DBMS_MGWADMは、メッセージ・ゲートウェイの管理インタフェースを定義します。パッケージとオブジェクト・タイプの所有者はSYSです。
|
注意: catmgw.sqlスクリプトを実行して、メッセージ・ゲートウェイのパッケージおよびタイプをデータベースにロードする必要があります。 |
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関連項目: データベース・オブジェクトのロード方法およびDBMS_MGWADMの使用方法の詳細は、『Oracle Streamsアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス』を参照してください。 |
この章では、次の項目について説明します。
表58-1 DBMS_MGWADM定数: クリーンアップ処理
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
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メッセージ・ゲートウェイ・エージェントを既知の状態に設定して、起動できるようにします。 |
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構成されたすべてのメッセージ・システム・リンクのログ・キューをメッセージ・ゲートウェイ・エージェントによってクリアします。 |
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ログ・レコードが存在しないためにエラーになったメッセージ・ゲートウェイ・サブスクライバをメッセージ・ゲートウェイ・エージェントによって復元します。 |
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|
|
永続ソース・メッセージが存在しないためにエラーになったメッセージ・ゲートウェイ・サブスクライバをメッセージ・ゲートウェイ・エージェントによって復元します。 |
表58-2 DBMS_MGWADM定数: 強制値
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
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強制処理を表します。 |
|
|
|
通常の非強制処理を表します。 |
表58-3 DBMS_MGWADM定数: ロギング・レベル
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
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|
ログ・ファイルに書き込まれる標準(最小限の)情報 |
|
|
|
ログ・ファイルに書き込まれる最大限の情報 |
|
|
|
ログ・ファイルに書き込まれるログ情報の第3レベルの詳細 |
|
|
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ログ・ファイルに書き込まれるログ情報の第2レベルの詳細 |
表58-4 DBMS_MGWADM定数: 名前付きのプロパティの定数
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
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|
|
予約済のプロパティ名接頭辞の定数( |
|
|
|
既存のプロパティを削除するために使用される予約済のプロパティ名の定数( |
|
|
|
すべてのプロパティを削除するために使用される予約済のプロパティ名の定数( |
表58-5 DBMS_MGWADM定数: その他の定数
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
JMSコネクションを使用して、ドメインに依存しない方法(統一されたメッセージ・モデルがサポートされている方法)で、JMS宛先にアクセスすることを示します。 |
|
|
|
JMSキュー・コネクションを使用してJMS宛先にアクセスすることを示します。 |
|
|
|
JMSトピック・コネクションを使用してJMS宛先にアクセスすることを示します。 |
|
|
|
既存の値を保持する(変更しない)ことを示します。これは、1つ以上のパラメータを変更し、その他のパラメータは変更しない場合に、特定のAPIに使用されます。 |
表58-6 DBMS_MGWADM定数: 伝播タイプ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
Oracle以外からOracle Streams AQへの伝播用の伝播タイプを表します。伝播ソースは外部(Oracle以外の)メッセージ・システムのキューで、宛先はローカルOracle Streams AQキューです。 |
|
|
|
Oracle Streams AQからOracle以外への伝播用の伝播タイプを表します。伝播ソースはローカルOracle Streams AQキューで、宛先は外部(Oracle以外の)メッセージ・システムのキューです。 |
表58-7 DBMS_MGWADM定数: キュー・ドメイン・タイプ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
キューの宛先を表します。JMSキュー(Point-to-Pointモデル)はキューとして分類されます。 |
|
|
|
トピックの宛先を表します。JMSトピック(パブリッシュ・サブスクライブ・モデル)はトピックとして分類されます。 |
表58-8 DBMS_MGWADM定数: 停止モード
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
即時停止モードを表します。 |
|
|
|
通常の停止モードを表します。 |
表58-9 DBMS_MGWADM定数: WebSphere MQインタフェース・タイプ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
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WebSphere MQメッセージ・システム用のBase Javaインタフェースを表します。 |
表58-10に示すビューは、メッセージ・ゲートウェイの構成、ステータスおよび統計情報を提供します。特に指示がないかぎり、SELECT権限はMGW_ADMINISTRATOR_ROLEに付与されるため、メッセージ・ゲートウェイの管理者のみがビューにアクセスできます。すべてのビューの所有者はSYSです。
表58-10 データベース・ビュー
| 名前 | 説明 |
|---|---|
|
|
メッセージ・ゲートウェイの構成およびステータス情報 |
|
|
現在作成されているメッセージ・システム・リンクの名前とタイプ |
|
|
WebSphere MQリンクのメッセージ・システム・プロパティ |
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|
TIB/Rendezvousリンクのメッセージ・システム・プロパティ |
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|
登録済キューのキュー・プロパティ |
|
|
サブスクライバのプロパティ、ステータスおよび統計情報 |
|
|
スケジュールのプロパティおよびステータス |
このビューは、表58-11に示すように、メッセージ・ゲートウェイの構成およびステータス情報をリストします。
表58-11 MGW_GATEWAYビューのプロパティ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが使用するデータベース接続文字列。 |
|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが現在実行されているデータベース・インスタンス。エージェントが実行されていない場合は、 |
|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェント・プロセスの起動に使用されるキューイングされたジョブのジョブ番号。ジョブ番号は、メッセージ・ゲートウェイの起動時に設定され、停止時にクリアされます。 |
|
|
|
ゲートウェイ・エージェントのpingステータス。値は次のとおりです。
|
|
|
|
現在実行されているメッセージ・ゲートウェイ・エージェント・ジョブが起動された時刻。エージェントが実行されていない場合は、 |
|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントのステータス。値は次のとおりです。
|
|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントがデータベースに接続するために使用するデータベース・ユーザー名。 |
|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの最終エラーの日付。最終エラー情報は、メッセージ・ゲートウェイの起動時にクリアされます。メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが、なんらかの異常によって起動または終了に失敗した場合に設定されます。 |
|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの最終エラーに関するメッセージ。 |
|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの最終エラーの時間。 |
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|
|
Oracleデータベースに対するメッセージ接続の最大数。 |
|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントによって使用される最大ヒープ・サイズ(MB)。 |
|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントによって作成されるメッセージ・スレッドの最大数。 |
このビューは、現在定義されているメッセージ・システム・リンクの名前とタイプをリストします。表58-12に、MGW_LINKSビューのプロパティを示します。
表58-12 MGW_LINKSビューのプロパティ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
リンクに関するユーザーのコメント。 |
|
|
|
メッセージ・システム・リンクの名前。 |
|
|
|
メッセージ・システム・リンクのタイプ。値は次のとおりです。
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このビューは、WebSphere MQメッセージ・システム・リンクの情報をリストします。このビューには、リンク作成時に指定されたメッセージ・システム・プロパティの大部分が表示されます。表58-13に、MGW_MQSERIES_LINKSビューのプロパティを示します。
表58-13 MGW_MQSERIES_LINKSビューのプロパティ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
接続チャネル。 |
|
|
|
WebSphere MQホストの名前。 |
|
|
|
インバウンド伝播のログ・キュー。 |
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|
|
メッセージ・インタフェース・タイプ。値は次のとおりです。
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|
|
リンクに関するユーザーのコメント。 |
|
|
|
メッセージ・システム・リンクの名前。 |
|
|
|
メッセージ接続の最大数。 |
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|
|
リンク・オプション。 |
|
|
|
アウトバウンド伝播のログ・キュー。 |
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|
|
ポート番号。 |
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|
|
WebSphere MQキュー・マネージャの名前。 |
このビューは、TIB/Rendezvousメッセージ・システム・リンクの情報をリストします。このビューには、リンク作成時に指定されたメッセージ・システム・プロパティの大部分が表示されます。表58-14に、MGW_TIBRV_LINKSビューのプロパティを示します。
表58-14 MGW_TIBRV_LINKSビューのプロパティ
| プロパティ名 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
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|
TIB/Rendezvous CM ledgerのファイル名。 |
|
|
|
TIB/Rendezvous CM correspondentの名前。 |
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|
|
rvdトランスポート用のTIB/Rendezvousデーモン・パラメータ。 |
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|
|
リンクに関するユーザーのコメント。 |
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|
|
メッセージ・システム・リンクの名前。 |
|
|
|
rvdトランスポート用のTIB/Rendezvousネットワーク・パラメータ。 |
|
|
|
リンク・オプション。 |
|
|
|
rvdトランスポート用のTIB/Rendezvousサービス・パラメータ。 |
このビューは、外部キューに関する情報をリストします。このビューには、キューの登録時に指定されたキュー・プロパティの大部分が含まれます。表58-15に、MGW_FOREIGN_QUEUESビューのプロパティを示します。
表58-15 MGW_FOREIGN_QUEUESビューのプロパティ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
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|
|
キュー・ドメイン・タイプ。値は次のとおりです。
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|
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|
メッセージ・システム・リンクの名前。 |
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|
登録されたキューの名前。 |
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|
オプションのキュー・プロパティ。 |
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メッセージ・プロバイダ(ネイティブ)のキュー名。 |
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|
|
外部キューに関するユーザーのコメント。 |
このビューは、メッセージ・ゲートウェイ・サブスクライバの構成およびステータス情報をリストします。このビューには、サブスクライバの追加時に指定されるサブスクライバ・プロパティの大部分が含まれる他、その他のステータスおよび統計情報が含まれます。表58-16に、MGW_SUBSCRIBERSビューのプロパティを示します。
表58-16 MGW_SUBSCRIBERSビューのプロパティ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
メッセージの伝播先の宛先キュー。 |
|
|
|
最後にエージェントが起動されてから伝播例外キューに移動されたメッセージの数。 |
|
|
|
ロギングの目的で使用される例外キュー。 |
|
|
|
伝播の失敗数。 |
|
|
|
伝播の最終エラーの日付。 |
|
|
|
伝播の最終エラーに関するメッセージ。 |
|
|
|
伝播の最終エラーの時間。 |
|
|
|
サブスクライバ・オプション。 |
|
|
|
メッセージの伝播スタイル。値は次のとおりです。
|
|
|
|
最後にエージェントが起動されてから宛先キューに伝播されたメッセージの数。 |
|
|
|
伝播タイプ。値は次のとおりです。
|
|
|
|
サブスクライバのソース・キュー。 |
|
|
|
サブスクリプション・ルール。 |
|
|
|
サブスクライバのステータス。値は次のとおりです。
|
|
|
|
伝播サブスクライバの識別子。 |
|
|
|
メッセージ変換に使用される変換機能。 |
このビューは、メッセージ・ゲートウェイ・スケジュールの構成およびステータス情報をリストします。このビューには、スケジュールの作成時に指定されるスケジュール・プロパティの大部分が含まれる他、その他のステータス情報が含まれます。表58-17に、MGW_SCHEDULESビューのプロパティを示します。
表58-17 MGW_SCHEDULESビューのプロパティ
| 名前 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
|
|
伝播宛先。 |
|
|
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伝播ウィンドウ待機時間(秒数)。 |
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|
将来使用するために予約されています。 |
|
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伝播タイプ。値は次のとおりです。
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|
|
将来使用するために予約されています。 |
|
|
|
スケジュールが使用禁止であるかどうかを示します。 |
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|
伝播スケジュールの識別子。 |
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|
伝播ソース。 |
|
|
|
将来使用するために予約されています。 |
|
|
|
将来使用するために予約されています。 |
DBMS_MGWADMパッケージは、次のオブジェクト・タイプを定義します。
オブジェクト・タイプ
このタイプは、WebSphere MQメッセージ・システム・リンクの基本プロパティを指定します。
構文
TYPE SYS.MGW_MQSERIES_PROPERTIES IS OBJECT ( queue_manager VARCHAR2(64), hostname VARCHAR2(64), port INTEGER, channel VARCHAR2(64), interface_type INTEGER, max_connections INTEGER, username VARCHAR2(64), password VARCHAR2(64), inbound_log_queue VARCHAR2(64), outbound_log_queue VARCHAR2(64), -- Methods STATIC FUNCTION construct RETURN SYS.MGW_MQSERIES_PROPERTIES, STATIC FUNCTION alter_construct RETURN SYS.MGW_MQSERIES_PROPERTIES );
属性
表58-18 SYS.MGW_MQSERIES_PROPERTIESの属性
| 属性 | 説明 |
|---|---|
|
|
WebSphere MQキュー・マネージャの名前。 |
|
|
WebSphere MQメッセージ・システムが常駐しているホスト。ホスト名が |
|
|
ポート番号。クライアント接続の場合のみ、つまり |
|
|
キュー・マネージャへの接続の確立時に使用されるチャネル。クライアント接続の場合のみ、つまり |
|
|
使用するメッセージ・インタフェースのタイプ。値は次のとおりです。
|
|
|
WebSphere MQメッセージ・システムへのメッセージ接続の最大数。 |
|
|
WebSphere MQメッセージ・システムに対する認証に使用されるユーザー名。 |
|
|
WebSphere MQメッセージ・システムに対する認証に使用されるパスワード。 |
|
|
このメッセージ・リンクがインバウンド伝播に使用される場合、つまり、このリンクと関連付けられたキューが伝播ソースとして機能する場合に、伝播リカバリの目的で使用されるWebSphere MQキューの名前。
|
|
|
このメッセージ・リンクがアウトバウンド伝播に使用される場合、つまり、このリンクと関連付けられたキューが伝播宛先として機能する場合に、伝播リカバリの目的で使用されるWebSphere MQキューの名前。
|
メソッド
表58-19 SYS.MGW_MQSERIES_PROPERTIESメソッド
| メソッド | 説明 |
|---|---|
|
|
新規 |
|
|
既存のメッセージ・リンクのプロパティを変更するために、新規 |
このタイプは、プロパティの配列を指定します。
構文
TYPE SYS.MGW_PROPERTIES AS VARRAY (2000) OF SYS.MGW_PROPERTY;
属性
使用上の注意
特に注記がないかぎり、メッセージ・ゲートウェイは、名前付きのプロパティを次のように使用します。
MGWPROP$_接頭辞が付いた名前は予約されています。これらは、特別な目的で使用されており、通常のプロパティ名として使用された場合は無効です。
プロパティ名は、プロパティ・リストに1回のみ記述できます。つまり、リストでは、特定の名前に対して1つの値のみ指定できます。大文字と小文字は区別されません。
通常、プロパティ・リストは順序に依存せず、プロパティ名は任意の順序で表示される場合があります。変更プロパティ・リストは例外です。
新しいプロパティ・リストを使用して、既存のプロパティ・リストを変更できます。新規プロパティを使用して既存のプロパティ・リストを変更するには、新規プロパティの追加、既存プロパティの置換、既存プロパティの削除または全プロパティの削除という4通りの方法があります。
変更リストは、最初の要素から最後の要素まで順に処理されます。したがって、変更リストの要素の順序は重要です(特に既存のリストからプロパティを削除するために使用する場合)。
その要素が元のリストにどのように作用するかを判別するために、プロパティ名と値が使用されます。次のルールが適用されます。
プロパティの追加または変更
MGW_PROPERTY.NAME = property_name MGW_PROPERTY.VALUE = property_value
指定した名前のプロパティがすでに存在している場合、現行の値は新しい値で置き換えられます。プロパティが存在していない場合は、新規プロパティがリストの最後に追加されます。
プロパティの削除
MGW_PROPERTY.NAME = 'MGWPROP$_REMOVE'
MGW_PROPERTY.VALUE = name_of_property_to_remove
プロパティ名が元のリストに存在しない場合、処理は何も行われません。
すべてのプロパティの削除
MGW_PROPERTY.NAME = 'MGWPROP$_REMOVE_ALL' MGW_PROPERTY.VALUE = not used
このタイプは、メッセージ・リンク、外部キューおよびサブスクライバのオプションのプロパティを指定するために使用される名前付きのプロパティを指定します。
構文
TYPE SYS.MGW_PROPERTY IS OBJECT( name VARCHAR2(500), value VARCHAR2(4000), -- Methods STATIC FUNCTION construct --- (1) RETURN SYS.MGW_PROPERTY, STATIC FUNCTION construct( --- (2) p_name IN VARCHAR2, p_value IN VARCHAR2) RETURN SYS.MGW_PROPERTY );
属性
メソッド
表58-22 SYS.MGW_PROPERTYメソッド
| メソッド | 説明 |
|---|---|
|
|
新規 |
|
|
特定のパラメータを使用して初期化される新規 |
このタイプは、TIB/Rendezvousメッセージ・システム・リンクの基本プロパティを指定します。メッセージ・ゲートウェイ・エージェントは、個々のメッセージ・ゲートウェイ・リンクに対して、TibrvRvdTransportタイプのTIB/Rendezvousトランスポートを作成します。
構文
TYPE SYS.MGW_TIBRV_PROPERTIES IS OBJECT( service VARCHAR2(128), daemon VARCHAR2(128), network VARCHAR2(256), cm_name VARCHAR2(256), cm_ledger VARCHAR2(256), -- Methods STATIC FUNCTION construct RETURN SYS.MGW_TIBRV_PROPERTIES, STATIC FUNCTION alter_construct RETURN SYS.MGW_TIBRV_PROPERTIES );
属性
表58-23 SYS.MGW_TIBRV_PROPERTIESの属性
| 属性 | 説明 |
|---|---|
|
|
rvdトランスポート用のサービス・パラメータ |
|
|
rvdトランスポート用のデーモン・パラメータ |
|
|
rvdトランスポート用のネットワーク・パラメータ |
|
|
CM correspondentの名前。将来使用するために予約されています。 |
|
|
CM ledgerのファイル名。将来使用するために予約されています。 |
メソッド
表58-25 DBMS_MGWADMパッケージのサブプログラム
| サブプログラム | 説明 |
|---|---|
|
|
伝播用のソース・キューから宛先にメッセージをコンシュームするために使用されるサブスクライバを追加します。 |
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントのパラメータを変更します。 |
|
TIB/Rendezvousメッセージ・システム・リンクのプロパティを変更します。 |
|
|
WebSphere MQ用のALTER_MSGSYSTEM_LINKプロシージャ |
WebSphere MQメッセージ・システム・リンクのプロパティを変更します。 |
|
ALTER_PROPAGATION_SCHEDULEプロシージャ |
伝播スケジュールを変更します。 |
|
|
伝播用のソース・キューから宛先にメッセージをコンシュームするために使用されるサブスクライバのパラメータを変更します。 |
|
|
メッセージ・ゲートウェイをクリーンアップします。 |
|
TIB/Rendezvousメッセージ・システムへのメッセージ・システム・リンクを作成します。 |
|
|
WebSphere MQ用のCREATE_MSGSYSTEM_LINKプロシージャ |
WebSphere MQメッセージ・システムへのメッセージ・システム・リンクを作成します。 |
|
|
Oracleデータベースに接続するためにメッセージ・ゲートウェイ・エージェントが使用する接続情報を構成します。 |
|
DISABLE_PROPAGATION_SCHEDULEプロシージャ |
伝播スケジュールを使用禁止にします。 |
|
ENABLE_PROPAGATION_SCHEDULEプロシージャ |
伝播スケジュールを使用可能にします。 |
|
|
Oracle以外のキュー・エンティティをメッセージ・ゲートウェイに登録します。 |
|
|
Oracle以外のメッセージ・システムに対するメッセージ・システム・リンクを削除します。 |
|
|
伝播用のソース・キューから宛先にメッセージをコンシュームするために使用されるサブスクライバを削除します。 |
|
|
サブスクライバの伝播エラー状態をリセットします。 |
|
|
ソースから宛先へのメッセージ伝播をスケジュールします。 |
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントのロギング・レベルを動的に変更します。 |
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントを停止します。 |
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントを起動します。 |
|
UNREGISTER_FOREIGN_QUEUEプロシージャ |
Oracle以外のキュー・エンティティをメッセージ・ゲートウェイから削除します。 |
|
|
伝播スケジュールを削除します。 |
このプロシージャは、伝播用のソース・キューから宛先にメッセージをコンシュームするために使用されるサブスクライバを追加します。
構文
DBMS_MGWADM.ADD_SUBSCRIBER( subscriber_id IN VARCHAR2, propagation_type IN BINARY_INTEGER, queue_name IN VARCHAR2, destination IN VARCHAR2, rule IN VARCHAR2 DEFAULT NULL, transformation IN VARCHAR2 DEFAULT NULL, exception_queue IN VARCHAR2 DEFAULT NULL options IN SYS.MGW_PROPERTIES DEFAULT NULL);
パラメータ
表58-26 ADD_SUBSCRIBERプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
|
|
このサブスクライバを識別するユーザー定義名を指定します。 |
|
|
メッセージ伝播のタイプを指定します。Oracle Streams AQからOracle以外への伝播の場合は、 |
|
|
このサブスクライバが追加されるソース・キューを指定します。このパラメータの構文および解釈は、 |
|
|
このサブスクライバによってコンシュームされるメッセージの伝播先の宛先キューを指定します。このパラメータの構文および解釈は、 |
|
|
ソース・キューからメッセージをデキューするために、サブスクライバが使用するオプションのサブスクリプション・ルールを指定します。ルールが必要ない場合は |
|
|
メッセージ・ゲートウェイによって定義されるユーザー定義型とOracle Streams AQペイロードとの間の変換に必要な変換機能を指定します。必要な変換機能のタイプは、
|
|
|
例外メッセージ・ロギングの目的で使用されるキューを指定します。このキューは、伝播ソースと同じメッセージ・システム上にあることが必要です。 ソース・キューと例外キューを同じキューにはできません。 |
|
|
オプションのサブスクライバ・プロパティ。オプションのプロパティがない場合は、 |
使用上の注意
|
関連項目: メッセージ変換の詳細は、『Oracle Streamsアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス』のメッセージの変換を使用した任意のペイロード・タイプの処理に関する項を参照してください。 |
サブスクライバがアクセスするOracle以外のメッセージ・リンクでJMSインタフェースが使用されている場合、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントはOracle JMSインタフェースを使用してOracle Streams AQキューにアクセスします。それ以外の場合は、Oracle Streams AQのネイティブ・インタフェースが使用されます。メッセージ・ゲートウェイ・エージェントがOracle JMSインタフェースを使用してJMS接続を行うときは、パラメータが別の方法で解釈されます。
Oracle JMSインタフェースが伝播に使用されない場合、変換は現在サポートされていません。その場合は、変換パラメータをNULLに設定してください。
|
関連項目: サブスクライバ・オプションの詳細は、次の項目を参照してください。
|
OUTBOUND_PROPAGATIONサブスクライバ
サブスクライバがアウトバウンド伝播に使用するパラメータは次のように解釈されます。
queue_name - 伝播ソースであるOracle Streams AQローカル・キューを指定します。このキューは、schema.queueの構文で指定する必要があります。
destination - メッセージの伝播先の外部キューを指定します。このキューは、registered_queue@message_linkの構文で指定する必要があります。
rule - Oracle Streams AQのネイティブ・インタフェースが使用されている場合は、Oracle Streams AQのオプションのサブスクライバ・ルールを指定します。また、Oracle JMSインタフェースが使用されている場合は、JMSセレクタを指定します。NULLの場合、ルールまたはセレクタは使用されません。
transformation - Oracle Streams AQペイロードをメッセージ・ゲートウェイによって定義されるユーザー定義型に変換するために使用される変換機能を指定します。
メッセージ・ゲートウェイ伝播では、Oracle Streams AQペイロードをメッセージ・ゲートウェイによって定義されるユーザー定義型に変換するための変換機能を使用して、Oracle Streams AQキューからメッセージをデキューします。その後、メッセージは、メッセージ・ゲートウェイのユーザー定義型に基づいて外部メッセージ・システムにエンキューされます。
exception_queue - 例外が発生した場合にメッセージを移動するOracle Streams AQローカル・キューの名前を指定します。このキューは、schema.queueの構文で指定する必要があります。
Oracle Streams AQのネイティブ・インタフェースが使用されている場合は、メッセージ・ゲートウェイが実行されているかどうかに関係なく、ADD_SUBSCRIBERプロシージャをコールしたときに、サブスクライバがOracle Streams AQキューに追加されます。ローカル・サブスクライバの形式は、sys.aq$_agent('MGW_subscriber_id', NULL, NULL)になります。
Oracle JMSインタフェースが使用されている場合、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントは、MGW_subscriber_idという名前のJMS永続サブスクライバを作成します。エージェントが実行されていないときにADD_SUBSCRIBERプロシージャをコールすると、次にエージェントが起動された時点で、永続サブスクライバが作成されます。
例外キューについては、次の点に注意してください。
例外キューとして使用されるOracle Streams AQキューは、ユーザーが作成する必要があります。
ソース・キューと例外キューのペイロード・タイプは一致している必要があります。
例外キューは、キュー・タイプDBMS_AQADM.EXCEPTION_QUEUEではなく、DBMS_AQADM.NORMAL_QUEUEで作成する必要があります。エンキューの制限事項によって、メッセージ・ゲートウェイ伝播は、メッセージ・ゲートウェイ例外キューとしてタイプEXCEPTION_QUEUEのOracle Streams AQキューを使用できません。
INBOUND_PROPAGATIONサブスクライバ
サブスクライバがインバウンド伝播に使用するパラメータは次のように解釈されます。
queue_name - 伝播ソースである外部キューを指定します。このキューは、registered_queue@message_linkの構文で指定する必要があります。
destination - メッセージの伝播先のOracle Streams AQローカル・キューを指定します。このキューは、schema.queueの構文で指定する必要があります。
rule − 外部メッセージ・システムに対して有効であるオプションのサブスクライバ・ルールを指定します。ルールが必要ない場合はNULLを設定します。
transformation − メッセージ・ゲートウェイによって定義されるユーザー定義型をOracle Streams AQペイロード・タイプに変換するために使用する変換機能を指定します。
メッセージ・ゲートウェイ伝播は、外部メッセージ・システムのキューからメッセージをデキューし、メッセージ本体をメッセージ・ゲートウェイによって定義される既知のユーザー定義型に変換します。変換機能は、メッセージがOracle Streams AQキューにエンキューされるときに、メッセージ・ゲートウェイ・ユーザー定義型をOracle Streams AQペイロード・タイプに変換するために使用されます。
exception_queue − 例外が発生した場合にメッセージを移動する外部キューの名前を指定します。このキューは、registered_queue@message_linkの構文で指定する必要があります。
サブスクライバが必要かどうかは、Oracle以外のメッセージ・システムの要件によって決まります。永続サブスクライバが必要である場合は、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントによって永続サブスクライバが作成されます。ADD_SUBSCRIBERプロシージャをコールした時点でエージェントが実行されていない場合は、次にエージェントが起動されたときに、Oracle以外のメッセージ・システム上で永続サブスクライバが作成されます。
例外キューについては、次の点に注意してください。
例外キューは、登録済のOracle以外のキューであることが必要です。
ソース・キューと例外キューは、同じメッセージ・システム・リンクを使用する必要があります。
このプロシージャは、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントのパラメータを構成します。
構文
DBMS_MGWADM.ALTER_AGENT ( max_connections IN BINARY_INTEGER DEFAULT NULL, max_memory IN BINARY_INTEGER DEFAULT NULL, max_threads IN BINARY_INTEGER DEFAULT NULL);
パラメータ
表58-27 ALTER_AGENTプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
|
|
Oracleデータベースに対するメッセージ接続のうち、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが使用するメッセージ接続の最大数。 |
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが使用する最大ヒープ・サイズ(MB)。 |
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが作成するメッセージ・スレッドの最大数。 |
使用上の注意
これらの構成パラメータのデフォルト値は、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントのインストール時に設定されます。
max_memoryパラメータとmax_threadsパラメータに対する変更は、次回メッセージ・ゲートウェイ・エージェントがアクティブになったときに有効になります。メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが現在アクティブの場合、変更を有効にするには、エージェントを停止し、再起動する必要があります。
このプロシージャは、TIB/Rendezvousメッセージ・システム・リンクのプロパティを変更します。
構文
DBMS_MGWADM.ALTER_MSGSYSTEM_LINK ( linkname IN VARCHAR2, properties IN SYS.MGW_TIBRV_PROPERTIES, options IN SYS.MGW_PROPERTIES DEFAULT NULL, comment IN VARCHAR2 DEFAULT DBMS_MGWADM.NO_CHANGE );
パラメータ
表58-28 TIB/Rendezvous用のALTER_MSGSYSTEM_LINKプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
|
|
メッセージ・システム・リンク名。 |
|
|
TIB/Rendezvousメッセージ・システム・リンクの基本プロパティ。 |
|
|
オプションのリンク・プロパティ。 |
|
|
ユーザーが指定するコメント。また、コメントが不要である場合は、 |
使用上の注意
VARCHAR2データ型のメッセージ・リンク・プロパティの既存値を保持するには、その特定のプロパティにDBMS_MGWADM.NO_CHANGEを指定します。別のデータ型のプロパティの既存値を保持するには、そのプロパティにNULLを指定します。
optionsパラメータは、現行のオプションのプロパティを変更するために使用されるプロパティのセットを指定します。各プロパティによって、新規プロパティの追加、既存プロパティの置換、既存プロパティの削除または全プロパティの削除のいずれかの方法で現行のプロパティ・リストが変更されます。
一部のプロパティは変更できません。このようなプロシージャを変更しようとすると、エラーが発生します。変更可能なプロパティとオプションの中には、動的に変更できるものが少数あります。メッセージ・ゲートウェイでは、動的に変更された新しい値がすぐに使用されます。その他のプロパティやオプションに対する変更を有効にするには、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントを停止し、再起動する必要があります。
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関連項目: メッセージ・システムのプロパティおよびオプションの詳細は、『Oracle Streamsアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス』のTIB/Rendezvousシステムのプロパティに関する項を参照してください。 |
このプロシージャは、WebSphere MQメッセージ・システム・リンクのプロパティを変更します。
構文
DBMS_MGWADM.ALTER_MSGSYSTEM_LINK ( linkname IN VARCHAR2, properties IN SYS.MGW_MQSERIES_PROPERTIES, options IN SYS.MGW_PROPERTIES DEFAULT NULL, comment IN VARCHAR2 DEFAULT DBMS_MGWADM.NO_CHANGE);
パラメータ
表58-29 WebSphere MQ用のALTER_MSGSYSTEM_LINKプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
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メッセージ・システム・リンク名。 |
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WebSphere MQメッセージ・システム・リンクの基本プロパティ。 |
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オプションのリンク・プロパティ。どのオプションも変更しない場合は |
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オプションの説明。必要ない場合は |
使用上の注意
VARCHAR2データ型のメッセージ・リンク・プロパティの既存値を保持するには、その特定のプロパティにDBMS_MGWADM.NO_CHANGEを指定します。別のデータ型のプロパティの既存値を保持するには、そのプロパティにNULLを指定します。
optionsパラメータは、現行のオプションのプロパティを変更するために使用されるプロパティのセットを指定します。各プロパティによって、新規プロパティの追加、既存プロパティの置換、既存プロパティの削除または全プロパティの削除のいずれかの方法で現行のプロパティ・リストが変更されます。
一部のプロパティは変更できません。このようなプロシージャを変更しようとすると、エラーが発生します。変更可能なプロパティとオプションの中には、動的に変更できるものが少数あります。メッセージ・ゲートウェイでは、動的に変更された新しい値がすぐに使用されます。その他のプロパティやオプションに対する変更を有効にするには、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントを停止し、再起動する必要があります。
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関連項目: メッセージ・システムのプロパティおよびオプションの詳細は、『Oracle Streamsアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス』のWebSphere MQシステムのプロパティに関する項を参照してください。 |
このプロシージャは、伝播スケジュールを変更します。
構文
DBMS_MGWADM.ALTER_PROPAGATION_SCHEDULE ( schedule_id IN VARCHAR2, duration IN NUMBER DEFAULT NULL, next_time IN VARCHAR2 DEFAULT NULL, latency IN NUMBER DEFAULT NULL);
パラメータ
表58-30 ALTER_PROPAGATION_SCHEDULEプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
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変更する伝播スケジュールを識別します。 |
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将来使用するために予約されています。 |
|
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将来使用するために予約されています。 |
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ソース・キュー内のメッセージをチェックするときに、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが使用するポーリング間隔を秒単位で指定します。ソース・キュー内に利用可能なメッセージが存在しない場合、このポーリング間隔が経過するまで、エージェントはポーリングを再実行しません。エージェントによってメッセージが検出されると、利用可能なメッセージが存在する限り、メッセージの伝播が継続されます。 指定できる値は |
使用上の注意
このプロシージャは、各パラメータの既存値を常に上書きします。特定のパラメータが指定されない場合、既存値はデフォルト値で上書きされます。
このプロシージャは、伝播用のソース・キューから宛先にメッセージをコンシュームするために使用されるサブスクライバのパラメータを変更します。
構文
DBMS_MGWADM.ALTER_SUBSCRIBER ( subscriber_id IN VARCHAR2, rule IN VARCHAR2 DEFAULT DBMS_MGWADM.NO_CHANGE, transformation IN VARCHAR2 DEFAULT DBMS_MGWADM.NO_CHANGE, exception_queue IN VARCHAR2 DEFAULT DBMS_MGWADM.NO_CHANGE, options IN SYS.MGW_PROPERTIES DEFAULT NULL );
パラメータ
表58-31 ALTER_SUBSCRIBERプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
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|
変更するサブスクライバを識別します。 |
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ソース・キューからメッセージをデキューするために、サブスクライバが使用するオプションのサブスクリプション・ルールを指定します。このパラメータの構文および解釈は、サブスクライバの伝播タイプによって決まります。
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メッセージ・ゲートウェイによって定義されるユーザー定義型とOracle Streams AQペイロードとの間の変換に必要な変換機能を指定します。必要な変換機能のタイプは、サブスクライバの伝播タイプによって決まります。
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|
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例外メッセージ・ロギングに使用されるキューを指定します。このキューは、伝播ソースと同じメッセージ・システム上にあることが必要です。サブスクライバと関連付けられた例外キューがない場合、問題発生時に伝播は停止します。このパラメータの構文および解釈は、サブスクライバの伝播タイプによって決まります。
ソース・キューと例外キューを同じキューにはできません。 |
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オプションのサブスクライバ・プロパティ。 |
使用上の注意
サブスクライバがアクセスするOracle以外のメッセージ・リンクでJMSインタフェースが使用されている場合、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントはOracle JMSインタフェースを使用してOracle Streams AQキューにアクセスします。それ以外の場合は、Oracle Streams AQのネイティブ・インタフェースが使用されます。メッセージ・ゲートウェイ・エージェントがOracle JMSインタフェースを使用してJMS接続を行うときは、パラメータが別の方法で解釈されます。
JMSソースから伝播を行う場合、サブスクライバ・ルールは変更できません。そのため、既存のサブスクライバを削除して、新しいルールとともにサブスクライバを追加する必要があります。JMSにおいて永続サブスクリプション上のメッセージ・セレクタを変更することは、サブスクリプションを削除してから再作成することと同じです。
Oracle JMSインタフェースが伝播に使用されない場合、変換は現在サポートされていません。したがって、変換パラメータをDBMS_MGWADM.NO_CHANGE(デフォルト値)に設定する必要があります。
optionsパラメータは、現行のオプションのプロパティを変更するために使用されるプロパティのセットを指定します。各プロパティによって、新規プロパティの追加、既存プロパティの置換、既存プロパティの削除または全プロパティの削除のいずれかの方法で現行のプロパティ・リストが変更されます。
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関連項目:
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このプロシージャは、メッセージ・ゲートウェイをクリーンアップします。メッセージ・ゲートウェイになんらかの異常がある状態または予期しない状態のままのときに、必要なクリーンアップまたはリカバリ処理を実行します。MGW_GATEWAYビューには、クリーンアップ処理に関係するメッセージ・ゲートウェイ・ステータスおよび構成情報が表示されます。
構文
DBMS_MGWADM.CLEANUP_GATEWAY( action IN BINARY_INTEGER, sarg IN VARCHAR2 DEFAULT NULL);
パラメータ
表58-32 CLEANUP_GATEWAYプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
|
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実行するクリーンアップ処理。値は次のとおりです。
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|
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使用上の注意
CLEAN_STARTUP_STATE
sargパラメータは使用されないため、NULLに設定してください。
CLEAN_STARTUP_STATE処理では、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントがクラッシュしたか、他のなんらかの異常な状態が発生して、メッセージ・ゲートウェイが再起動不可能になった場合に、メッセージ・ゲートウェイを既知の状態に復元します。このクリーンアップ処理は、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが起動された後で、クラッシュしたと思われるか、長時間応答がない場合にのみ実行してください。
MGW_GATEWAYビューに表示されるAGENT_STATUSの値がNOT_STARTEDまたはSTART_SCHEDULED以外であり、AGENT_PINGの値が長時間UNREACHABLEである場合には、CLEAN_STARTUP_STATE処理が必要になります。
AGENT_STATUSの値がBROKENである場合、問題が解決されてCLEAN_STARTUP_STATE処理を通じてエージェントの状態がリセットされるまでは、エージェントを起動できません。BROKENステータスは、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントがすでに実行されている状況がメッセージ・ゲートウェイの起動ジョブによって検出されたことを示します。正常な使用環境では、このような状況は決して発生しません。
この処理では次のタスクが実行されます。
外部メッセージ・ゲートウェイ・エージェント・プロセスの起動に使用されるキューイングされたジョブを削除します。
特定の構成情報を既知の状態に設定します。たとえば、エージェント・ステータスをNOT_STARTEDに設定します。
次のような場合はコマンドの処理に失敗します。
エージェントのステータスがNOT_STARTEDまたはSTART_SCHEDULEDである場合。
エージェントのステータスがSTARTINGの場合を除いて、このプロシージャのコール前に停止が試みられなかった場合。
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントに正常に接続できた場合。
エージェントがすでにアクティブである場合、このプロシージャは失敗したと考えられます。数回試行してもエージェントが応答しない場合は、クリーンアップ処理が実行されます。クリーンアップ処理には、少なくとも数秒(最長で1分程度)の時間がかかります。これは、この特定のクリーンアップ処理が適切で必要な状態での予想される動作です。
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注意: CLEAN_STARTUP_STATE処理が正常に実行された後も実行されているメッセージ・ゲートウェイは終了してください。これは、DBMS_MGWADM.STARTUPをコールしてメッセージ・ゲートウェイを起動する前に行う必要があります。通常、このプロセスは、extprocmgwextprocという名前です。 |
CLEAN_LOG_QUEUES
sargパラメータは使用されないため、NULLに設定してください。
構成されたすべてのメッセージ・システム・リンクのログ・キューをメッセージ・ゲートウェイ・エージェントによってクリアします。このエージェントは、すべての伝播アクティビティを一時的に停止した後、各リンクのログ・キューから不要または不正なログ・レコードをすべて削除します。メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが実行されていない場合は、処理に失敗します。
このクリーンアップ処理は、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントを起動するたびに自動的に実行されます。
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注意: Oracle Database 10gでは、エージェントの起動時のみにCLEAN_LOG_QUEUES処理が実行されます。メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの実行中にこのプロシージャをコールしても、そのコールは無視されます。 |
RESET_SUB_MISSING_LOG_REC
sargパラメータには、リセットするメッセージ・ゲートウェイ・サブスクライバIDを指定します。NULL以外の値を指定してください。
ログ・レコードが存在しないためにエラーになったメッセージ・ゲートウェイ・サブスクライバをメッセージ・ゲートウェイ・エージェントによって復元します。ソースと宛先のログ・レコードが、エージェントによってリセットされます。メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが実行されていない場合は、処理に失敗します。
|
注意: ソース・キュー内のメッセージがすでに宛先キューに伝播されていた場合は、この処理によって重複したメッセージが作成される可能性があります。 |
RESET_SUB_MISSING_MESSAGE
sargパラメータには、リセットするメッセージ・ゲートウェイ・サブスクライバIDを指定します。NULL以外の値を指定してください。
永続ソース・メッセージが存在しないためにエラーになったメッセージ・ゲートウェイ・サブスクライバをメッセージ・ゲートウェイ・エージェントによって復元します。エージェントはメッセージを非永続メッセージとして取り扱い、サブスクライバの処理を続けます。メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが実行されていない場合は、処理に失敗します。
このプロシージャは、TIB/Rendezvousメッセージ・システムへのリンクを作成します。
構文
DBMS_MGWADM.CREATE_MSGSYSTEM_LINK ( linkname IN VARCHAR2, properties IN SYS.MGW_TIBRV_PROPERTIES, options IN SYS.MGW_PROPERTIES DEFAULT NULL, comment IN VARCHAR2 DEFAULT NULL );
パラメータ
表58-33 TIB/Rendezvous用のCREATE_MSGSYSTEM_LINKプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
|
|
このメッセージ・システム・リンクを識別するためのユーザー定義名。 |
|
|
TIB/Rendezvousメッセージ・システム・リンクの基本プロパティ。 |
|
|
オプションのリンク・プロパティ。オプションのプロパティがない場合は、 |
|
|
ユーザーが指定した説明。必要ない場合は |
使用上の注意
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関連項目: メッセージ・システムのプロパティおよびオプションの詳細は、『Oracle Streamsアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス』のTIB/Rendezvousシステムのプロパティに関する項を参照してください。 |
このプロシージャは、WebSphere MQメッセージ・システムへのメッセージ・システム・リンクを作成します。
構文
DBMS_MGWADM.CREATE_MSGSYSTEM_LINK( linkname IN VARCHAR2, properties IN SYS.MGW_MQSERIES_PROPERTIES, options IN SYS.MGW_PROPERTIES DEFAULT NULL, comment IN VARCHAR2 DEFAULT NULL);
パラメータ
表58-34 WebSphere MQ用のCREATE_MSGSYSTEM_LINKプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
|
|
メッセージ・システム・リンクを識別するためのユーザー定義名。 |
|
|
WebSphere MQメッセージ・システム・リンクの基本プロパティ。 |
|
|
オプションのリンク・プロパティ。オプションのプロパティがない場合は、 |
|
|
ユーザーが指定した説明。必要ない場合は |
使用上の注意
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関連項目: メッセージ・システムのプロパティおよびオプションの詳細は、『Oracle Streamsアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス』のWebSphere MQシステムのプロパティに関する項を参照してください。 |
このプロシージャは、Oracleデータベースに接続するためにメッセージ・ゲートウェイ・エージェントが使用する接続情報を構成します。
構文
DBMS_MGWADM.DB_CONNECT_INFO ( username IN VARCHAR2, password IN VARCHAR2, database IN VARCHAR2 DEFAULT NULL);
パラメータ
表58-35 DB_CONNECT_INFOプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
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|
Oracleデータベースへの接続に使用するユーザー名。 |
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|
Oracleデータベースへの接続に使用するパスワード。 |
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|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが使用するデータベース接続文字列。
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使用上の注意
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントは、このプロシージャで構成されたユーザーとしてOracleデータベースに接続します。Oracleの管理者は、ユーザーを作成し、そのユーザーにロールMGW_AGENT_ROLEを付与した後、このプロシージャをコールしてメッセージ・ゲートウェイを構成する必要があります。ロールMGW_AGENT_ROLEは、データベースに格納されているメッセージ・ゲートウェイ構成情報へのアクセス、Oracle Streams AQキューとのメッセージのデキューとエンキュー、および特定のOracle Streams AQ管理タスクの実行に必要となる特別な権限をこのユーザーに付与するために使用されます。
このプロシージャは、伝播スケジュールを無効にします。
構文
DBMS_MGWADM.DISABLE_PROPAGATION_SCHEDULE ( schedule_id IN VARCHAR2 );
パラメータ
このプロシージャは、伝播スケジュールを使用可能にします。
構文
DBMS_MGWADM.ENABLE_PROPAGATION_SCHEDULE ( schedule_id IN VARCHAR2 );
パラメータ
このプロシージャは、Oracle以外のキュー・エンティティをメッセージ・ゲートウェイに登録します。
構文
DBMS_MGWADM.REGISTER_FOREIGN_QUEUE( name IN VARCHAR2, linkname IN VARCHAR2, provider_queue IN VARCHAR2 DEFAULT NULL, domain IN INTEGER DEFAULT NULL, options IN SYS.MGW_PROPERTIES DEFAULT NULL, comment IN VARCHAR2 DEFAULT NULL);
パラメータ
表58-38 REGISTER_FOREIGN_QUEUEプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
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登録されるキュー名。この名前は、メッセージ・ゲートウェイ内で外部キューを識別します。外部メッセージ・システムのキュー名と一致する必要はありません。 |
|
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このキューが存在するメッセージ・システムに対するリンク名。 |
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メッセージ・プロバイダ(ネイティブ)のキュー名。 |
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キューのドメイン・タイプ。 |
|
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オプションのキュー・プロパティ。 |
|
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ユーザーが指定した説明。 |
使用上の注意
このプロシージャは、Oracle以外のメッセージ・システムに物理的なキューを作成しません。Oracle以外のキューは、そのメッセージ・システムの管理ツールを使用して作成する必要があります。
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関連項目: WebSphere MQメッセージ・システムまたはTIB/Rendezvousメッセージ・システムのキューを登録する場合の詳細は、『Oracle Streamsアドバンスト・キューイング・ユーザーズ・ガイドおよびリファレンス』のオプションの外部キュー構成プロパティに関する項を参照してください。 |
このプロシージャは、Oracle以外のメッセージ・システムに対するメッセージ・システム・リンクを削除します。
構文
DBMS_MGWADM.REMOVE_MSGSYSTEM_LINK( linkname IN VARCHAR2);
パラメータ
使用上の注意
メッセージ・システム・リンクを削除するには、このリンクと関連付けられた登録済のすべてのキューを削除する必要があります。削除対象のリンクを参照する登録済の外部キュー(Oracle以外の)がある場合、このプロシージャは失敗します。
このプロシージャは、伝播用のソース・キューから宛先にメッセージをコンシュームするために使用されるサブスクライバを削除します。
構文
DBMS_MGWADM.REMOVE_SUBSCRIBER ( subscriber_id IN VARCHAR2, force IN BINARY_INTEGER DEFAULT DBMS_MGWADM.NO_FORCE );
パラメータ
表58-40 REMOVE_SUBSCRIBERプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
|
|
削除するサブスクライバを識別します。 |
|
|
メッセージ・ゲートウェイがこのサブスクライバに関連するすべてのクリーンアップ処理を実行できない場合でも、このプロシージャを正常終了させるかどうかを指定します。 メッセージ・ゲートウェイ・エージェントは、OracleデータベースおよびOracle以外のメッセージ・システムの様々なリソースを使用して伝播アクティビティを実行します。これらのリソースは通常、各サブスクライバと関連付けられ、サブスクライバが不要になったときに解放される必要があります。したがって、このプロシージャは、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが実行中で、このサブスクライバに関連付けられたOracle以外のメッセージ・システムにアクセスできるときにのみコールしてください。 |
使用上の注意
アウトバウンド伝播の場合、ローカル・サブスクライバがOracle Streams AQキューから削除されます。
このプロシージャは、サブスクライバの伝播エラー状態をリセットします。
構文
DBMS_MGWADM.RESET_SUBSCRIBER ( subscriber_id IN VARCHAR2 );
パラメータ
このプロシージャは、ソースから宛先へのメッセージ伝播をスケジュールします。スケジュールが使用可能で、メッセージが伝播されるようにメッセージ・ゲートウェイが適切に起動されている必要があります。
構文
DBMS_MGWADM.SCHEDULE_PROPAGATION ( schedule_id IN VARCHAR2, propagation_type IN BINARY_INTEGER, source IN VARCHAR2, destination IN VARCHAR2, start_time IN DATE DEFAULT SYSDATE, duration IN NUMBER DEFAULT NULL, next_time IN VARCHAR2 DEFAULT NULL, latency IN NUMBER DEFAULT NULL);
パラメータ
表58-42 SCHEDULE_PROPAGATIONプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
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スケジュールを識別するユーザー定義名を指定します。 |
|
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メッセージ伝播のタイプを指定します。Oracle Streams AQからOracle以外への伝播の場合は、 |
|
|
メッセージの伝播元であるソース・キューを指定します。このパラメータの構文および解釈は、 |
|
|
メッセージの伝播先である宛先キューを指定します。このパラメータの構文および解釈は、 |
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|
将来使用するために予約されています。 |
|
|
将来使用するために予約されています。 |
|
|
将来使用するために予約されています。 |
|
|
ソース・キュー内のメッセージをチェックするときに、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが使用するポーリング間隔を秒単位で指定します。ソース・キュー内に利用可能なメッセージが存在しない場合、このポーリング間隔が経過するまで、エージェントはポーリングを再実行しません。エージェントによってメッセージが検出されると、利用可能なメッセージが存在する限り、メッセージの伝播が継続されます。 指定できる値は |
使用上の注意
アウトバウンド伝播の場合、パラメータは次のように解釈されます。
source - メッセージの伝播元であるOracle Streams AQローカル・キューを指定します。このキューは、schema.queueの構文で指定する必要があります。
destination - メッセージの伝播先の外部キューを指定します。このキューは、registered_queue@message_linkの構文で指定する必要があります。
インバウンド伝播の場合、パラメータは次のように解釈されます。
source - メッセージの伝播元である外部キューを指定します。このキューは、registered_queue@message_linkの構文で指定する必要があります。
destination - メッセージの伝播先のOracle Streams AQローカル・キューを指定します。このキューは、schema.queueの構文で指定する必要があります。
スケジュールは、作成時に使用可能な状態に設定されます。
このプロシージャは、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントのロギング・レベルを動的に変更します。メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが実行されている必要があります。
構文
DBMS_MGWADM.SET_LOG_LEVEL ( log_level IN BINARY_INTEGER);
パラメータ
表58-43 SET_LOG_LEVELプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントが情報をログに記録するときのレベル。 |
このプロシージャは、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントを停止します。メッセージ・ゲートウェイが再起動されるまで、伝播アクティビティは実行されません。
構文
DBMS_MGWADM.SHUTDOWN ( sdmode IN BINARY_INTEGER DEFAULT DBMS_MGWADM.SHUTDOWN_NORMAL);
パラメータ
表58-44 SHUTDOWNプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
|
|
停止モード。現在指定できる値は、通常の停止を意味する |
このプロシージャは、メッセージ・ゲートウェイ・エージェントを起動します。伝播アクティビティを行うには、このプロシージャをコールする必要があります。
構文
DBMS_MGWADM.STARTUP( instance IN BINARY_INTEGER DEFAULT 0, force IN BINARY_INTEGER DEFAULT DBMS_MGWADM.NO_FORCE);
パラメータ
表58-45 STARTUPプロシージャのパラメータ
| パラメータ | 説明 |
|---|---|
|
|
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントの起動に使用されるジョブ・キューのジョブを実行できるインスタンスを指定します。0(ゼロ)の場合は、どのインスタンスでもジョブを実行できます。 |
|
|
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使用上の注意
メッセージ・ゲートウェイ・エージェントは、DBMS_MGWADM.DB_CONNECT_INFOを使用してエージェント・ユーザーが構成されるまで起動できません。
このプロシージャは、ジョブ・キューのジョブを発行し、実行時にメッセージ・ゲートウェイ・エージェントを起動します。instanceおよびforceパラメータは、ジョブ・キュー親和性に使用されます。この親和性を利用して、発行されたジョブを実行できるのは、特定のインスタンスか、または任意のインスタンスかを示します。
このプロシージャは、Oracle以外のキュー・エンティティをメッセージ・ゲートウェイから削除します。
構文
DBMS_MGWADM.UNREGISTER_FOREIGN_QUEUE( name IN VARCHAR2, linkname IN VARCHAR2);
パラメータ
使用上の注意
このプロシージャは、Oracle以外のメッセージ・システムの物理的なキューを削除しません。
キューの登録を解除するには、このキューを参照しているすべてのサブスクライバおよびスケジュールの登録を解除する必要があります。サブスクライバまたは伝播スケジュールがOracle以外のキューを参照している場合、このプロシージャは失敗します。
このプロシージャは、伝播スケジュールを削除します。
構文
DBMS_MGWADM.UNSCHEDULE_PROPAGATION ( schedule_id IN VARCHAR2 );
パラメータ