UTL_DBWSパッケージは、データベースWebサービスを提供します。
この章では、次の項目について説明します。
標準のコール・プロパティでサポートされるキーおよびデフォルト設定
表166-1 標準のコール・プロパティでサポートされるキーおよびデフォルト設定
| キー | 値の説明およびデフォルト値 |
|---|---|
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認証に使用するユーザー名。 |
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認証に使用するパスワード。 |
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ネームスペースURIとして指定するエンコーディング・スタイル。デフォルト値はSOAP 1.1エンコーディングです。http://schemas.xmlsoap.org/soap/encoding/を参照してください。 |
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操作スタイルの標準プロパティ。操作スタイルがRPCであれば' |
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サービス・エンドポイントのあるセッションに参加するかどうかを示すためにサービス・クライアントが使用するブール型プロパティ。' |
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SOAPActionを使用するかどうかを示すブール型プロパティ。このプロパティのデフォルト値は' |
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表166-2 UTL_DBWSサブプログラム
| サブプログラム | 説明 |
|---|---|
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コール・インスタンスを作成します。 |
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サービス・インスタンスを作成します。 |
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戻されるコールのXMLタイプの入力パラメータをリストします。 |
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GET_OUT_PARAMETER_TYPESファンクション |
戻されるコールのXMLタイプの出力パラメータをリストします。 |
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コール起動後の出力引数を取得します。 |
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サービスにおけるすべてのポートの修飾名をリストします。 |
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コールの特定のプロパティの値を戻します。 |
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指定したコールによって戻されるXMLタイプをリストします。 |
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WDSLドキュメント内で定義されるサービスの修飾名をリストします。 |
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同期式要求応答対話モードを使用する特定の操作を起動します。 |
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すべてのサービス・インスタンスを解放します。 |
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特定のコール・インスタンスを解放します。 |
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特定のサービス・インスタンスを解放します。 |
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コールの特定のプロパティの値を消去します。 |
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コールの特定のプロパティの値を設定します。 |
このプロシージャは、コール・インスタンスを作成します。
構文
UTL_DBWS.CREATE_CALL ( service_handle SERVICE, port_name QNAME, operation_name QNAME) RETURN CALL;
パラメータ
表166-3 CREATE_CALLファンクションのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
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コールするサービス・インスタンス。 |
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ポートの修飾名。NULLに設定すると、1つ目のポートが使用されます。 |
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操作の修飾名。 |
戻り値
このプロシージャは、サービス・インスタンスを作成します。
構文
UTL_DBWS.CREATE_SERVICE( wsdl_document_location URITYPE, service_name QNAME) RETURN SERVICE;
パラメータ
表166-5 CREATE_SERVICEファンクションのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
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サービスに使用するWSDLドキュメントがある場所のURL。 |
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サービスの修飾名。 |
戻り値
このプロシージャは、戻されるコールのXMLタイプの入力パラメータをリストします。
構文
UTL_DBWS.GET_IN_PARAMETER_TYPES( call_handle CALL) RETURN QNAME_LIST;
パラメータ
戻り値
このプロシージャは、戻されるコールのXMLタイプの出力パラメータをリストします。
構文
UTL_DBWS.GET_OUT_PARAMETER_TYPES( call_handle CALL) RETURN QNAME_LIST;
パラメータ
戻り値
このプロシージャは、コール起動後の出力引数を取得します。
構文
UTL_DBWS.GET_OUTPUT_VALUES( call_handle CALL) RETURN ANYDATA_LIST;
パラメータ
戻り値
このプロシージャは、サービスにおけるすべてのポートの修飾名をリストします。
構文
UTL_DBWS.GET_PORTS( service_handle SERVICE) RETURN QNAME_LIST;
パラメータ
戻り値
このプロシージャは、コールの特定のプロパティの値を戻します。
構文
UTL_DBWS.GET_PROPERTY( call_handle CALL, key VARCHAR2) RETURN value VARCHAR2;
パラメータ
表166-15 GET_PROPERTYファンクションのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
|
|
コールのインスタンス。 |
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プロパティのキー(「UTL_DBWSの使用方法」を参照)。 |
戻り値
このプロシージャは、指定したコールによって戻されるXMLタイプをリストします。
構文
UTL_DBWS.GET_RETURN_TYPE ( call_handle CALL) RETURN QNAME;
パラメータ
戻り値
このファンクションは、WDSLドキュメント内で定義されるサービスの修飾名をリストします。
構文
UTL_DBWS.GET_SERVICES( wsdl_document_location URITYPE) RETURN QNAME_LIST;
パラメータ
戻り値
このファンクションは、同期式要求応答対話モードを使用する特定の操作を起動します。
構文
UTL_DBWS.INVOKE( call_handle CALL, input_params ANYDATA_LIST) RETURN ANYDATA;
パラメータ
戻り値
このプロシージャは、すべてのサービス・インスタンスを解放します。
構文
UTL_DBWS.RELEASE_ALL_SERVICES;
このプロシージャは、特定のコール・インスタンスを解放します。
構文
UTL_DBWS.RELEASE_CALL( call_handle CALL);
パラメータ
このプロシージャは、特定のサービス・インスタンスを解放します。
構文
UTL_DBWS.RELEASE_SERVICE ( service_handle SERVICE);
パラメータ
使用上の注意
このプロシージャは、指定したサービス・インスタンスに対して作成されているすべてのコール・インスタンスを暗黙的に解放します。
このプロシージャは、コールの特定のプロパティの値を消去します。
構文
UTL_DBWS.REMOVE_PROPERTY( call_handle CALL, key VARCHAR2);
パラメータ
表166-25 REMOVE_PROPERTYプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
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|
コール・インスタンス。 |
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プロパティのキー(「UTL_DBWSの使用方法」を参照)。 |
このプロシージャは、コールの特定のプロパティの値を設定します。
構文
UTL_DBWS.SET_PROPERTY( call_handle CALL, key VARCHAR2, value VARCHAR2);
パラメータ
表166-26 SET_PROPERTYプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
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|
コールのインスタンス。 |
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プロパティのキー(「UTL_DBWSの使用方法」を参照)。 |
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|
プロパティの値。 |