interMedia ORDVideoオブジェクト・タイプは、ビデオ・データの格納および管理をサポートします。
デジタル化されたビデオは、ビデオ・データ(デジタル化されたビット)とそのビデオ・データを記述して文字化する属性で構成されます。ビデオ・アプリケーションは、アプリケーション特有の情報(ビデオ・トレーニング・テープ、記録データ、講師名、制作者名など)をビデオ・データの中に関連付ける場合があります。
ビデオ・データには、ビデオ・データのデジタル記録方法に応じて、異なるフォーマット、圧縮タイプ、フレーム・レート、フレーム・サイズ、フレーム解像度、再生時間、カラー数、ビット・レートを割り当てられます。Oracle interMedia ORDVideoは、どのようなデータ・フォーマットのビデオ・データでも格納および取得できます。Oracle interMedia ORDVideoは、一般的に普及する様々なビデオ・フォーマットのデータから自動的にメタデータを抽出できます。また、Oracle interMedia ORDVideoは、アプリケーション属性を抽出し、オブジェクトのcomments属性にinterMedia Annotatorユーティリティとまったく同一のXML形式で格納します。
Oracle interMediaのコンテキストでのこのパッケージの詳細な説明は、『Oracle interMediaリファレンス』の「ORDVideo」を参照してください。