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Oracle Workflow Client インストレーション・ガイド
リリース2.6.4

B19238-01
 

 

Oracle® Workflow

Client インストレーション・ガイド

リリース2.6.4

部品番号: B19238-01

原典情報: B19172-01 Oracle Workflow Client Installation Guide, Release 2.6.4

2005年9月

このマニュアルの内容は、次のとおりです。

1 概要

このマニュアルでは、Oracle Technology Network(OTN)からダウンロードできるOracle Workflow Clientコンポーネントのインストールまたはアップグレード方法を説明します。OTNのWebサイトは次のとおりです。

http://www.oracle.com/technology/software/products/workflow/index.html

コンポーネントのダウンロードにより、次のOracle Workflowサーバー・リリースでOracle Workflow Clientを使用できます。


注意:

Oracle Workflow Clientは、Oracle Database 10gリリース2(10.2)Client CDには収録されていません。 そのかわり、当初はOracle Application Server 10gリリース2(10.1.2)に同梱されたOracle Workflowリリース2.6.3.5で使用可能であったOracle Workflow Clientを、前述のOracle Technology Networkからダウンロードすることによりインストールできます。 Oracle Workflow Clientは、必ず新規Oracleホームにインストールしてください。 このバージョンのOracle Workflow Clientを使用して、Oracle Database 10gリリース2(10.2)のOracle Workflowリリース2.6.4サーバー・インストールに接続できます。

Oracle Workflow Clientコンポーネントは、Oracle Workflow Builderおよびサポート・ファイル(Oracle Net Clientを含む)で構成されています。 Oracle Workflow Builderは、Microsoft Windows 2000またはWindows XP Professionalが動作するPC上のワークフロー定義を作成および編集できるGUI設計ツールです。 ワークフロー定義は、フラット・ファイル、またはOracle Net Clientを使用してOracle Workflowサーバー・データベースに保存できます。

1.1 Oracle Workflowサーバーおよび中間層コンポーネントのインストール

2 Oracle Workflow Clientのハードウェアおよびソフトウェア要件

Oracle Workflow Builderには、IBM、Compaqまたは100%互換のパーソナル・コンピュータと、次のハードウェアおよびソフトウェア構成が必要です。


注意:

Oracle Workflow Builderは中央のファイル・サーバーにはインストールできません。また、ネットワークを介して他のクライアントPCと共有することもできません。

3 Oracle Workflow Clientのインストール手順

手順1 Oracle Universal Installerを使用したOracle Workflow Clientコンポーネントのインストール

WindowsでOracle Workflow Clientコンポーネントをインストールするには、Oracle Workflow Clientのダウンロード・ファイルからOracle Universal Installerを実行します。

Oracle Workflow ClientコンポーネントはWindows PCにインストールする必要があるため、Oracle Workflow Clientのダウンロード・ファイルはWindows対応ファイルのみ入手できます。 Oracle Workflowサーバーが別のプラットフォームにインストールされている場合も、Oracle Workflow Clientコンポーネントを取得するにはこのダウンロード・ファイルからインストールする必要があります。

Oracle Universal Installerで、新規Oracleホームへのインストールを選択し、インストールする製品として「Oracle Workflow Client」を選択します。


注意:

場合によっては、インストール中に次のエラー・メッセージが表示されることがあります。ファイル名の登録時にエラーが発生しました。インストールの完了後にregsvr32.exeを手動で実行し、このファイルを登録してください。 たとえば、wfnvg.ocxファイルについてこのエラーが表示される場合があります。

このエラーが発生した場合、エラー・メッセージを閉じてインストールを続行します。 インストールの完了後、DOSプロンプトから次のコマンドを実行し、指定されたファイルを手動で登録します。

regsvr32 path\filename

pathはファイルへのパスと置き換え、filenameは登録するファイルの名前と置き換えます。 通常、wfnvg.ocxファイルはORACLE_HOME\binディレクトリに置かれています。

手順2 Oracle Workflow Builderでのフォントの変更(オプション)

Oracle Workflow Builderを日本語などの別の言語でインストールする場合、Oracle Workflow Builderのウィンドウで使用されるフォントを、使用する言語に適したフォントに変更できます。 加えた変更は、プログラム内のすべてのウィンドウに適用されます。

  1. 表示メニューから「フォント」を選択し、「フォントのプロパティ」ページを表示します。

  2. アイコンのラベルおよびナビゲータ・ツリーで使用するフォントを選択します。 「サンプル」リージョンに、選択したフォントの外観が表示されます。 たとえば、Oracle Workflow Builderを日本語で使用する場合、MS Pゴシック・フォントを選択できます。

  3. フォント・スタイルを、標準、「太字」、「イタリック」または太字イタリックの中から選択します。 一部のフォントは、フォント・スタイルの選択肢が制限されています。

  4. 使用するフォント・サイズを選択します。 一部のフォントは、フォント・サイズの選択肢が制限されています。

  5. 「下線」または取消し線チェック・ボックスを選択すると、これらの効果が適用されます。

  6. 完了後に「OK」を選択します。

  7. Oracle Workflow Builderを閉じて再起動します。 新しいフォント設定が有効になります。

4 ドキュメントのアクセシビリティについて

オラクル社は、障害のあるお客様にもオラクル社の製品、サービスおよびサポート・ドキュメントを簡単にご利用いただけることを目標としています。 オラクル社のドキュメントには、ユーザーが障害支援技術を使用して情報を利用できる機能が組み込まれています。 HTML形式のドキュメントで用意されており、障害のあるお客様が簡単にアクセスできるようにマークアップされています。 標準規格は改善されつつあります。オラクル社はドキュメントをすべてのお客様がご利用できるように、市場をリードする他の技術ベンダーと積極的に連携して技術的な問題に対応しています。 オラクル社のアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/accessibility/を参照してください。

4.1 ドキュメント内のサンプル・コードのアクセシビリティについて

一部のスクリーン・リーダーは、ドキュメント内のサンプル・コードを正確に読めない場合があります。 コード表記規則では閉じ括弧だけを行に記述する必要があります。しかし一部のスクリーン・リーダーは括弧だけの行を読まない場合があります。

4.2 外部Webサイトのドキュメントのアクセシビリティについて

このドキュメントにはオラクル社およびその関連会社が所有または管理しないWebサイトへのリンクが含まれている場合があります。 オラクル社およびその関連会社は、それらのWebサイトのアクセシビリティに関しての評価や言及は行っておりません。


Oracle Workflow Client インストレーション・ガイド, リリース2.6.4

部品番号: B19238-01

原本名: Oracle Workflow Client Installation Guide, Release 2.6.4

原本部品番号: B19172-01

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