| Oracle Application Server Integrationインストレーション・ガイド 10gリリース2(10.1.2)for Solaris Operating Environment (SPARC), Linux x86, and Microsoft Windows B19147-02 |
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この章では、Oracle BPEL Process Managerをインストールするための要件と手順について説明します。
この章の内容は次のとおりです。
Oracle BPEL Process Managerは、BPELプロセスの設計、デプロイおよび管理のためのユーザーフレンドリで信頼性の高いソリューションを提供します。Oracle BPEL Process Managerのインストール時には、表1-1に示すように、2つのインストール・タイプを選択できます。
表1-1 Oracle BPEL Process Managerのインストール・タイプ
| インストール・タイプ | 説明 |
|---|---|
| BPEL Process Manager for Developers | BPELプロセスの設計および実行用に単一の環境を提供します。含まれるコンポーネントは、JDeveloper BPEL DesignerとBPEL Process Managerです。このインストール・タイプは、埋込みOracle Application Server Containers for J2EEによって構成され、WindowsでのみOracle Database Liteをデータベースとして使用します。 |
| BPEL Process Manager for OracleAS Middle Tier | BPELを使用して設計されたプロセスを実行するための標準ベースの環境を提供します。このランタイム環境には、Oracle BPELサーバー、ランタイム・サービスおよびアダプタが含まれます。このインストール・タイプでは、Oracle Application Server 10g J2EE中間層が選択したOracleホームにすでにインストールされている必要があります。 |
Oracle BPEL Process Managerは、図1-1に示した主要コンポーネントで構成されています。Oracle BPEL Process Managerでは、標準BPELプロセスが実行されます。BPELプロセスはOracle BPELサーバーにデプロイします。
次のコンポーネントは、Oracle BPEL Process Managerに付属しています。
BPEL Designer: BPELプロセスのモデル化、編集、設計およびデプロイを行うグラフィカルでユーザーフレンドリなツール。BPEL Designerでは、BPELソース・コードの表示や変更もできます。このコンポーネントは、Oracle JDeveloperとともに使用するか、Eclipse Platformバージョン3.0GAではプラグインとして使用でき、「BPEL Process Manager for Developers」のオプションでインストールされます。
Oracle BPELサーバー: 設計したBPELプロセスのデプロイ先のサーバーで、ヒューマン・ワークフロー、テクノロジ・アダプタおよび通知サービスの各コンポーネントが含まれています。
Oracle BPEL Console: デプロイしたBPELプロセスを実行、管理およびテストするコンソールです。Oracle BPEL Consoleは、Oracle BPELサーバーにデプロイしたプロセスの運用、管理およびデバグを行うためのWebベースのインタフェースとして提供されます。
Oracle Database Lite(Windows上): BPELスキーマを保持するデータベース。このオプションは、Windows上でのみ、「BPEL Process Manager for Developers」を選択した場合にインストールされます。UNIXプラットフォームで、マルチバイト・キャラクタ・セットを使用している場合、デプロイしたBPELプロセスをテストするにはOracleデータベースを構成する必要があります。Oracleデータベースの構成の詳細は、「Oracle BPEL Process Managerのインストール前の作業」を参照してください。
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関連資料:
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インストール・シナリオは、次の項で説明します。
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注意: その他のインストール構成については、次のものを参照してください。
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Oracle BPEL Process Manager for Developersは、設計およびスタンドアロン・テスト環境を提供します。このオプションでは、プロセスを設計し、本番前のデプロイおよびテストを実行します。本番バージョンをデプロイする準備ができたら、OracleAS Middle Tierオプションを使用して、BPELプロセスをデプロイします。
「BPEL Process Manager for Developers」を選択すると、次のコンポーネントがインストールされます。
JDeveloper BPEL Designer
BPELサーバー
Oracle BPEL Console
Oracle Database Lite(Windows上のみ)
Oracle BPEL Process Manager for OracleAS Middle Tierは、BPELプロセスを実行する堅牢な本番コンポーネントを提供します。インストール前に、Integration Repository Creation Assistant(IRCA)を実行して、OracleデータベースをOracle BPEL Process Managerで使用できるように構成します。このリリースのOracle BPEL Process Managerでは、OracleAS Metadata Repositoryの使用はサポートされていません。
「BPEL Process Manager for OracleAS Middle Tier」を選択すると、次のコンポーネントがインストールされます。
Oracle BPELサーバー
Oracle BPEL Console
この項では、Oracle BPEL Process Managerで使用されるインストール・タイプに基づいて実行するインストール作業の概要を説明し、これらの作業を実行するための手順の参照先を示します。
Oracle BPEL Process Manager製品CD-ROMには、トップ・レベルに次のファイルとディレクトリが収められています。
README_BPEL.txt: このリリースのreadmeファイルで、重要な情報が含まれています。
bpel: インストールするソフトウェアが含まれているディレクトリです。
doc: このインストレーション・ガイドが含まれているディレクトリです。
IRCA.zip: Integration Repository Creation Assistantのzipアーカイブです。これについては、後述します。
表1-2は、Oracle Database LiteのかわりにOracle Databaseを使用する場合、「BPEL Process Manager for Developers」で実行するインストール作業の概要を示しています。
表1-3は、「BPEL Process Manager for OracleAS Middle Tier」で実行するインストール作業の概要を示しています。
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注意: Windows上でOracle BPEL Process Manager for Developersをインストールする場合は、「Oracle BPEL Process Manager for Developersのインストール」に直接進んでください。インストール前の作業はありません。 |
表1-2 Oracle BPEL Process Manager for Developers
| データベース | 手順 | 関連資料 |
|---|---|---|
| Oracle Database 10g(10.1)
または Oracle9i Databaseリリース9.2.0.5.0以上 |
Oracle Databaseのインストレーション・ガイド
または 使用プラットフォームのOracle Databaseのインストレーション・ガイド |
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「手順4: 必須パッチの適用」 |
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このマニュアルの「Oracle BPEL Process Manager for Developersのインストール」 |
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このマニュアルの「手順3: オプション - Oracle Databaseを使用するようにOracle BPEL Process Managerを構成」 |
表1-3 Oracle BPEL Process Manager for OracleAS Middle Tier
| データベース | 手順 | 関連資料 |
|---|---|---|
| Oracle Database 10g(10.1)またはOracle9i Databaseリリース9.2.0.5.0以上 | Oracle Databaseのインストレーション・ガイド
または 使用プラットフォーム・システムのOracle Databaseのインストレーション・ガイド |
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「手順4: 必須パッチの適用」 |
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使用オペレーティング・システムのOracle Application Serverのインストレーション・ガイド |
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このマニュアルの「Oracle BPEL Process Manager for OracleAS Middle Tierのインストール」 |
表1-4は、Oracle BPEL Process Managerのシステム要件を説明しています。
表1-4 Oracle BPEL Process Managerのシステム要件
表1-5は、Oracle BPEL Process Managerインストール用のOracleデータベースの情報を示しています。
表1-5に示した要件を満たしていれば、既存のOracleデータベースを使用できます。
使用するプラットフォームとOracleデータベースに応じて、インストールに該当する次の手順を完了してください。
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注意: Windowsプラットフォームでは、Oracle Database Liteがインストールに含まれます。この構成を使用する場合は、この項のインストール前の手順をスキップして、「Oracle BPEL Process Manager for Developersのインストール」に直接進んでください。 |
UNIXプラットフォームでは、Oracle BPEL Process Manager for DevelopersにOracle Databaseが必要です。(この要件を満たすOracleデータベースがすでにある場合は、データベースを再インストールする必要はありません。)
UNIXプラットフォームの場合、次の手順を完了してください。
Oracle BPEL Process Manager for OracleAS Middle Tierの場合、インストール前の手順は次のとおりです。
Oracleデータベースを、すべてのOracle BPEL Process Managerインスタンスのデハイドレーション・ストアにする必要があります。この要件を満たすOracleデータベースがすでにある場合は、データベースを再インストールする必要はありません。要件が満たされていない場合は、先に進む前に、データベースをインストールするかアップグレードしてください。
|
関連資料:
|
IRCAを実行して、データベース・ユーザーおよびスキーマを作成します。IRCAにより、デフォルトのユーザーorabpelとデフォルトのパスワードorabpelが、Oracleデータベース内に作成されたORABPEL表領域に作成されます。
以前にOracle BPEL Process Manager for Developersをインストールし、このOracleデータベースですでにIRCAを実行している場合は、再びIRCAを実行する必要はありません。
ターゲット・データベースにすでにOracle BPEL Process Managerユーザー(orabpel)がある場合、IRCAを実行する前に、そのユーザーのすべてのセッション、アクティビティ、トランザクションを停止します。
IRCAは、Oracleデータベースがインストールされているホストから実行する必要があり、IRCAを実行する前に、データベースが稼働していることが必要です。
IRCAは、Oracle BPEL Process Manager製品CD-ROMのルート・ディレクトリのIRCA.zipにあります。
IRCAでは、Oracle Application Server Metadata Repositoryはサポートされていません。
IRCAを実行するには、次のようにします。
IRCA.zipをOracleデータベースがインストールされているホストにコピーします。
IRCA.zipを、パス情報を失わないようにしながら、ホスト・システムの一時ディレクトリに抽出します。
コマンド・ウィンドウから、Windowsではirca.bat、UNIXではirca.shを実行します。
入力を要求されたら、表1-6に示すように、データベースの詳細を入力します。後続のインストール手順でも必要になるため、入力した情報は必ず記録しておいてください。
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重要: IRCAの実行後にはorabpelユーザー・パスワードを変更し、後続の手順のために新しいパスワードを書き留めておいてください。
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表1-6 IRCAからの情報入力プロンプト
| プロンプト | 説明 | 例 |
|---|---|---|
| Enter database Oracle Home | 使用しているOracle_Home
|
C:\OraHome_1\
|
Enter JDK 1.4 location <default path>
|
Oracleデータベースのデフォルトのパスをそのまま確定します。JDK 1.4を別にダウンロードした場合は、その場所を指定します。 | C:\oracle\product\10.1.0\Db_1\jdk
|
| Enter database host [localhost] | データベース・ホストのフルネームまたはIPアドレス。 | hr1-pc.us.acme.com
または
|
| Enter database port [1521] | データベース・リスナー・ポート。デフォルトは1521です。 | 1521
|
| Enter database service name [orcl] | データベースをインストールしたときに指定したサービス名。デフォルトのサービス名はorclで、データベースの完全修飾ドメイン名(FQDN)の先頭に追加されている可能性があります。
これはSIDではないので注意してください。 不明の場合は、SQL*Plusコマンド |
orcl
または
|
| Enter sys password | データベースのsysユーザー・パスワード。
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8x9cv55
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Oracle Application Server 10gリリース2(10.1.2)をインストールし、J2EE and Web Cacheのインストール・タイプを選択します。
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関連資料: 使用オペレーティング・システムのOracle Application Serverのインストレーション・ガイド |
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注意: Oracle BPEL Process Manager for OracleAS Middle Tierをインストールする前に、この項で説明するパッチを適用する必要があります。 |
製品をインストールする前に、この手順で説明するパッチをインストールする必要があります。zipアーカイブに含まれるREADME.txtファイルには、このパッチの詳細が記述されています。
パッチは、Oracle Application Server JP Update CDのBPEL/4343748ディレクトリに用意されています。
パッチを適用するには、次のようにします。
ppatch_number_101200_GENERIC.zipをtempなどの一時ディレクトリに解凍します。
指定した場所のパッチ番号に対応する名前のディレクトリ(たとえば、\4343748)に、サブディレクトリとファイルが抽出されます。README.txtファイルは、このディレクトリにあります。
コマンド・ウィンドウを開きます。
Oracle_Homeを、パッチの適用が必要なOracleホームに設定します。
環境PATHを、Oracle_Home/OPatchが含まれるように設定します。
Oracle_Homeから実行されているすべてのプロセスを停止します。
patch_numberディレクトリに移ります。
次のコマンドを入力します。
opatch apply
このパッチのインストールに問題がある場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターにお問合せください。
コールド・フェイルオーバー・クラスタ(CFC)中間層にインストールする場合は、中間層のインストール後、Oracle BPEL Process Managerをインストールする前に、次の手順が必要です。
中間層をCFC環境用に構成します。
この手順については、使用オペレーティング・システムのOracle Application Serverのインストレーション・ガイドを参照してください。
Midtier_Home/config/ias.propertiesファイルを調べ、プロパティVirtualHostNameの値がCFC中間層のVirtualHostNameの正しい値であることを確認します。
この項の手順を完了すると、インストールを続行する準備ができます。
BPEL Process Managerをインストールするには、次の指示に従ってください。
このインストール・タイプでは、JDeveloper BPEL DesignerとOracle BPEL Process Managerの両方がインストールされます。
「Oracle BPEL Process Managerのインストール前の作業」で説明したインストール前の作業と要件がすべて完了していることを確認します。
Oracle BPEL Process Managerのコンポーネントをインストールするホストにログインします。
Oracle BPEL Process Manager CD-ROMを挿入します。
Oracle Universal InstallerをCD-ROMのbpelディレクトリから次のように起動します。
| オペレーティング・システム | 方法 |
|---|---|
| UNIX | オペレーティング・システムのプロンプトで、次のコマンドを入力します。
|
| Windows | setup.exeをクリックします。
|
「ようこそ」画面が表示されます。
「次へ」をクリックします。
ホストがクラスタの一部であることが検出された場合、「ハードウェアのクラスタ・インストール・モードの指定」画面が表示されます。非クラスタ・インストールを選択します。これで、Oracle BPEL Process Managerはクラスタ・ノードの一部としてではなくこのノードにのみインストールされます。「クラスタ・インストール」は選択しないでください。
「ファイルの場所の指定」画面が表示されます。
「名前」と「パス」でデフォルト値を確定するか、Oracle BPEL Process Managerのコンポーネントをインストールする新しいOracleホームの名前およびディレクトリ・パスを指定します。
既存のホーム名およびディレクトリ・パスは使用しないでください。
UNIXの場合:
Name: BPELPM1012 Path: /home/oracle/BPELPM1012
Windowsの場合:
Name: BPELPM1012 Path: C:\Oracle\BPELPM1012
「ソース」フィールドのディレクトリ・パスは変更しないでください。これは、インストール・ファイルの場所です。
「次へ」をクリックします。
「インストール・タイプの選択」画面が表示されます。
使用可能なインストール・タイプについては、表1-1「Oracle BPEL Process Managerのインストール・タイプ」で説明しています。
「BPEL Process Manager for Developers」を選択し、「次へ」をクリックします。
「送信HTTPプロキシ情報の指定」画面が表示されます。
|
注意: Windowsプラットフォームの場合、Internet Explorerの「接続」タブの「LANの設定」で「プロキシ サーバー」に情報が設定されていれば、この情報が自動的に入力されます。Internet Explorerがプロキシの「自動構成」を使用している場合は、この情報を入力する必要があります。 |
インターネットに直接接続し、プロキシ・サーバーを使用しない場合、またはデフォルトの情報を確定する場合は、「次へ」をクリックします。
それ以外の場合は、表1-7のように情報を入力します。
表1-7 送信HTTPプロキシ情報
| フィールド | 説明 | 例 |
|---|---|---|
| HTTPプロキシ・ホスト | プロキシ・サーバー・ホスト名を入力します。 | www-proxy.us.acme.com
|
| HTTPプロキシ・ポート | プロキシ・サーバー・ホストのポート番号を入力します。 | 80
|
| プロキシを経由しないアドレス | プロキシを経由しないアドレスを入力します。複数のアドレスをそれぞれセミコロン(;)で区切って入力できます。 | *.us.acme.com;*.us.acme.com;<local>
注意: |
「サマリー」画面が表示されます。
「インストール」をクリックします。
「インストール」画面が現れ、インストールの進捗状況が表示されます。
インストールが完了すると、「インストールの終了」画面が、確認のための情報とともに表示されます。
「終了」をクリックし、確認の指示が出たら確認します。
「はじめに」ページが表示されます。
これでインストール手順は完了です。「Oracle BPEL Process Managerのインストール後の検証作業」で説明されているように、インストールを検証してください。
Oracle BPEL Process Manager for OracleAS Middle Tierをインストールするには、次のようにします。
「Oracle BPEL Process Managerのインストール前の作業」で説明したインストール前の作業と要件がすべて完了していることを確認します。
Oracle BPEL Process Managerのコンポーネントをインストールするホストにログインします。
Oracle BPEL Process Manager CD-ROMを挿入します。
Oracle Universal InstallerをCD-ROMのbpelディレクトリから次のように起動します。
| オペレーティング・システム | 方法 |
|---|---|
| UNIX | オペレーティング・システムのプロンプトで、次のコマンドを入力します。
|
| Windows | setup.exeをクリックします。
|
「ようこそ」画面が表示されます。
「次へ」をクリックします。
ホストがクラスタの一部であることが検出された場合、「ハードウェアのクラスタ・インストール・モードの指定」画面が表示されます。非クラスタ・インストールを選択します。これで、Oracle BPEL Process Managerはクラスタ・ノードの一部としてではなくこのノードにのみインストールされます。「クラスタ・インストール」は選択しないでください。
「ファイルの場所の指定」画面が表示されます。
Oracle Application Server 10.1.2 J2EEおよびWeb CacheがあるOracleホーム名とディレクトリ・パスを選択します。
「名前」と「パス」ではデフォルトの値を確定しないようにします。インストーラはOracle Application Server 10.1.2 J2EEおよびWeb Cacheインスタンスを探します。正しくないパスを指定すると、「依存コンポーネント」アラートが表示されます。
UNIXの場合:
Name: Home1 Path: /home/oracle/OraHome_1
Windowsの場合:
Name: Home1 Path: C:\OraHome_1
「ソース」フィールドのディレクトリ・パスは変更しないでください。これは、インストール・ファイルの場所です。
「BPEL Process Manager for OracleAS Middle Tier」を選択し、「次へ」クリックします。
「送信HTTPプロキシ情報の指定」画面が表示されます。
インターネットに直接接続し、プロキシ・サーバーを使用しない場合、またはデフォルトの情報を確定する場合は、「次へ」をクリックします。
それ以外の場合は、表1-7「送信HTTPプロキシ情報」に示すように、情報を入力します。
「インスタンス・リポジトリ情報の指定」画面が表示されます。
「インスタンス・リポジトリ情報の指定」画面で、次の表で説明されているように詳細を指定します。
| 情報 | 説明 | 例 |
|---|---|---|
| BPEL Process Managerスキーマ用パスワード(ORABPEL): | IRCAによりユーザーorabpelに割り当てられるパスワード。IRCAの実行後に、このパスワードを変更した場合は、ここで指定できます。
|
******** |
| ホスト名:ポート | 使用しているデータベース・ホストのフルネームまたはIPアドレスとリスナー・ポート。デフォルトのリスナー・ポートは1521です。
|
my-pc.acme.com:1521
または
|
| サービス名: | データベースをインストールしたときに指定したサービス名。デフォルトのサービス名はorclで、データベースの完全修飾ドメイン名(FQDN)の先頭に追加されている可能性があります。
これはSIDではないので注意してください。 不明の場合は、SQL*Plusコマンド |
orcl
または
|
| ias_adminパスワード: | インストールを行っているOracle Application Server中間層のパスワード。Oracle Application ServerのJ2EEおよびWeb Cacheをインストールしたときに、このパスワードを指定しています。 | ******* |
「次へ」をクリックします。(データベース接続が確立されるまで数分かかります。)
「サマリー」画面が表示されます。
「インストール」をクリックします。
数秒間インストールの進捗状況を示す画面が表示され、Oracle BPEL Process Manager Configuration Assistantとともに「Configuration Assistant」画面が表示されます。
インストールが完了すると、「インストールの終了」画面が、確認のための情報とともに表示されます。
「終了」をクリックし、確認の指示が出たら確認します。
「はじめに」ページが表示されます。
これでインストール手順は完了です。「Oracle BPEL Process Managerのインストール後の検証作業」で説明されているように、インストールを検証してください。
Oracle BPEL Process Managerをインストールした後、必要な次の作業を完了し、実行中のインストール・タイプに応じて追加の作業を完了します。
|
注意:
|
Oracle BPEL Process Managerのすべてのインストールについて、次の手順を完了します。
製品の使用を開始する前に、デフォルトのパスワードを変更する必要があります。
defaultというドメインが、Oracle BPEL Process Managerとともに自動的にインストールされます。このドメインの初期パスワードはbpelです。このパスワードは、インストール完了直後に変更してください。
BPELドメインを作成し、Oracle BPEL Adminコンソールから、Oracle BPELサーバーのプロパティを構成します。Oracle BPEL Adminコンソールのパスワードは、oracleに自動的に設定されます。このパスワードは、インストール直後に変更してください。
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関連資料: パスワードの変更手順は、『Oracle BPEL Process Manager開発者ガイド』を参照してください。 |
通知サービスおよびワークフローのアプリケーションを使用するには、次の手順を実行する必要があります。
電子メール・サービスの設定を、『Oracle BPEL Process Manager開発者ガイド』の「Oracle BPEL Process Manager通知サービス」で説明されているように構成します。電子メール・サーバーの設定は、通知サービスとワークフロー・サービスで電子メールの送受信に使用されます。
電子メールによりワークフローのタスクを実行するには、アクション可能な電子メール・アカウントを『Oracle BPEL Process Manager開発者ガイド』の「Oracle BPEL Process Managerワークフロー・サービス」で説明されているように構成する必要があります。
通知サービスを、音声またはショート・メッセージ・サービス(SMS)・チャネルを使用した通知の送信に使用するには、ワイヤレス・サービスの設定を『Oracle BPEL Process Manager開発者ガイド』の「Oracle BPEL Process Manager通知サービス」にある音声のワイヤレス・サービス・プロバイダの設定に関する項の説明のように設定する必要があります。
Oracle BPEL Process Managerには、製品の様々な機能を実例で説明する大きなサンプル・セットが付属しています。インストールの直後にサンプルを更新し、必ず最新のサンプルを確保してください。
サンプルは、既知の問題の修正、新しいreadmeファイルの追加と更新、新しいサンプルの追加のために頻繁に更新されます。最新サンプルの更新は、次のサイトで見つかります。
http://www.oracle.com/technology/bpel
Oracle BPEL Process Manager Webサイトにアクセスして定期的に更新を確認するようにしてください。
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注意: 変更を有効にするには、Oracle BPEL Process Managerを再起動する必要があります。 |
この項の手順は、Oracle BPEL Process Manager for Developersを使用する場合にのみ必要です。
手順3: オプション - Oracle Databaseを使用するようにOracle BPEL Process Managerを構成
手順5: オプション - ローカル・ディスクからオンライン・ヘルプを使用できるようにJDeveloper BPEL Designerを構成
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注意: この項で説明するパッチは、Oracle BPEL Process Manager for Developersをインストールしてから、使用する前に適用する必要があります。 |
この手順で説明するパッチは、Oracle BPEL Process Managerサーバーを初めて起動する前にインストールする必要があります。zipアーカイブに含まれるREADME.txtファイルには、このパッチの詳細が記述されています。
パッチは、Oracle Application Server JP Update CDのBPEL/4369818ディレクトリに用意されています。
パッチを適用するには、次のようにします。
ppatch_number_101200_GENERIC.zipをtempなどの一時ディレクトリに解凍します。
指定した場所のパッチ番号に対応する名前のディレクトリに、サブディレクトリとファイルが抽出されます。README.txtファイルは、このディレクトリにあります。
コマンド・ウィンドウを開きます。
Oracle_Homeを、パッチの適用が必要なOracleホームに設定します。
環境PATHを、Oracle_Home/OPatchが含まれるように設定します。
Oracle_Homeから実行されているすべてのプロセスを停止します。
patch_numberディレクトリに移ります。
次のコマンドを入力します。
opatch apply
このパッチのインストールに問題がある場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターにお問合せください。
コンピュータのホスト名をOracle JDeveloperの設定に追加します。これを行わないと、パートナ・リンク作成時に「WSDLの選択」ウィンドウでWSDLファイルを選択したとき、解析エラーが発生する可能性があります。さらに、この手順により、Oracle Technology NetworkにあるOracle JDeveloper Webサイトのオンライン・ヘルプに確実にアクセスできるようになります。
「ツール」メイン・メニューから「設定」を選択します。
「Webブラウザとプロキシ」をクリックします。
「例外」フィールドに、使用しているホストのホスト名を入力します。たとえば、ホスト名がmyhost-pcの場合、次のように入力します。
us.acme.com|*.us.acme.com|localhost|127.0.0.1|myhost-pc
localhostが「例外」フィールドに表示されることを確認します。
「OK」をクリックします。
UNIX上のOracle BPEL Process Manager for Developersの場合、WindowsでOracle Databaseをデハイドレーション・データベースとして使用する場合、またはマルチバイト・キャラクタ・セットのサポートが必要な場合に、この手順が必要です。
Oracle BPEL Process Managerを使用できるようにOracle Databaseを構成するには、次のようにします。
インストール中に指定した宛先パスの下のconfigディレクトリにあるOracle BPEL Process Manager data-sources.xmlファイルを見つけます。たとえば、Windowsの場合、次のディレクトリにあります。
C:\BPELPM1012\integration\orabpel\system\appserver\oc4j\j2ee\home\config
data-sources.xmlファイルのバックアップ・コピーを作成します。
テキスト・エディタで次のようにdata-sources.xmlファイルを編集します。
Use this datasource to connect to Oracle 9iという見出しを検索します。
この見出しの下のdata-source要素をコメント解除します。
この例の太字で示した接続パラメータを編集します。
<!-- Use this datasource to connect to Oracle 9i -->
<data-source class="com.evermind.sql.DriverManagerDataSource"
name="BPELServerDataSource"
location="loc/BPELServerDataSource"
xa-location="BPELServerDataSource"
ejb-location="jdbc/BPELServerDataSource"
connection-driver="oracle.jdbc.OracleDriver"
max-connections="50"
min-connections="10"
connection-retry-interval="30"
max-connect-attempts="10"
url="jdbc:oracle:thin:username/password@host:port:sid"/>
デフォルトのユーザー名はorabpel、デフォルトのパスワードはorabpelです。hostは、Oracle Database 10gまたはOracle9i Databaseリリース9.2.0.5.0以上をインストールしたホストの完全修飾名またはIPアドレスです。デフォルトのポート番号は1521です。
接続パラメータの例は、次のとおりです。
url="jdbc:oracle:thin:orabpel/orabpel@DB_Host:1521:DB_SID"/>
Use these datasources to connect to Oracle Liteという見出しを検索します。
この見出しの下の全セクションをコメント・アウトします。たとえば、次のようになります。
<!-- Use these datasources to connect to Oracle Lite -->
<!--
<data-source class="com.evermind.sql.DriverManagerDataSource"
name="BPELServerDataSource"
location="loc/BPELServerDataSource"
xa-location="BPELServerDataSource"
ejb-location="jdbc/BPELServerDataSource"
connection-driver="oracle.lite.poljdbc.POLJDBCDriver"
username="system"
password="any"
max-connections="30"
min-connections="10"
...
-->
data-sources.xmlファイルを保存します。
Windowsの場合のみ、Oracle Databaseを使用する場合、Oracle Database LiteのかわりにそのOracle Databaseを使用するようにstartorabpel.batを構成する必要があります。この手順は、Windowsのインストールに対してのみ適用します。
インストール中に指定した宛先パスの下のbinフォルダにあるstartorabpel.batファイルを見つけます。たとえば、Windowsの場合、次のディレクトリにあります。
C:\BPELPM1012\integration\orabpel\bin
startorabpel.batファイルのバックアップ・コピーを作成します。
startorabpel.batファイルを次のように編集します。
Oracle Database Liteを呼び出す2行を、次のように削除するかコメント・アウトします。
@rem call "C:\BPELPM1012\integration\orabpel\bin\kill_olite.bat"
および
@rem start /d "C:\BPELPM1012\integration\orabpel\bin" /min /realtime start_olite.bat
startorabpel.batファイルを保存します。
この項の手順はオプションで、ローカル・ディスクからオンライン・ヘルプを使用する場合にのみ役立ちます。Oracle JDeveloperのオンライン・ヘルプは、Oracle JDeveloper Webサイトから入手できます。したがって、Webから最新のオンライン・ヘルプを使用するには、そのファイルにアクセスするための外部接続を持っていることを確認します。
オンライン・ヘルプをローカルで使用できるようにインストールするには、次のようにします。
次のURLにあるOracle Technology NetworkのOracle JDeveloperドキュメント・ページからjdev1012_local_doc.zipをダウンロードします。
Oracle JDeveloperがインストールされているディレクトリにファイルを抽出して、Oracle JDeveloperにドキュメントをインストールします。
jdev_install\jdev\doc\ohjディレクトリが作成されます。
JDeveloper BPEL Designerの「ツール」メニューから、「設定」、次に「ドキュメント」を選択します。
「ローカルのドキュメントを使用」を選択します。
他のローカル・ディレクトリにドキュメントをインストールする場合は、その場所をJDeveloper内で次のように構成する必要があります。
JDeveloper BPEL Designerを起動します。
JDeveloperのメイン・メニューから「ツール」→「設定」→「ドキュメント」を選択します。
「ローカルのドキュメントを使用」を選択します。
ローカル・ドキュメントをインストールする場所へのフルパスを設定します。
「OK」をクリックします。
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注意: 変更を有効にするには、Oracle BPEL Process Managerを再起動する必要があります。 |
この項は、Oracle BPEL Process Managerのインストールの検証に役立ちます。これらの手順を完了すると、インストールした各種コンポーネントが完全に機能するようにインストールされたことを確認できます。
表1-8は、各種コンポーネントにアクセスする手順を示しています。
表1-8 Oracle BPEL Process Managerコンポーネントへのアクセス
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関連資料:
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プロセッサ・ファームまたはサーバー・クラスタにOracle BPEL Process Managerを正常にインストールするには、次の手順に従います。
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関連資料: 使用オペレーティング・システムのOracle Application Serverのインストレーション・ガイド |
Oracle Application Server 10gリリース2(10.1.2)をサーバー1にインストールします。
Oracle Application Server 10gリリース2(10.1.2)をサーバー2にインストールします。
最初の中間層(サーバー1)のOracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlコンソールに移動し、次の手順を実行します。
OracleAS Infrastructureに移動し、ファーム・リポジトリを構成します。ファイルベースのリポジトリを作成することもできます。
作成したファーム・リポジトリのIDを書き留めます。
ファーム・リポジトリを構成したら、すべてのOracle Process Manager and Notification Server(OPMN)プロセスを停止し、中間層サーバー1のOracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlコンソールを停止します。
中間層サーバー1でOPMNおよびApplication Server Controlコンソールを再び起動します。これによりファーム・リポジトリが同期化されます。
2番目の中間層(サーバー2)のApplication Server Controlコンソールに移動し、次の手順を実行します。
OracleAS Infrastructureに移動し、ファーム・リポジトリを構成します。ファイルベースのリポジトリを作成することができます。
「既存のファーム・リポジトリに追加し、結合時にリポジトリIDを指定」をクリックします。
中間層サーバー1および2のすべてのOPMNおよびApplication Server Controlコンソールを停止します。
中間層サーバー1および2でOPMNとApplication Server Controlコンソールを再起動します。
Oracle BPEL Process Managerを中間層サーバー1にインストールします。
Application Server Controlコンソールを使用して、中間層サーバー1にクラスタを作成します。
そのクラスタに中間層サーバー1を追加します。
すべてのファーム・メンバー上で、OPMNとOracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlコンソールの停止と起動を実行します。これにより、ファーム・リポジトリが引き続き同期化されることを確実にします。
Oracle BPEL Process Managerを中間層サーバー2にインストールします。
そのクラスタに中間層サーバー2を追加します。(この手順は、完了までに時間がかかります。)
この項では、グローバリゼーションと任意の考慮事項について情報を提供します。
Oracle BPEL Consoleは、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、日本語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語の各言語で使用できます。JDeveloper BPEL Designerは、英語と日本語でのみ使用可能です。特定のページについては、Oracle BPEL ConsoleおよびJDeveloper BPEL Designerは、Oracle BPELサーバーからのテキスト・メッセージをサーバーのロケールで取得および表示します。言語が混在して表示されることを避けるには、Oracle BPEL ConsoleおよびOracle BPELサーバーで同じロケールを使用していることを確認します。
サポートのために、Oracle BPEL Process Managerのバージョン番号を確認できます。
JDeveloper BPEL Designerのリリースを確認するには、次のようにします。
JDeveloper BPEL Designerを起動し、「ヘルプ」メニューから「バージョン情報」を選択します。「BPELデザイナ」の行を探します。
WindowsでOracle BPELサーバーのバージョンを確認するには、次のようにします。
「スタート」→「すべてのプログラム」→「Oracle - OracleHome」→「Oracle BPEL Process Manager 10.1.2」を選択し、「Developer Prompt」を選択します。
コマンド・プロンプトでobversionを入力します。
UNIXでOracle BPELサーバーのバージョンを確認するには、次のようにします。
ORACLE_HOME/integration/orabpel/binに移動し、obversion.shを実行します。
表1-9は、JDeveloper BPEL DesignerとOracle BPEL Process Managerのインストール完了後に作成されるディレクトリ構造を示しています。
表1-9 Oracle BPEL Process Managerのインストール済コンポーネントのディレクトリ構造
| ディレクトリ | 内容 |
|---|---|
cfgtoollogs
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Oracle Universal Installer構成ツールのログ。 |
diagnostics
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Oracle Universal Installerの診断情報。 |
integration
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次のサブディレクトリがあります。 |
注意: このディレクトリは、「BPEL Process Manager for Developers」を選択した場合にのみインストールされます。 |
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integration/orabpel
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次のサブディレクトリがあります。 |
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inventory
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Oracleのインストール済の製品。 |
jdk
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必須のJava Developement Kitのバージョン。 |
jre
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Javaランタイム環境ファイルとライブラリ。 |
lib
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サーブレットのjarファイル。 |
OPatch
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この製品内のパッチ・コンポーネントを支援するopatchユーティリティとファイル。
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oui
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Oracle Universal Installer。 |
perl
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opatchユーティリティ用のPerlの必須バージョン。
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Oracle BPEL Process Managerを削除するには、次の指示に従ってください。
Oracle Universal Installerを起動します。
| オペレーティング・システム | 方法 |
|---|---|
| UNIX | オペレーティング・システムのプロンプトで、次のコマンドを入力します。
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| Windows | 「スタート」→「すべてのプログラム」→「Oracle - Oracle_Home」→「Oracle Installation Products」→「Oracle Universal Installer」を選択します。 |
「製品の削除」を選択します。
削除する製品があるOracleホームを開きます。
「Oracle BPEL Process Manager」を選択します。
確認を求められたら「はい」をクリックします。
製品の削除では、インストール後に作成されたファイル(たとえば、プロジェクト・ファイル、サーバー・ファイル、ログ・ファイルなど)は削除されません。これらのファイルやディレクトリは、手動で削除する必要があります。Oracleホームの下のintegrationディレクトリは、必要なファイルをバックアップしてから削除することをお薦めします。
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注意:
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この項では、発生する可能性のある問題のトラブルシューティングのヒントと情報を提供します。
サーバーのタイムアウト値は、Oracle_Home\j2ee\OC4J_BPEL\configにあるserver.xmlファイルのtransaction-config timeoutパラメータにより指定されます。transaction-config timeoutパラメータのデフォルト値は、"60000"ミリ秒(1分)で、サーバーのロードには最適でない可能性があります。
この値は、Oracle_Home\integration\orabpel\domains\default\config\にあるドメイン構成ファイルdomain.xmlのsyncMaxWaitTimeとともに調整できます。一般に、syncMaxWaitTimeは必ずserver.xmlのtransaction-config timeoutより小さい値になります。
transaction-config timeoutパラメータを変更するには、次のようにします。
Oracle_Home\j2ee\OC4J_BPEL\config\に移動し、テキスト・エディタでserver.xmlを開きます。
transaction-config timeoutパラメータの行を探します。たとえば、次のようになります。
<transaction-config timeout="60000" />
値をより長い期間に変更します。期間を5分に設定する例は、次のとおりす。
<transaction-config timeout="300000" />
syncMaxWaitTimeパラメータをOracle BPEL Adminコンソールから変更します。または、syncMaxWaitTimeの設定を手動で変更するには、次のようにします。
Oracle_Home\integration\orabpel\domains\default\config\に移動し、テキスト・エディタでdomain.xmlファイルを開きます。
syncMaxWaitTimeの行を探します。たとえば、次のようになります。
<property id="syncMaxWaitTime">
値をより長い期間に変更します。transaction-config timeoutに設定した期間より短くなるようにします。たとえば、次のようになります。
<property id="syncMaxWaitTime">
<name>Delivery result receiver maximum wait time</name>
<value>120</value>
デフォルトは45秒で、この例では期間が120秒(3分)に変更されます。
または、BPELデハイドレーション・データベースに対するデータベース・アクティビティを減らすこともできます。たとえば、AuditLevel値を"production"に変更して、データベース・アクティビティを減らすことができます。ただし、それにより、Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlコンソールでコンソール監査インスタンスから役に立つ情報の一部が除去されます。
処理速度の遅いプロセッサ、負荷の大きいシステム、大量のビジネス・プロセスの場合、Oracle BPEL Process Managerが停止中に、Oracle Application Server Containers for J2EE(OC4J)がタイムアウトになる可能性があります。これが発生すると、Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlコンソールにエラー・メッセージが表示されます。
Oracle Application Server Containers for J2EEがOracle BPEL Process Managerによりタイムアウトになるのを防ぐには、opmn.xmlのStop Timeoutパラメータを3分または4分に増やします。
データ・ファイルが通常のテキストとして格納されない環境では、IRCAを実行する前にORABPEL表領域を作成します。たとえば、データ・ファイルがRAWファイル・システムにある場合、IRCAではORABPEL表領域を作成できません。しかし、手動で表領域を作成してからIRCAを実行すると、IRCAでは表領域が存在することを自動的に検出し、ユーザーおよびスキーマの構成を続行します。IRCAは、自動ストレージ管理(ASM)により正しく実行されます。
ORABPEL表領域を手動で作成するには、次のSQL文を使用します。
CREATE TABLESPACE ORABPEL
DATAFILE '/dev/vx/rdsk/dg2/1024m_6' SIZE 100M
AUTOEXTEND ON NEXT 30M MAXSIZE UNLIMITED;
Oracle BPEL Process Managerの開始時間、CPU使用率およびメモリー使用量の各メトリックは、Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlコンソールで、「まだ使用可ではない」と表示されます。これらのOracle BPEL Process Managerのメトリックを参照するには、Oracle Application Server Containers for J2EEのページに移動します。
Oracle BPEL Consoleは、このリリースではOracle Application Server Web Cacheポートを使用します。したがって、BPELサーバー・プロセスが使用可能になるようにするには、Oracle HTTP ServerとOracle Application Server Web Cacheの両方が実行されている必要があります。これらのプロセスは、Oracle Enterprise Manager 10g Application Server Controlコンソールから、プロセスを選択し「起動」をクリックして起動できます。
または、Developer Promptから次のようにプロセスを起動できます。
Oracle HTTP Serverを起動するには、次のように入力します。
opmnctl startproc process-type=HTTP_server
Oracle Application Server Web Cacheを起動するには、次のように入力します。
opmnctl startproc process-type=WebCache