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Oracle Database Java開発者ガイド
10gリリース2(10.2)
B19189-01
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はじめに

この章では、このマニュアルの概要、対象読者、構成および表記規則について説明します。関連するOracleドキュメントのリストも提供します。

Javaは、優れたオブジェクト指向プログラミング言語として登場しました。Javaによって、プラットフォームの独立性と自動記憶域管理機能が提供されます。開発者はJavaを使用してアプリケーションとアプレットを作成できます。Oracle Databaseでは、Javaアプリケーションの開発と配布をサポートしています。

この章の内容は、次のとおりです。

対象読者

このマニュアルは、Java開発者と非Java開発者の両方を対象にしています。Javaプログラミングの経験が浅いPL/SQL開発者の方は、Javaおよびオブジェクト指向の概念に関する概要を参照してください。このマニュアルでは、Java開発者とPL/SQL開発者の方々を対象に、次の項目について説明します。

このマニュアルは、読者にOracle Database、SQLおよびPL/SQLの知識があることを前提としています。また、Javaおよびオブジェクト指向プログラミングの知識も有用です。

ドキュメントのアクセシビリティについて

オラクル社は、障害のあるお客様にもオラクル社の製品、サービスおよびサポート・ドキュメントを簡単にご利用いただけることを目標としています。オラクル社のドキュメントには、ユーザーが障害支援技術を使用して情報を利用できる機能が組み込まれています。HTML形式のドキュメントで用意されており、障害のあるお客様が簡単にアクセスできるようにマークアップされています。 標準規格は改善されつつあります。オラクル社はドキュメントをすべてのお客様がご利用できるように、市場をリードする他の技術ベンダーと積極的に連携して技術的な問題に対応しています。 オラクル社のアクセシビリティについての詳細情報は、Oracle Accessibility ProgramのWebサイトhttp://www.oracle.com/accessibility/を参照してください。

ドキュメント内のサンプル・コードのアクセシビリティについて

一部のスクリーン・リーダーは、ドキュメント内のサンプル・コードを正確に読めない場合があります。 コード表記規則では閉じ括弧だけを行に記述する必要があります。しかし一部のスクリーン・リーダーは括弧だけの行を読まない場合があります。

外部Webサイトのドキュメントのアクセシビリティについて

このドキュメントにはオラクル社およびその関連会社が所有または管理しないWebサイトへのリンクが含まれている場合があります。オラクル社およびその関連会社は、それらのWebサイトのアクセシビリティに関しての評価や言及は行っておりません。

このマニュアルの構成

このマニュアルには次の章と付録が含まれています。

第1章「Oracle DatabaseにおけるJavaの概要」

Oracle DatabaseでJavaアプリケーションを開発、ロードおよび実行する方法の概要を示します。

第2章「Oracle DatabaseでのJavaアプリケーション」

Oracle DatabaseでJavaアプリケーションを作成、インストールおよび配布する場合の基本的な相違点について説明します。

第3章「Oracle DatabaseでのJavaメソッドのコール」

データベース内でJavaストアド・プロシージャをコールする方法の概要および例を示します。

第4章「Javaのインストールと構成」

Oracle JVMをインストールおよび構成する手順を説明します。

第5章「Javaストアド・プロシージャの開発」

データベースにアクセスするJavaストアド・プロシージャの開発について説明します。

第6章「コール仕様を使用したJavaクラスの公開」

コール仕様を使用してメソッドを公開する方法について説明します。このコール仕様によって、Javaのメソッド名、パラメータ・タイプおよび戻り型が、SQLのメソッド名、パラメータ・タイプおよび戻り型にマップされます。

第7章「ストアド・プロシージャのコール」

Javaストアド・プロシージャを様々なコンテキストでコールする方法を説明します。

第8章「Javaストアド・プロシージャ・アプリケーションの例」

ストアド・プロシージャを使用したJavaアプリケーションの作成方法を説明します。

第9章「Oracle Database Javaアプリケーションのセキュリティ」

Oracle DatabaseのJavaアプリケーションに使用できるセキュリティ・サポートについて詳細に説明します。

第10章「Oracle Database Javaアプリケーションのパフォーマンス」

ネイティブ・コンパイル・コードおよびJavaのメモリー使用量によってJavaアプリケーションのパフォーマンスを向上させる方法について説明します。

第11章「スキーマ・オブジェクトおよびOracle JVMユーティリティ」

Oracle DatabaseのJava環境で使用するスキーマ・オブジェクトおよびOracle JVMユーティリティについて説明します。

第12章「データベースWebサービス」

データベースWebサービスおよびWebサービスのコールについて説明します。

付録A「DBMS_JAVAパッケージ」

DBMS_JAVAパッケージについて説明します。

関連ドキュメント

詳細は、次のOracleドキュメントを参照してください。

表記規則

このマニュアルでは、次の表記規則が使用されます。

規則 意味
. . . 垂直の省略記号は、例に直接関連しない情報が省略されていることを示します。
. . . 水平の省略記号は、例に直接関連しない文やコマンドの一部が省略されていることを示します。
太字 太字は、本文中で定義されている用語および用語集に記載されている用語を示します。
< > 山カッコを使用して、ユーザーが指定する名前を囲みます。
[ ] 大カッコは、カッコ内の項目を任意に選択することを表します。

サポートおよびサービス

次の各項に、各サービスに接続するためのURLを記載します。

オラクル社カスタマ・サポート・センター

オラクル製品サポートの購入方法、およびオラクル社カスタマ・サポート・センターへの連絡方法の詳細は、次のURLを参照してください。

http://www.oracle.co.jp/support/

製品マニュアル

製品のマニュアルは、次のURLにあります。

http://otn.oracle.co.jp/document/

研修およびトレーニング

研修に関する情報とスケジュールは、次のURLで入手できます。

http://www.oracle.co.jp/education/

その他の情報

オラクル製品やサービスに関するその他の情報については、次のURLから参照してください。

http://www.oracle.co.jp 
http://otn.oracle.co.jp


注意:

ドキュメント内に記載されているURLや参照ドキュメントには、Oracle Corporationが提供する英語の情報も含まれています。日本語版の情報については、前述のURLを参照してください。