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発行済みコンテンツ ポートレットは、ポータル ページ内からコンテンツ アイテムにアクセスできるようにします。ポートレット エディタおよびポートレット設定ウィザードを使用して、発行済みコンテンツ ポートレットを作成するために使用できる 3 つの提供コンテンツ ポートレット テンプレートと、コミュニティ ページおよび環境定義用のコンテンツ キャンバス ポートレット、ヘッダ ポートレットおよびフッタ ポートレットを作成するために使用できる 3 つのブランディング ポートレット テンプレートがあります。さらに、提供テンプレートをカスタマイズする、または独自のポートレット テンプレートを作成することを可能にするポートレット テンプレート エディタおよびウィザードも使用できます。ポートレット テンプレートを使用せずに、既存のウェブ ページからポートレットを作成するために使用できる発行済みコンテンツ ウェブ サービスもあります。
ポートレット テンプレート ウィザードについては、「カスタム ポートレット テンプレートの設定」を参照してください。
この節では、発行済みコンテンツ ポートレット用の提供テンプレートの概要および以下の項目の手順について説明します。
提供ポートレット テンプレートは、幅広く使用できる次の 3 つのポートレット タイプ用の、デフォルト データ入力テンプレートおよびデフォルト プレゼンテーション テンプレート (場合によっては、デフォルト コンテンツ アイテム) を提供します。
提供されているすべてのデフォルト値をそのまま使用することによって、これらのテンプレートからポートレットを作成することができます。または、ポートレット設定ウィザードを使用してテンプレートに含まれるポートレット オブジェクトを編集し、ニーズに応じたプレゼンテーション フォーマットおよびデータ フォーマットを作成することができます。
お知らせポートレットは、コミュニティ マネージャー (またはポートレット フォルダに対して編集者以上の役割を持つユーザー) がコンテンツ アイテム エディタまたはポートレット設定ウィザードを使用して編集および発行することができるフォーマットされたテキスト メッセージを表示します。メッセージには、イメージ、ウェブ サイトへのリンク、およびその他のコンテンツを含めることができます。
お知らせポートレットは、コミュニティ メンバーに分単位で最新の情報、またはその他の重要なコミュニティ メッセージを継続して通知するために一般的に利用されています。お知らせポートレットは、コミュニティ ページの紹介やラベルとして利用し、コミュニティの目的の説明などを含めることもできます。
ニュース ポートレットは、メイン ページに参照可能な発行済みコンテンツ アイテム (記事) のリストを表示し、記事用のページに、各記事の本文を表示します。コミュニティ メンバーが、ニュース ポートレットの記事を検索、作成、編集、および削除できるように設定することができます。
ニュース ポートレットの一般的な利用方法は、コミュニティのメンバーが、コミュニティに表示する最新情報や主要な課題に関する情報を、適時に提出できるようにすることによって、コミュニティ メンバー間のコミュニケーションを促進することです。また、ニュース ポートレットは、コミュニティが関心を持つトピックに関する最新レポートへのアクセスを提供できます。

ニュース ポートレットのメイン ページには、記事のタイトルおよび要約、発行日と発行時間が表示されます。ポートレットを作成する際、コミュニティ メンバーがポートレットのルート フォルダ内のすべての記事を検索することを可能にする検索フィールドを追加することができ、コミュニティ メンバーがニュース記事を編集するためにコンテンツ アイテム エディタを開き、ポートレットに直接記事を作成することを可能にする [記事の作成] ボタンを追加することもできます。
新しいポートレット テンプレートからポートレットを作成する際、メイン ページに表示されるタイトルと要約の数を制限することができます。ポートレット フォルダ内のすべての記事のタイトルと要約を表示するには、[すべてを表示] を選択し、すべての記事をリストするインデックス ページを表示します。
ニュース記事のページは、名前、タイトル、要約、および本文フィールドから構成されています。ポートレット テンプレートからポートレットを作成する際、ニュース記事のページに [編集] ボタンおよび [削除] ボタンを追加して、コミュニティ メンバーがポートレットから直接記事を編集または削除できるようにすることができます。
コミュニティ ディレクトリ ポートレットは、参照可能なフォルダ構造内に記事を表示します。コミュニティ メンバーが、コミュニティ ディレクトリ ポートレットの記事を検索、作成、編集、および削除できるようにすることもできます。
コミュニティ ディレクトリ ポートレットの一般的な利用方法は、コミュニティのナレッジ ベースのインタフェースとして使用することです。また、コミュニティ ディレクトリ ポートレットを使用して、コミュニティ メンバーがコミュニティ ページ内から重要なコミュニティ フォルダのコンテンツにアクセスできるようにすることもできます。
コミュニティ ディレクトリ ポートレットは以下から構成されています。
コミュニティ ディレクトリ ポートレットのメイン ページには ([ドキュメント] エリア内に表示される) 記事の一覧、および ([フォルダ] エリアに表示される) 記事の一覧または記事を格納したサブフォルダを含むフォルダの一覧が表示されます。ドキュメントの記事ページを表示するには、ドキュメントの名前をクリックします。フォルダ内の記事のリストを表示するには、フォルダ名をクリックします。

フォルダ ページには、フォルダのリスト、およびフォルダに含まれている記事が表示されます。また、ポートレットを作成した際に機能を有効にしていれば、検索ボックス、[記事の作成] ボタン、記事の種類のドロップダウン リスト、および [フォルダの作成] ボタンも表示されます。
コミュニティ ディレクトリのポートレット テンプレートには、次の 3 種類の記事に対するデータ入力テンプレートおよびプレゼンテーション テンプレートが含まれています。
メイン ページに [記事の作成] ボタンを含めるように選択した場合、コミュニティ メンバーは、ポートレットからこれらの記事を直接作成することができます。
情報記事およびハウツー記事は、シンプルな記事タイプで、コミュニティ メンバーが、コンテンツ アイテム エディタを使用して [名前] フィールド、[タイトル] フィールド、[概要] の長いテキスト フィールド、[詳細] の長いテキスト フィールドに入力できるようにします。
問題記事は、コミュニティ メンバーが、[名前]、[タイトル]、[概要]、[原因]、[解決法]、[問題の状態]、および [詳細] フィールドを使用して、問題および解決方法に関する情報を入力できるようにします。
各発行済みコンテンツ ポートレットは、Publisher 内のフォルダを表します。発行済みコンテンツ ポートレットを作成すると、ポートレット エディタまたはポートレット設定ウィザードで入力した名前を持つフォルダが自動的に作成されます。また、システムは、関連するデータ入力テンプレートおよびプレゼンテーション テンプレートを作成し、この新しいフォルダにそれらのテンプレートを格納します。Publisher コンテンツ ポートレットを通して作成されたコンテンツ アイテムは、ポートレットの Publisher フォルダに格納され、そのコンテンツ アイテムを検索することが可能です。
| 注意 : | [このコミュニティのポートレット] をクリックしてから [ポートレットの作成] をクリックしても、コミュニティ エディタからポートレット エディタにアクセスできます。これにより、ポートレット エディタの [ポートレット テンプレートの選択] ページが開きます。 |
詳細については、「ポートレット設定ウィザードを使用したポートレットの設定」および「発行済みコンテンツ ポートレット用の提供テンプレートに含まれている編集可能なオブジェクト」を参照してください。
ポートレット エディタの手順および詳細な説明については、『BEA AquaLogic Interaction 管理者用ガイド』またはオンライン ヘルプを参照してください。
ポートレット設定ウィザードは、ポートレット テンプレートからポートレットを作成するために必要なタスクを実行するための単一のインタフェースを提供します。ポートレット テンプレートが提供するすべてのデフォルト値をそのまま使用することができますが、ポートレット設定ウィザードを使用して、ポートレットの表示形式、データ構造、およびコンテンツを変更することもできます。基本的に、提供データ入力テンプレートおよび提供プレゼンテーション テンプレートを使用して新しいポートレットを作成し、発行して確認した後、ポートレット設定ウィザードに戻って変更することをお勧めします。データ入力テンプレートおよびプレゼンテーション テンプレートに変更を加えるには、HTML の編集に関するある程度の知識が必要になることがあります。
| 注意 : | 各ページへの入力を終えた後で [次へ] をクリックすることによって、またはウィザードの左側の列に表示されているページの名前をクリックすることによって、必要なポートレット設定ウィザードのページ間を移動することができます。 |
コンテンツ アイテム エディタ、データ入力テンプレート エディタ、およびプレゼンテーション テンプレート エディタについては、このガイドのそれぞれの章で説明します。
発行済みコンテンツ ポートレット用の各提供テンプレートの編集可能なオブジェクト プロパティについては、「発行済みコンテンツ ポートレット用の提供テンプレートに含まれている編集可能なオブジェクト」を参照してください。
| 警告 : | オブジェクトを追加または削除する前に、ポートレットにおけるそのオブジェクトの機能を完全に理解しておく必要があります。既存のポートレット テンプレートで利用できるオブジェクトとは異なるオブジェクトのセットを必要とするポートレットに関しては、新しいポートレット テンプレートを作成することをお勧めします。 |
[ポートレットの詳細設定] ページの詳細については、オンライン ヘルプを参照してください。
| 注意 : | ポートレットのポータル セキュリティは、ポータル管理で割り当てます。 |
詳細については、「発行済みコンテンツ ポートレットの Publisher セキュリティの設定」、「Publisher フォルダに対するユーザーおよび役割の割り当て」、「[詳細設定] ページの使用方法」、および『BEA AquaLogic Interaction 管理者用ガイド』を参照してください。
詳細については、「フォルダへのワークフローの添付」および「[詳細設定] ページの使用方法」を参照してください。
| 警告 : | ポートレット設定ウィザードで [終了] をクリックするだけでは、ポートレットは保存されません。ポートレット エディタで [終了] ボタンをクリックせず、ポートレットを保存しなかった場合、コンテンツ アイテム、データ入力テンプレート、およびプレゼンテーション テンプレートは Publisher に保存され、ウェブ サーバーに発行されますが、ポートレットは、ポータルの管理ディレクトリに保存されないため、マイ ページまたはコミュニティ ページに追加することができません。 |
この節では、ポートレット設定ウィザードを使用して編集することができる各発行済みコンテンツ ポートレット用の提供テンプレートに含まれているオブジェクトについて説明します。
ポートレット設定ウィザードによって、お知らせコンテンツ アイテムを編集することができます。永久的なコンテンツ (連絡先情報など) を表示に追加するには、関連付けられているプレゼンテーション テンプレートを編集します。データ入力テンプレートまたはプレゼンテーション テンプレートを変更するには、Publisher エクスプローラを使用するか、または [ポートレットの詳細設定] ページを使用してテンプレートをポートレット設定ウィザードに追加します。
コンテンツ アイテム エディタ、プレゼンテーション テンプレート エディタ、およびデータ入力テンプレート エディタの詳細については、「コンテンツ アイテムの作成および編集」、「プレゼンテーション テンプレートの作成」、および「データ入力テンプレートの作成」を参照してください。
ニュース ポートレット テンプレートには、編集可能なオブジェクトを含む次の 3 つのオブジェクト グループが含まれています。
ニュース ポートレットのメイン ページには、発行済みコンテンツ アイテムである記事の一覧が表示されます。
メイン ページのコンテンツ アイテムに関して、以下のオプションを選択することができます (これらのいくつかのオプションは、メイン ページではなくニュース記事ページに影響を与えます)。
すべてのボタンは、デフォルトでオプションを含むように設定されています。ポートレットの編集機能、作成機能、削除機能、および検索機能へのアクセスは、ポートレットのセキュリティ設定に依存します。
また、プレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックして、プレゼンテーション テンプレート エディタにアクセスし、ポートレットのプレゼンテーション テンプレートを編集することができます。
ニュース ポートレットのインデックス ページには、利用可能なすべてのニュース記事をリストする第二のビューが表示されます。
コンテンツ アイテム、データ入力テンプレート、またはプレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックすることによって、適切なエディタにアクセスし、インデックス ページを変更することができます。
ニュース記事は、ニュース ポートレットを通して提供される発行済みコンテンツ アイテムです。ニュース記事のタイトルおよび要約は、ポートレットのメイン ページおよびインデックス ページに表示され、実際の記事は、ニュース記事のページに表示されます。コンテンツ アイテム、データ入力テンプレート、またはプレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックすることによって、適切なエディタにアクセスし、ニュース記事のページを変更することができます。
コンテンツ アイテム エディタ、プレゼンテーション テンプレート エディタ、およびデータ入力テンプレート エディタの詳細については、「コンテンツ アイテムの作成および編集」、「プレゼンテーション テンプレートの作成」、および「データ入力テンプレートの作成」を参照してください。
コミュニティ ディレクトリのポートレット テンプレートには、編集可能なオブジェクトを含む次のオブジェクト グループが含まれています。
コミュニティ ディレクトリ ポートレットのメイン ページには、記事のリスト、および、フォルダまたは記事のリストを含むフォルダのリストが含まれています。また、メイン ページには、検索フィールド、および新しい記事やフォルダを作成するための作成ボタンが含まれていることもあります。
コンテンツ アイテム、データ入力テンプレート、またはプレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックすることによって、適切なエディタにアクセスし、メイン ページを変更することができます。
コンテンツ アイテム エディタは、コミュニティ ディレクトリのメイン ページのコンテンツ アイテムに対して以下のオプションを提供します (これらのいくつかのオプションは、メイン ページではなく記事のページに影響を与えます)。
すべてのボタンは、デフォルトでオプションを含むように設定されています。ポートレットの編集機能、作成機能、および検索機能へのアクセスは、ポートレットのセキュリティ設定に依存します。
インデックスは、フォルダ ページおよびメイン ページのドキュメント エリアに、記事の名前、タイトル、作者、および、最終発行日をリストします。
コンテンツ アイテム、データ入力テンプレート、またはプレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックすることによって、適切なエディタにアクセスし、インデックス ページを変更することができます。
情報記事およびハウツー記事は、シンプルな記事タイプで、コミュニティ メンバーが、コンテンツ アイテム エディタを使用して [名前] フィールド、[タイトル] フィールド、[概要] の長いテキスト フィールド、[詳細] の長いテキスト フィールドに入力できるようにします。
データ入力テンプレートまたはプレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックすることによって、適切なエディタにアクセスし、コンテンツ アイテム エディタがこれらの種類の記事を表示する方法を変更することができます。
問題記事は、コミュニティ メンバーが、[名前]、[タイトル]、[概要]、[原因]、[解決法]、[問題の状態]、および [詳細] フィールドを使用して、問題および解決方法に関する情報を入力できるようにします。
データ入力テンプレートまたはプレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックすることによって、適切なエディタにアクセスし、コンテンツ アイテム エディタが問題記事を表示する方法を変更することができます。
ドキュメントのオブジェクト グループには、メイン ページの [ドキュメント] エリアの外観および動作を決定するプレゼンテーション テンプレートが含まれています。[ドキュメント] エリアを変更するには、プレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックして、エディタにアクセスします。
道標のオブジェクト グループには、フォルダ ページに表示される道標の外観および動作を決定するプレゼンテーション テンプレートが含まれています。道標を変更するには、プレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックして、プレゼンテーション テンプレート エディタにアクセスします。
記事ヘッダのオブジェクト グループには、このポートレットを通して作成される記事のヘッダの外観および動作を決定するプレゼンテーション テンプレートが含まれています。記事のヘッダを変更するには、プレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックして、プレゼンテーション テンプレート エディタにアクセスします。
サブフォルダのオブジェクト グループには、ポートレットのメイン ページでサブフォルダが表示される方法を決定するプレゼンテーション テンプレートが含まれています。変更するには、プレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックして、プレゼンテーション テンプレート エディタにアクセスします。
記事フッタのオブジェクト グループには、このポートレットを通して作成される記事のフッタの外観および動作を決定するプレゼンテーション テンプレートが含まれています。記事のフッタを変更するには、プレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックして、プレゼンテーション テンプレート エディタにアクセスします。
フォルダのオブジェクト グループには、ポートレットの [フォルダ] ページの外観および動作を決定するプレゼンテーション テンプレートが含まれています。変更するには、プレゼンテーション テンプレートの名前の横にある [編集] ボタンをクリックして、プレゼンテーション テンプレート エディタにアクセスします。
コンテンツ アイテム エディタ、プレゼンテーション テンプレート エディタ、およびデータ入力テンプレート エディタの詳細については、「コンテンツ アイテムの作成および編集」、「プレゼンテーション テンプレートの作成」、および「データ入力テンプレートの作成」を参照してください。
発行済みコンテンツ ポートレットに対する Publisher フォルダのデフォルト セキュリティは、以下の要素に依存します。
ポートレット テンプレートの作成者が、ポートレット フォルダおよびサブフォルダのデフォルト セキュリティを定義した場合、作成者は、明示的な Publisher フォルダのセキュリティ ([コンテンツのセキュリティ] ページのユーザー/グループの列および役割の列に表示されるセキュリティの設定) ではなく、ポータル セキュリティのデフォルトのマッピングを定義したことになります。ポータル テンプレートによってポートレット フォルダのデフォルト セキュリティが指定されている場合、そのフォルダのセキュリティは、以下の両方の要素から構成されます。
ポートレット テンプレートでデフォルトの Publisher セキュリティが定義されていない場合、そのポートレット フォルダおよびすべてのサブフォルダは、単に親フォルダからマップされた明示的なセキュリティを継承します。
ポートレット テンプレートによっては、[セキュリティ] ボタンをクリックして、[コンテンツのセキュリティ] ページにアクセスし、ポートレット フォルダまたはサブフォルダのデフォルト、または継承された Publisher セキュリティをポートレット設定ウィザードから直接上書きすることができます。ポートレット フォルダまたはそのいずれかのサブフォルダ (存在する場合) にアクセスするかは、ポートレット テンプレートの設定によって異なります。ポートレット フォルダまたはサブフォルダのセキュリティにポートレット設定ウィザードからアクセスできない場合、デフォルトの Publisher セキュリティを上書きするには、Publisher エクスプローラを使用してください。
発行済みコンテンツ ポートレット テンプレートを作成する際の Publisher フォルダのデフォルト セキュリティの設定方法については、「[詳細設定] ページの使用方法」および「[ポートレット セキュリティ] ページの使用方法」を参照してください。
Publisher フォルダの継承されたセキュリティを上書きする場合、以下を行うことができます。
ポートレット テンプレートの作成者は、ポータル オブジェクトのセキュリティをポートレット フォルダおよびサブフォルダにマップすることによって、それらのフォルダに対してデフォルトの Publisher セキュリティを設定するため、ポートレット テンプレートの作成者、およびポータル セキュリティのマッピングを追加または変更することによってポートレット フォルダおよびサブフォルダのデフォルトの Publisher セキュリティを上書きするユーザーは、マップするポータル オブジェクトおよびそのオブジェクトのポータル セキュリティを慎重に考慮する必要があります。ポータル オブジェクトのセキュリティを Publisher のポートレット フォルダまたはサブフォルダにマップする場合、ポートレットまたはポートレットのコミュニティを、マップするポータル オブジェクトとして選択することをお勧めします。これは、これらのオブジェクトが、Publisher のポートレット フォルダおよびサブフォルダに適合するセキュリティの割り当てが設定されている可能性が高いためです。また、以下を行うことをお勧めします。
詳細については、「セキュリティの設定」、「[ポートレット セキュリティ] ページの使用方法」、および『BEA AquaLogic Interaction 管理者用ガイド』を参照してください。
ポートレット フォルダは、発行済みコンテンツ ポートレット、そのコンテンツ アイテム、およびそのオブジェクトを格納する Publisher フォルダです。システムは、Publisher のポートレット フォルダを使用して、Publisher の発行済みコンテンツ ポートレットをポータルのポートレット管理オブジェクトに関連付けます。また、ポートレット フォルダは、コンテンツが検索サーバーでどのようにインデックスされるかを決定します (検索で表示されないようにマークされている場合を除いて、1 つのポートレット フォルダに含まれるすべてのコンテンツはポートレット用にインデックスされます)。
すべての発行済みコンテンツ ポートレット フォルダは、ポートレット アイテムを持ちます。ポートレット アイテムは、ポートレットの主要コンテンツ アイテムであり、ポータル ページにポートレットのビューまたはエントリポイントとして表示されます。一部のポートレット アイテムはスタンドアロンのページ (お知らせポートレットの単一コンテンツ アイテムなど) ですが、ポートレット内のその他の発行済みコンテンツ アイテム (提供ニュース ポートレットのメイン ページのコンテンツ アイテムなど) へのリンクが含まれているポートレット アイテムもあります。
基本的に、ポートレット フォルダには、1 つのポートレットを構成するいくつかのオブジェクトが含まれます。これは、発行済みコンテンツ ポートレット用の提供テンプレートから作成したすべてのポートレットなどに当てはまります。しかし、ポートレットとポートレット フォルダの 1 対 1 の関係は必須ではありません。たとえば、場合によっては、以下を行うこともできます。
たとえば、ニュース ポートレット用の提供テンプレートを利用して、メイン ページのみが異なる同一のポートレットを 2 つ作成することができます。一方のポートレットは、[作成] ボタン、[検索] ボタン、[編集] ボタンを含み、もう一方のポートレットはそれらのボタンを含まないように設定します。こうすることによって、一方のポートレットをコミュニティ管理ポータル ページに導入し、もう一方のポートレットを参照ユーザー用の、より全般的なアクセスが可能なコミュニティ ポータル ページに導入することができます。この場合、まずニュース ポートレット用の提供テンプレートから最初のポートレットを作成して、メイン ページ コンテンツ アイテムに [作成] ボタン、[編集] ボタン、[検索] ボタンを含めます。次に、ボタンを持たないメイン ページ コンテンツ アイテムのコピーを作成し、発行済みコンテンツ ウェブ サービスを使用して 2 つ目のポータルのポートレット アイテムとして設定します。この 2 つのポートレットのニュース記事のコンテンツは同一であるため、検索すると同じ値が返されます。
単一のコンテンツ アイテムから構成される発行済みコンテンツ ウェブ サービス ポートレットを作成することができます。このコンテンツ アイテムを検索可能にしない場合、ポートレット フォルダにコンテンツ アイテムを含める必要はありません。
ブランディング ポートレットは、環境定義およびコミュニティの外観をカスタマイズできるようにします。Publisher は、ブランディング ポートレットを作成するために利用できる以下のポートレット テンプレートを提供しています。
発行済みコンテンツ ポートレットと同じように、ポートレット エディタおよびポートレット設定ウィザードを使用して、ポートレット テンプレートからブランディング ポートレットを作成および設定します。各ポートレットに対して、ポートレット設定ウィザードで以下の項目を入力する必要があります。
| 注意 : | プレゼンテーション テンプレートおよびデータ入力テンプレートをポートレット設定ウィザードから直接編集できるようにするには、[ポートレットの詳細設定] ページを使用します。 |
詳細については、「新しい発行済みコンテンツ ポートレットの作成」および『BEA AquaLogic Interaction 管理者用ガイド』を参照してください。
ポートレット テンプレートを使用するのではなく、発行済みコンテンツ ウェブ サービスを直接使用することによって、ポータル ページで既存のコンテンツ アイテムを表示するポートレットを作成することができます。たとえば、企業のイントラネットまたはその他のウェブベース リソースを Publisher のコンテンツ アイテムとして管理している場合、発行済みコンテンツ ウェブ サービスを使用して、それらのリソースを表示するポートレットを作成し、コミュニティ メンバーが利用できるようにすることができます。
発行済みコンテンツ ウェブ サービスを使用してポートレットを作成した場合、ポートレット テンプレートから発行済みコンテンツ ポートレットを作成した場合とは異なり、ポートレット設定ウィザードでは、ポートレット フォルダ、データ入力テンプレート、およびプレゼンテーション テンプレートが自動的に作成されません。Publisher のポートレット フォルダ、コンテンツ アイテム、およびプレゼンテーション テンプレートは先に作成しておく必要があり、他の発行済みコンテンツ ポートレットに関連付けられていない場合があります。発行済みコンテンツ ポートレットとまだ関連付けられていないコンテンツ アイテムは、この方法で作成するポートレットの基礎として使用することができます。これは、HTML が含まれていて、発行されているものであれば、Publisher にアップロードされた、ファイル コンテンツ アイテムおよびイメージを含みます。
発行済みコンテンツ ウェブ サービスを直接使用してポートレットを作成する場合、ポートレット設定ウィザードの外観および動作は、発行済みコンテンツ ポートレット テンプレートから発行済みコンテンツ ポートレットを作成する際に使用する場合とは異なります。ウィザードで選択する必要があるのは、ポートレットに表示されるコンテンツ アイテムのみです。
発行済みコンテンツ ウェブ サービスを使用してポートレットを作成するには、次の手順に従います。
「ポートレット設定ウィザードを使用したポートレットの設定」を参照してください。
発行済みコンテンツ ポートレットは、ポータル管理ディレクトリ内のポートレット オブジェクト、および Publisher のフォルダ階層構造内のオブジェクトが含まれたフォルダから構成されます。ポートレットを完全に削除するには、両方の階層構造からオブジェクトを削除する必要があります。以下の方法で、Publisher から発行済みコンテンツ ポートレットを削除することができます。
「コンテンツの発行および期限切れの設定」も参照してください。
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