インストールおよびアップグレード ガイド
インストール
この章では、Publisher のインストール方法について説明します。Publisher をアップグレードする場合は、「アップグレード」を参照してください。
Publisher をインストールする手順は次のとおりです。
Publisher コンポーネントのインストール
この節では、Publisher コンポーネントのインストール方法について説明します。Publisher のコンポーネントは以下のとおりです。
Image Service ファイル
Publisher
| 注意 : |
Image Service が Publisher ホスト マシンとは別のマシンにインストールされている場合は、そのマシンでもインストーラを実行する必要があります。インストール ウィザードで、インストールするコンポーネントの選択を求められた場合は [Custom] を選択します。Publisher コンポーネントは Publisher ホスト マシンにインストールします。Image Service コンポーネントは、Image Service をホストするマシンにインストールします。 |
| 注意 : |
Publisher データベースを作成して設定する必要があります。また、Publisher を開始する前に、インストール後の処理をしなければなりません。 |
UNIX での Publisher インストーラの起動
対話モードで実行した場合の Publisher インストーラは、グラフィカルな X-Windows クライアントです。インストーラをリモート端末で実行する場合は、DISPLAY が適切に設定されていることを確認してください。
UNIX ホストで Publisher インストーラを起動するには、次の手順に従います。
UNIX ホストにローカル管理者としてログインします。
インストーラを一時ディレクトリにコピーし、次のように入力して実行します。
AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入した設定に従って、インストール ウィザードの各画面を完了します。
UNIX でのインストーラ ウィザード ページの入力
次の表に、Publisher インストーラのウィザード ページをまとめます。表示されるウィザード ページは、選択した内容によって異なります。
| 注意 : |
インストールしている Publisher コンポーネントに特定のインストーラ設定が適用されない場合、そのウィザード ページは表示されません。
表 3-1 UNIX 版 Publisher インストーラのウィザード ページ
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このウィザード ページでは、インストーラについて簡単に説明しています。
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[ Complete] または [ Custom] を選択します。カスタム インストールを選択すると、Publisher と Image Service ファイルを別々にインストールできます。ワークフローおよび Publisher の検索ライブラリは、Publisher と共に自動的にインストールされます。
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[ Full Configuration] または [ Published Content Configuration] を選択します。[Published Content Configuration] を選択した場合は、発行済みコンテンツへのリダイレクトに関する Publisher インストールのみを実行できます。Publisher インスタンスを発行済みコンテンツへのリダイレクト用に設定する方法については、「 クラスタリング」を参照してください。
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Publisher のインストール先としてデフォルトのインストール フォルダを選択するか、または別のフォルダを指定します。
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license.bea ファイルを格納するディレクトリへのパスを指定します。$BEA_HOME$ 内のディレクトリを指定する必要があります。
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[Existing License Update]
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| 注意 : |
このページは、[License Directory] ページで指定した場所にすでに license.bea ファイルが存在する場合に表示されます。 |
評価ライセンスを既存のライセンスに結合する場合は [ Merge License] を選択します。
評価ライセンスで既存のライセンスを上書きする場合は [ Overwrite License] を選択します。この場合は、既存のライセンスのバックアップが $BEA_HOME$ に格納されます。
既存のライセンスをそのまま残す場合は [ Leave Alone] を選択します。
ライセンス タイプおよびライセンスキーの結合の詳細については、「 ライセンス」を参照してください。
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[Application Host and Port]
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Publisher のウェブ コンポーネントにおいて要求の処理に使用する完全修飾ドメイン名およびポート番号を入力します。コンポーネントで http を使用するか https を使用するかについても指定します。
ホストの例 : publisher.mycompany.com
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[Publisher Database Connection Information]
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Publisher データベースの接続情報 (ホスト名、ポート、データベース サービス名、管理ユーザーの情報など) を指定します。
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[Workflow Database Connection Information]
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ワークフロー データベースの接続情報 (ホスト名、ポート、データベース サービス名、管理ユーザーの情報など) を指定します。
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[Portal Database Connection Information]
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ポータル データベースの接続情報 (ホスト名、ポート、データベース サービス名、管理ユーザーの情報など) を指定します。
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[Specify Image Service Folder]
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Image Service フォルダへのパスを指定します。
例 : /opt/bea/alui/ptimages
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発行済みコンテンツに適用する設定として、[ Defaults] または [ Custom Configuration] を選択します。
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[Custom Published Content Configuration]
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| 注意 : |
このページは、[Published Content] ページで [Custom Configuration] を選択した場合に表示されます。 |
Publisher は、発行済みコンテンツ URL を使用して発行済みコンテンツにアクセスします。Publisher が発行したコンテンツは、発行済みコンテンツ フォルダに格納されます。
デフォルトの発行済みコンテンツ URL : http://<machine_name>:<port>/publishedcontent
デフォルトの発行済みコンテンツ フォルダ : <PT_HOME>/ptcs/publishedcontent
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[Document Repository Service]
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ポータル ドキュメント リポジトリ サービスの完全修飾ドメイン名およびポート番号を入力します。
ホストの例 : doc-repository.mycompany.com
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Search Service の完全修飾ドメイン名およびポート番号を入力します。
ホストの例 : searchhost.mycompany.com
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[SMTP Notification Settings]
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ワークフロー通知メールに使用する SMTP サーバーの名前および電子メール アドレスを指定します。
電子メールアドレスの例 : portaladmin@mycorp.com
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[Authentication Information]
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ポータルから Publisher に接続する際に使用する認証 ID およびパスワードを指定します。
デフォルトの認証 ID : authenticationid
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Publisher オブジェクトを検索する際に使用する言語を選択します。
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[Pre-Installation Summary]
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インストールするコンポーネントの一覧が表示されます。
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システムをすぐに再起動するか、手動で再起動するかを選択します。インストールを完了するには、システムを再起動する必要があります。
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Windows での Publisher インストーラの起動
Windows ホストで Publisher インストーラを起動するには、次の手順に従います。
Windows ホストにローカル管理者としてログインします。
ALIPublisherv6-4.exe インストーラを一時ディレクトリにコピーします。
不要なウィンドウやアプリケーションをすべて閉じます。
ALIPublisher6-4.exe をダブルクリックしてインストーラを起動します。
AquaLogic Interaction Publisher 6.4 のインストール ワークシートに記入した設定に従って、インストール ウィザードの各画面を完了します。
Windows でのインストーラ ウィザード ページの入力
次の表に、Publisher インストーラのウィザード ページをまとめます。表示されるウィザード ページは、選択した内容によって異なります。
| 注意 : |
インストールしている Publisher コンポーネントに特定のインストーラ設定が適用されない場合、そのウィザード ページは表示されません。
表 3-2 Windows 版 Publisher インストーラのウィザード ページ
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このウィザード ページでは、インストーラについて簡単に説明しています。
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[ Complete] または [ Custom] を選択します。カスタム インストールを選択すると、Publisher と Image Service ファイルを別々にインストールできます。ワークフローおよび Publisher の検索ライブラリは、Publisher と共に自動的にインストールされます。
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[ Full Configuration] または [ Published Content Configuration] を選択します。[Published Content Configuration] を選択した場合は、発行済みコンテンツへのリダイレクトに関する Publisher インストールのみを実行できます。Publisher インスタンスを発行済みコンテンツへのリダイレクト用に設定する方法については、「 クラスタリング」を参照してください。
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Publisher のインストール先としてデフォルトのインストール フォルダを選択するか、または別のフォルダを指定します。
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license.bea ファイルを格納するディレクトリへのパスを指定します。%BEA_HOME% 内のディレクトリを指定する必要があります。
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[Existing License Update]
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| 注意 : |
このページは、[License Directory] ページで指定した場所にすでに license.bea ファイルが存在する場合に表示されます。 |
評価ライセンスを既存のライセンスに結合する場合は [ Merge License] を選択します。
評価ライセンスで既存のライセンスを上書きする場合は [ Overwrite License] を選択します。この場合は、既存のライセンスのバックアップが %BEA_HOME% に格納されます。
既存のライセンスをそのまま残す場合は [ Leave Alone] を選択します。
ライセンス タイプおよびライセンスキーの結合の詳細については、「 ライセンス」を参照してください。
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[Application Host and Port]
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Publisher のウェブ コンポーネントにおいて要求の処理に使用する完全修飾ドメイン名およびポート番号を入力します。コンポーネントで http を使用するか https を使用するかについても指定します。
ホストの例 : publisher.mycompany.com
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Publisher で使用するデータベースとして、[ SQL Server] または [ Oracle] を選択します。
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[Publisher Database Connection Information]
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Publisher データベースの接続情報 (ホスト名、ポート、データベース サービス名、管理ユーザーの情報など) を指定します。
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ワークフローで使用するデータベースとして、SQL Server または Oracle を選択します。
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[Workflow Database Connection Information]
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ワークフロー データベースの接続情報 (ホスト名、ポート、データベース サービス名、管理ユーザーの情報など) を指定します。
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ポータルで使用するデータベースとして、SQL Server または Oracle を選択します。
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[Portal Database Connection Information]
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ポータル データベースの接続情報 (ホスト名、ポート、データベース サービス名、管理ユーザーの情報など) を指定します。
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[Specify Image Service Folder]
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Image Service フォルダへのパスを指定します。
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発行済みコンテンツに適用する設定として、[ Defaults] または [ Custom Configuration] を選択します。
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[Custom Published Content Configuration]
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| 注意 : |
このページは、[Published Content] ページで [Custom Configuration] を選択した場合に表示されます。 |
Publisher は、発行済みコンテンツ URL を使用して発行済みコンテンツにアクセスします。Publisher が発行したコンテンツは、発行済みコンテンツ フォルダに格納されます。
デフォルトの発行済みコンテンツ URL : http://<machine_name>:<port>/publishedcontent
デフォルトの発行済みコンテンツ フォルダ : <PT_HOME>\ptcs\publishedcontent
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[Document Repository Service]
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ポータル ドキュメント リポジトリ サービスの完全修飾ドメイン名およびポート番号を入力します。
ホストの例 : doc-repository.mycompany.com
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Search Service の完全修飾ドメイン名およびポート番号を入力します。
ホストの例 : searchhost.mycompany.com
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[SMTP Notification Settings]
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ワークフロー通知メールに使用する SMTP サーバーの名前および電子メール アドレスを指定します。
電子メールアドレスの例 : portaladmin@mycorp.com
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[Authentication Information]
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ポータルから Publisher に接続する際に使用する認証 ID およびパスワードを指定します。
デフォルトの認証 ID : authenticationid
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Publisher オブジェクトを検索する際に使用する言語を選択します。
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[Pre-Installation Summary]
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インストールするコンポーネントの一覧が表示されます。
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システムをすぐに再起動するか、手動で再起動するかを選択します。インストールを完了するには、システムを再起動する必要があります。
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ワークフロー データベース スキーマの作成
この節では、Oracle または Microsoft SQL Server 上に、ワークフロー データベース スキーマを作成する方法について説明します。なお、ワークフロー データベースを設定する場合は、データベース システム管理について深く理解している必要があります。
ワークフロー データベース スキーマを作成するには、それぞれの環境に該当する節の手順に従ってください。
Publisher データベースに関しては、インストール後の設定は特に必要ありません。
Microsoft SQL Server でのワークフロー データベース スキーマの作成
Microsoft SQL Server 上にワークフロー データベース スキーマを作成するには、次の手順に従います。
Oracle でのワークフロー データベース スキーマの作成
Oracle 上にワークフロー スキーマを作成するには、次の手順に従います。
Publisher ホスト マシンの次の場所にある適切なバージョンの create_schema.sql スクリプトを探します。
<PT_HOME>/ptworkflow/6.4/sql/oracle9.2/create_schema.sql
<PT_HOME>/ptworkflow/6.4/sql/oracle10/create_schema.sql
create_schema.sql スクリプトを、ワークフロー データベースのホスト マシンにコピーします。
ワークフロー データベース ユーザーとして、ワークフロー テーブルスペースに対して create_schema.sql スクリプトを実行します。ワークフロー データベースおよびデータベース ユーザーについては、「Oracle でのテーブルスペースの作成および設定」を参照してください。
ワークスペース テーブルスペースで、オープン カーソルを 10,000 に増やします。
Publisher 移行パッケージのインポート
この節では、Publisher 移行パッケージのインポート方法について説明します。Publisher 移行パッケージをインポートすると、ウェブ サービス、コンテンツ ソース、ビルトイン ポートレットなど、Publisher で使用するポータル オブジェクトが作成されます。
Publisher の .pte ファイルをインポートするには、次の手順に従います。
AquaLogic Interaction Search が実行されていることを確認します。
[管理 | ユーティリティの選択] ドロップダウン リストから、「移行 - インポート」ユーティリティを使用して publisher.pte ファイルをインポートします。このファイルは、Publisher ホスト マシンの次の場所に格納されています。
「移行 - エクスポート」ユーティリティの詳しい使用方法については、『BEA AquaLogic Interaction 管理者用ガイド』を参照してください。
サービスの開始とインストールの検証
この節では、Publisher を開始してその動作を検証する方法について説明します。
Publisher の開始
| 注意 : |
Publisher を開始する前に、AquaLogic Interaction Search および AquaLogic Interaction ドキュメント リポジトリが実行されていることを確認してください。 |
Publisher を開始するには、次のいずれかを実行します。
UNIX : コマンドラインで、$ <PT_HOME>/ptcs/6.4/bin/service.sh start を実行します。
Windows : 次のいずれかを実行します。
[サービス] で、BEA AquaLogic Publisher サービスを選択して開始します。
コマンドラインで、<PT_HOME>\ptcs\6.4\bin\service.bat start を実行します。
診断ユーティリティの実行
Publisher の動作を検証するには、インストールした Publisher に付属の診断ユーティリティを実行します。
次に示す Publisher 診断ページにアクセスします。
http://<publisher_host>:<port>/ptcs/console/index.jsp
認証画面に、インストール時に作成した認証 ID とパスワードを入力します。
ワークフローのライセンスを取得しており、実際にワークフローを使用する予定がある場合は、次に示すワークフロー診断ページにアクセスします。
http://<publisher_host>:<port>/wfconsole
認証画面に、インストール時に作成した認証 ID とパスワードを入力します。
| 注意 : |
ポータルのブランディングのみを目的に Publisher のライセンスを取得した場合は、ワークフローは必要ないため無効にできます。ワークフローを無効にする方法については、ナレッジベース記事番号 DA_222501「Enabling and Disabling Workflow Server」を参照してください。 |
エラー メッセージを参考にして、設定に関する問題を解決してください。トラブルシューティングの詳細については、「トラブルシューティング」を参照してください。
発行済みコンテンツ ポートレットの移行パッケージのインポート
この節では、発行済みコンテンツ移行パッケージのインポート方法について説明します。発行済みコンテンツ移行パッケージをインポートすると、Publisher ポートレットの作成に使用できるテンプレートが作成されます。
発行済みコンテンツ ポートレットの移行パッケージをインポートするには、次の手順に従います。
Publisher が実行されていることを確認します。
[管理 | ユーティリティの選択] ドロップダウン リストから、「移行 - インポート」ユーティリティを使用して publisher.pte ファイルをインポートします。このファイルは、Publisher ホスト マシンの次の場所に格納されています。
UNIX : <PT_HOME>/ptcs/6.4/serverpackages/
Windows : <PT_HOME>\ptcs\6.4\serverpackages\
必要に応じて、インポート設定を調整してください。
「移行 - エクスポート」ユーティリティの詳しい使用方法については、『BEA AquaLogic Interaction 管理者用ガイド』を参照してください。
移行が完了すると、「Portlet Templates」という名前の新しいフォルダが Publisher エクスプローラに表示されます。このフォルダには、デフォルトのポートレット テンプレートを構成する Publisher オブジェクトが格納されています。6.0 以降からアップグレードした場合、このフォルダの名前は「Portlet Templates (2)」になります。古い「Portlet Templates」フォルダを削除して、「Portlet Templates (2)」の新しいオブジェクトに任意のカスタマイズを適用し直すことも可能です。古い「Portlet Templates」内のデフォルトのテンプレートは使用できなくなりますが、デフォルトのテンプレートから作成した既存のポートレットは引き続き使用できます。