ストアのデータは、キー ストアのベンダが提供するツールを使用してエクスポートする必要があります。
サービス アカウント、プロキシ サービス プロバイダ、UDDI レジストリ、JNDI プロバイダ、SMTP プロバイダの各リソースにあるユーザ名およびパスワード データを Oracle Service Bus で暗号化してから JAR ファイルにエクスポートする場合、以下の手順に従います。
JAR をインポートする場合、パスワードを指定しない限り、暗号化したユーザ名およびパスワード データを含むリソースはインポートされません。JAR 内の他の暗号化されていないリソースは、パスワードを指定せずにインポートできます。
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