インストールおよびアップグレード ガイド
インストール要件
インストーラを実行する前に、以下に示す手順に従って、Publisher を導入するためのネットワークとホスト コンピュータを準備します。
http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/ から最新のマニュアルをダウンロードします。
リリース ノートを参照し、導入の進め方に影響をもたらす可能性のある、互換性の問題、既知の問題、および回避策に関する追加情報を確認します。リリース ノートは、製品パッケージおよび e-docs のトップレベル ディレクトリにあります。
導入の要件を満たすホストマシンおよびソフトウェアを用意します。ソフトウェア要件の詳細については、「ハードウェアおよびソフトウェアの要件」を参照してください。
インストール プロセスで必要になる情報を揃えるため、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートを完成させます。
Publisher をインストールするマシンへの管理アクセスが可能であることを確認します。詳細については、「ユーザーおよびグループの要件」を参照してください。
Publisher 用のデータベースを作成して設定します。詳細については、「データベースの作成および設定」を参照してください。
ハードウェアおよびソフトウェアの要件
| 注意 : |
最新のプラットフォーム サポート情報については、http://support.plumtree.com の Product Center にある「Interoperability Matrix」を参照してください。AquaLogic User Interaction 全体における Publisher の役割については、『BEA AquaLogic User Interaction 導入ガイド』を参照してください。 |
| 警告 : |
IPv6 はサポートされていません。Publisher をインストールする前に、IPv6 が無効になっていることを確認してください。 |
次の表に、Publisher に必要なハードウェア、オペレーティング システム、およびソフトウェアの要件をまとめます。
表 2-1 ハードウェアおよびソフトウェアの要件
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デュアル 1.8GHz 以上、L2 キャッシュ 2MB
メモリ 1GB
ディスク容量 40GB
POWER3、POWER4、POWER5 搭載の AIX 5.3
Itanium 搭載の HP-UX 11i V2
x86 搭載の Red Hat Enterprise Linux 4 Update 3
x86 搭載の Microsoft Windows 2003 Server SP1 または R2
SPARC 搭載の Solaris 8、9、10
x86 搭載の SUSE Enterprise Linux 9
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Microsoft SQL Server 2000 SP3a または SP4、SQL Server 2000 互換性レベルの Microsoft SQL Server 2005 (Publisher を Windows にインストールする場合のみ)
デフォルト設定または Oracle RAC 設定の Oracle 9i (9.2.0.4 以上)
デフォルト設定または Oracle RAC 設定の Oracle 10g (10.1.0.3 以上) および 10g R2 (10.2.0.1 以上)
| 注意 : |
Publisher を HP-UX に導入する場合は、Oracle 10g R2 (10.2.0.1 以上) のみサポートされます。 |
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管理ユーザー : Internet Explorer 6.0、7.0
寄稿を行うユーザー : Internet Explorer 6.0、7.0、Firefox 1.5、2.0、Netscape 7.2、8.0
閲覧を行うユーザー : Safari 2.0 および上記のブラウザすべて
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AquaLogic Interaction 6.1 MP1
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ユーザーおよびグループの要件
UNIX にインストールする場合は、すべての AquaLogic User Interaction サービスで同じローカル ユーザーおよびグループを使用することをお勧めします。Product Center には、ユーザー、グループ、およびディレクトリを簡単に作成するためのスクリプト (preinstall.sh) が用意されています。preinstall.sh の使用方法については、『BEA AquaLogic Interaction インストールおよびアップグレード ガイド』を参照してください。
Windows にインストールする場合は、ホスト マシンにローカル管理者としてログインする必要があります。
データベースの作成および設定
この節では、Publisher で使用するデータベースを作成および設定する方法について説明します。なお、Publisher データベースを設定する場合は、データベース システム管理について深く理解している必要があります。
Publisher データベースを設定するには、それぞれの環境に該当する節の手順に従ってください。
Microsoft SQL Server 2000 でのデータベースの作成および設定
この節では、Microsoft SQL Server 2000 上に Publisher データベースを作成して設定する方法について説明します。
Publisher データベースを作成して設定する
SQL Server 2000 上に Publisher データベースを設定するには、次の手順に従います。
以下に従って、Publisher データベースを作成します。
Publisher データベース名として、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入した名前を指定します。
作成する Publisher データベースの初期サイズが十分かどうかを確認します。比較的小さなインストール システムの場合、少なくとも 100MB のデータベースを設定してください。20,000 人のユーザーを有する大規模なエンタープライズの場合は、1GB 程度のデータベースを設定してください。
以下に従って、Publisher データベース ユーザーを作成します。
Publisher データベース ユーザーを、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入したユーザー名で作成します。
Publisher データベース ユーザーを設定して、SQL サーバー認証が使用されるようにします。
Publisher データベース ユーザーのパスワードとして、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入したパスワードを設定します。
Publisher データベース ユーザーのデフォルト データベースとして Publisher データベースを設定します。
Publisher データベース ユーザーに、Publisher データベースの public および db_owner 役割を割り当てます。
Publisher データベースの [プロパティ | 権限] タブで、Publisher データベース ユーザーに Publisher データベースに対するすべての権限を付与します。
ワークフロー データベースを作成して設定する
SQL Server 2000 上の SQL Server にワークフロー データベースを設定するには、次の手順に従います。
ワークフロー データベースを、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入したデータベース名で作成します。
作成するワークフロー データベースの初期サイズが十分かどうかを確認します。比較的小さなインストール システムの場合、少なくとも 100MB のデータベースを設定してください。20,000 人のユーザーを有する大規模なエンタープライズの場合は、1GB 程度のデータベースを設定してください。
以下に従って、ワークフロー データベース ユーザーを作成します。
ワークフロー データベース ユーザーを、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入したユーザー名で作成します。
ワークフロー データベース ユーザーを設定して、SQL サーバー認証が使用されるようにします。
ワークフロー データベース ユーザーのパスワードとして、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入したパスワードを設定します。
ワークフロー データベース ユーザーのデフォルト データベースとしてワークフロー データベースを設定します。
ワークフロー データベース ユーザーに、ワークフロー データベースの public および db_owner 役割を割り当てます。
ワークフロー データベースの [プロパティ | 権限] タブで、ワークフロー データベース ユーザーにワークフロー データベースに対するすべての権限を付与します。
Microsoft SQL Server 2005 でのデータベースの作成および設定
この節では、Microsoft SQL Server 2005 上に Publisher データベースとワークフロー データベースを作成して設定する方法について説明します。
Publisher データベースを作成して設定する
Microsoft SQL Server 2005 上に Publisher データベースを設定するには、次の手順に従います。
SQL Server インスタンスを設定して、SQL Server および Windows 認証モードが使用されるようにします。
以下に従って、Publisher データベースを作成します。
Publisher データベース名として、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入した名前を指定します。
作成する Publisher データベースの初期サイズが十分かどうかを確認します。比較的小さなインストール システムの場合、少なくとも 100MB のデータベースを設定してください。20,000 人のユーザーを有する大規模なエンタープライズの場合は、1GB 程度のデータベースを設定してください。
Publisher データベースを設定して、SQL Server 2000 (80) 互換性レベルが使用されるようにします。
以下に従って、Publisher データベース ユーザーを作成します。
Publisher データベース ユーザーを、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入したユーザー名で作成します。
Publisher データベース ユーザーを設定して、SQL サーバー認証が使用されるようにします。
Publisher データベース ユーザーのパスワードとして、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入したパスワードを設定します。
Publisher データベース ユーザーのデフォルト データベースとして Publisher データベースを設定します。
Publisher データベース ユーザーに sysadmin サーバー役割を割り当てます。
ワークフロー データベースを作成して設定する
Microsoft SQL Server 2005 上にワークフロー データベースを設定するには、次の手順に従います。
SQL Server インスタンスを設定して、SQL Server および Windows 認証モードが使用されるようにします。
以下に従って、ワークフロー データベースを作成します。
ワークフロー データベース名として、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入した名前を指定します。
作成するワークフロー データベースの初期サイズが十分かどうかを確認します。比較的小さなインストール システムの場合、少なくとも 100MB のデータベースを設定してください。20,000 人のユーザーを有する大規模なエンタープライズの場合は、1GB 程度のデータベースを設定してください。
ワークフロー データベースを設定して、SQL Server 2000 (80) 互換性レベルが使用されるようにします。
以下に従って、ワークフロー データベース ユーザーを作成します。
ワークフロー データベース ユーザーを、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入したユーザー名で作成します。
ワークフロー データベース ユーザーを設定して、SQL サーバー認証が使用されるようにします。
ワークフロー データベース ユーザーのパスワードとして、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入したパスワードを設定します。
ワークフロー データベース ユーザーのデフォルト データベースとしてワークフロー データベースを設定します。
ワークフロー データベース ユーザーに sysadmin サーバー役割を割り当てます。
Oracle でのテーブルスペースの作成および設定
この節では、Oracle 上に Publisher テーブルスペースとワークフロー テーブルスペースを作成して設定する方法について説明します。
Publisher テーブルスペースを作成して設定する
Oracle 上に Publisher テーブルスペースを設定するには、次の手順に従います。
以下に従って、Publisher テーブルスペースを作成します。
ポータル データベース インスタンス内に Publisher 用の新しいテーブルスペースを作成します。
Publisher テーブルスペース名として、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入した名前を指定します。
作成するテーブルスペースの初期サイズが十分かどうかを確認します。比較的小さなインストール システムの場合は、少なくとも 100MB のテーブルスペースを設定してください。20,000 人のユーザーを有する大規模なエンタープライズの場合は、1GB 程度のテーブルスペースを設定してください。
新しく作成した Publisher テーブルスペースの [Automatically extend data file] を有効にします。
以下に従って、Publisher スキーマ ユーザーを作成します。
Publisher スキーマ ユーザー名として、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入した名前を指定します。
Publisher スキーマ ユーザーに、新しく作成した Publisher テーブルスペースに対するデフォルトの所有権を付与します。
Publisher スキーマ ユーザーに Resource 役割を割り当てます。
ワークフロー テーブルスペースを作成して設定する
Oracle 上にワークフロー テーブルスペースを設定するには、次の手順に従います。
以下に従って、ワークフロー テーブルスペースを作成します。
ポータル データベース インスタンス内にワークフロー用の新しいテーブルスペースを作成します。
ワークフロー テーブルスペース名として、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入した名前を指定します。
作成するテーブルスペースの初期サイズが十分かどうかを確認します。比較的小さなインストール システムの場合は、少なくとも 100MB のテーブルスペースを設定してください。20,000 人のユーザーを有する大規模なエンタープライズの場合は、1GB 程度のテーブルスペースを設定してください。
新しく作成したワークフロー テーブルスペースの [Automatically extend data file] を有効にします。
以下に従って、ワークフロー スキーマ ユーザーを作成します。
ワークフロー スキーマ ユーザー名として、AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入した名前を指定します。
ワークフロー スキーマ ユーザーに、新しく作成したワークフロー テーブルスペースに対するデフォルトの所有権を付与します。
ワークフロー スキーマ ユーザーに Resource 役割を割り当てます。
(Oracle 10g R2 のみ) ワークフロー スキーマ ユーザーに CREATE VIEW 権限を付与します。