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Oracle Database Gateway for APPCインストレーションおよび構成ガイド
11
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リリース1(11.1) for AIX 5L Based Systems(64-Bit), HP-UX PA-RISC(64-Bit), Solaris Operating System(SPARC 64-Bit), and Linux x86
E05711-01
索引
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目次
図一覧
表一覧
タイトルおよび著作権情報
はじめに
対象読者
ドキュメントのアクセシビリティについて
関連ドキュメント
表記規則
コマンド構文
サポートおよびサービス
1
Oracle Database Gateway for APPCの概要
1.1
ゲートウェイの概要
1.2
ゲートウェイの特長
1.3
用語
1.4
ゲートウェイのアーキテクチャ
1.5
ゲートウェイの実装
1.6
ゲートウェイとの通信
1.7
RPC関数
1.7.1
RPC関数の説明
1.7.1.1
リモート・トランザクションの開始
1.7.1.2
データ交換
1.7.1.3
リモート・トランザクションの終了
1.8
SNAを使用するゲートウェイのトランザクション・タイプ
1.9
TCP/IPを使用するゲートウェイのトランザクション・タイプ
2
リリース情報
2.1
既知の制限
2.1.1
ゲートウェイの既知の制限
2.1.2
PGAUの既知の制限
3
システム要件
3.1
ハードウェア要件
3.1.1
プロセッサ要件
3.1.2
メモリー要件
3.1.3
ネットワーク・アタッチメント要件
3.1.4
CD-ROMドライブ
3.1.4.1
HP-UXのみ
3.1.5
ディスク空き領域要件
3.2
ソフトウェア要件
3.2.1
オペレーティング・システム要件
3.2.2
通信プロトコル要件
3.2.3
Oracleデータベース要件
3.2.4
Oracle Networking製品要件
3.2.5
IBMメインフレーム要件
4
ゲートウェイのインストール
4.1
始める前に
4.2
ゲートウェイのアップグレード/移行の計画
4.2.1
アップグレードの準備手順
4.2.2
アップグレードと移行に関する考慮事項
4.2.3
リストア
4.3
アップグレードのインストール前手順
4.3.1
ゲートウェイのインストール方法
4.4
ゲートウェイ・ソフトウェアのインストール
4.5
インストール手順
4.5.1
手順1: DBA権限でのログインとログイン・ユーザーIDの作成
4.5.2
手順2: 製品インストール・ディレクトリの作成
4.5.3
手順3: 環境変数の設定
4.5.4
手順5: CD-ROMのマウント
4.5.4.1
LinuxでのCD-ROMのマウント
4.5.4.2
AIXベースのシステムでのCD-ROMのマウント
4.5.4.3
HP-UXでのCD-ROMのマウント
4.5.4.4
Solarisオペレーティング・システム(SPARC 64ビット)でのCD-ROMのマウント
4.5.5
手順6: Oracle Universal Installerの起動
4.5.5.1
Linuxの場合
4.5.5.2
AIXシステムの場合
4.5.5.3
HP-UXの場合
4.5.5.4
Solarisの場合
4.5.6
手順7: Oracle Universal Installerの操作手順
4.5.6.1
UNIXプラットフォームのOracle Universal Installer
4.6
Oracle Database Gateway for APPCの削除
5
Oracle Networkの構成
5.1
ゲートウェイのためのOracle Network構成
6
LinuxでのSNA通信パッケージの構成
6.1
SNA Security Validationの使用
6.2
インバウンド接続の処理
6.3
独立LUと従属LU
6.4
定義タイプ
6.5
ゲートウェイ用のIBM Communications Server定義の作成
6.5.1
構成の作成
6.5.2
ノードの作成
6.5.3
デバイスの作成
6.5.4
デバイス・タイプの選択
6.5.5
LANデバイスの構成
6.5.6
ピア接続の作成
6.5.7
リンク・ステーションの定義
6.5.8
隣接ノードの定義
6.5.9
ローカルLUの作成
6.5.10
ローカルLUの定義
6.5.11
パートナLUの作成
6.5.12
パートナLUの定義
6.5.13
CPI-Cサイド情報プロファイルの作成
6.6
接続のテスト
6.7
ゲートウェイ構成の再開
7
AIXベースのシステムでのSNA通信パッケージの構成
7.1
インバウンド接続の処理
7.2
独立LUと従属LU
7.3
ゲートウェイ用SNAプロファイルの作成
7.4
プロファイル・タイプ
7.5
SNA Serverプロファイル
7.5.1
SNAノード・プロファイル
7.5.2
リンク・ステーション・プロファイル
7.5.3
モード・プロファイル
7.5.4
ローカルLUプロファイル
7.5.5
パートナLUプロファイル
7.5.6
パートナLU場所プロファイル
7.5.7
サイド情報プロファイル
7.6
プロファイルのアクティブ化
7.7
ゲートウェイ構成の再開
8
HP-UXでのSNA通信パッケージの構成
8.1
インバウンド接続の処理
8.1.1
通信インタフェースの構成手順
8.2
SNAPlus2構成ツール
8.3
ゲートウェイ用のSNAPlus2プロファイルの作成
8.4
独立LUと従属LU
8.4.1
Sym Dest Name
8.5
ゲートウェイ用SNA定義の作成
8.6
サンプルのSNAPlus2定義
8.7
SNAPlus2の構成
8.8
接続のテスト
8.9
ゲートウェイ構成の再開
9
SolarisでのSNA通信パッケージの構成
9.1
インバウンド接続の処理
9.2
SNAP-IXバージョン6の構成
9.2.1
始める前に
9.2.2
SNAP-IX構成ツール
9.2.3
ゲートウェイ用のSNAP-IXプロファイルの作成
9.2.4
独立LUと従属LU
9.2.5
ゲートウェイ用SNA定義の作成
9.2.6
サンプルのSNAP-IX定義
9.2.7
SNAP-IXの構成
9.2.8
xsnaadminの起動
9.2.8.1
SNAノードの構成
9.2.8.2
ポートの追加
9.2.8.3
リンク・ステーションの作成
9.2.8.4
ローカルLUの作成
9.2.8.5
パートナLUの作成
9.2.8.6
モード・プロファイルとCPI-Cプロファイルの作成
9.2.9
接続のテスト
9.3
ゲートウェイ構成の再開
10
IMS Connect用のTCP/IP通信パッケージの構成
10.1
UNIXプラットフォームでのTCP/IP for IMS Connectの構成
11
OLTPの構成
11.1
SNA環境用のOLTPの構成
11.1.1
CICS Transaction Server for z/OSの構成
11.1.2
IMS/TMの構成
11.1.3
APPC/MVSの構成
11.2
TCP/IP環境用のOLTPの構成
12
SNA通信プロトコルを使用したゲートウェイの構成
12.1
始める前に
12.2
ゲートウェイのインストールまたはアップグレードを構成するための準備
12.3
Oracleデータベース構成: ゲートウェイの初回インストール
12.4
旧ゲートウェイからのOracleデータベースのアップグレードまたは移行
12.4.1
パッケージの仕様部を再インストールする必要がある場合
12.4.2
ゲートウェイの旧リリースからのPGAUのアップグレード
12.5
ゲートウェイ複数使用時のOracleデータベース構成
12.6
複数ユーザー許容時の構成手順(オプション)
12.7
ゲートウェイの構成
12.8
コミット確認の構成
12.8.1
コミット確認使用時のOracleデータベース構成
12.8.2
コミット確認使用時のゲートウェイ初期化パラメータの構成
12.8.3
コミット確認使用時のOLTP構成
12.9
インストールしたゲートウェイとOLTP構成の検証
12.9.1
ゲートウェイのインストール検証
12.9.2
OLTP構成の検証
12.9.2.1
CICSの検証
12.9.2.2
IMS/TMの検証
12.9.2.3
APPC/MVSの検証
12.9.3
コミット確認使用時のOLTP構成の検証
12.10
インストール後手順の実行
12.10.1
サンプル・アプリケーションのインストール
13
TCP/IP通信プロトコルを使用したゲートウェイの構成
13.1
始める前に
13.2
ゲートウェイのインストールまたはアップグレードを構成するための準備
13.3
Oracleデータベース構成: 初回インストール
13.4
旧ゲートウェイからのOracleデータベースのアップグレードまたは移行
13.4.1
パッケージの仕様部を再インストールする必要がある場合
13.4.2
ゲートウェイの旧リリースからのPGAUのアップグレード
13.5
複数ユーザー許容時の構成手順(オプション)
13.6
ゲートウェイ用のTCP/IP構成
13.7
ゲートウェイの構成
13.8
PGA_TCP_IMSC表のロード
13.9
インストールしたゲートウェイとOLTP構成の検証
13.9.1
ゲートウェイのインストール検証
13.9.2
OLTP構成の検証
13.9.2.1
IMS/TMの検証
13.10
インストール後手順の実行
13.10.1
サンプル・アプリケーションのインストール
14
セキュリティ要件
14.1
セキュリティ要件の概要
14.2
アプリケーション・ログオンの認証
14.3
データベース・リンクの定義と制御
14.3.1
リンクのアクセス可能性
14.3.2
リンクとCONNECT句
14.4
SNA Security Validationの使用
14.4.1
SNA対話セキュリティの指定
14.4.1.1
SNAセキュリティ・オプションSECURITY=NONE
14.4.1.2
SNAセキュリティ・オプションSECURITY=PROGRAM
14.4.1.3
SNAセキュリティ・オプションSECURITY=SAME
14.5
TCP/IPセキュリティ
14.5.1
TCP/IP対話セキュリティの指定
14.5.1.1
TCP/IPセキュリティ・オプションSECURITY=NONE
14.5.1.2
TCP/IPセキュリティ・オプションSECURITY=PROGRAM
14.6
ゲートウェイ初期化ファイルのパスワード
15
既存のゲートウェイからの移行
15.1
既存のゲートウェイ・インスタンスからSNAプロトコルを使用する新規リリースへの移行
15.1.1
手順1: 新しいリリースのインストール
15.1.2
手順2:
initsid.ora
ゲートウェイ初期化ファイル・パラメータの転送
15.1.3
新しいリリースへの移行時の取消しに関する考慮事項
15.1.4
Oracle Netに関する考慮事項
15.1.5
パラメータ変更: ゲートウェイのバージョン4からリリース11.1.0.6へ
15.1.6
パラメータ変更: バージョン8以前からゲートウェイ・リリース11.1.0.6へ
15.1.7
ゲートウェイ・リリース9.0.1、9.2.0または10.1.0からゲートウェイ・リリース11.1.0.6への移行
15.2
既存のゲートウェイからSNAを使用するTCP/IPへの移行
15.2.1
既存のサイド・プロファイル定義での既存のTIPの使用
A
SNAプロトコル用のゲートウェイ初期化パラメータ
A.1
SNAプロトコルを使用するゲートウェイ初期化パラメータ
A.1.1
PGAパラメータ
A.1.2
PGA_CAPABILITYパラメータの考慮事項
A.1.3
PGA_CONFIRMパラメータの考慮事項
A.1.4
SNAを使用するゲートウェイ用のサンプルlistener.oraファイル
A.1.5
SNAを使用するゲートウェイ用のサンプルtnsnames.oraファイル
B
TCP/IP通信プロトコルでのゲートウェイ初期化パラメータ
B.1
TCP/IPを使用するゲートウェイ初期化パラメータ・ファイル
B.1.1
PGAパラメータ
B.2
pg4tcpmapツールの出力
B.2.1
TCP/IPを使用するゲートウェイのサンプルlistener.oraファイル
B.2.2
TCP/IPを使用するゲートウェイのサンプルtnsnames.oraファイル
C
ゲートウェイ用語
C.1
ゲートウェイ用語の定義
D
構成ワークシート
索引