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Oracle Registry Repository Exchange Utility は、次の構文を使用してコマンド プロンプトから実行されます。
表 3-1 では、Oracle Registry Repository Exchange Utility の実行時に使用できるコンフィグレーション オプションを定義しています。
UDDIMappings.xml ファイルを生成します。そのために、Oracle Enterprise Repository に接続し、コンフィグレーション済みのカテゴリに基づいて、そのファイルに tModel を格納します。また、このオプションでは、-config パラメータを使用して、デフォルトの場所から Oracle Registry Repository Exchange Utility のコンフィグレーションをロードします。Oracle Service Registry に tModel がすでに存在する場合は、このファイルをカスタマイズして、Oracle Enterprise Repository のカテゴリを tModel にマップできます。
UDDIMappings.xml ファイルの詳細については、「UDDI マッピング ファイルでの Oracle Enterprise Repository のカテゴリのコンフィグレーション」を参照してください。
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UDDIMappings.xml ファイルでコンフィグレーションされているすべての tModel を Oracle Service Registry にパブリッシュします。Oracle Service Registry に tModel がすでに存在する場合、その tModel はスキップされます。Oracle Registry Repository Exchange Utility を使用して tModel を格納する場合は、既存の tModel を手動で削除する必要があります。また、このオプションでは、-config パラメータを使用して、デフォルトの場所から Oracle Registry Repository Exchange Utility のコンフィグレーションをロードします。
UDDIMappings.xml ファイルの詳細については、「UDDI マッピング ファイルでの Oracle Enterprise Repository のカテゴリのコンフィグレーション」を参照してください。
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ワークフローを使用して Oracle Registry Repository Exchange Utility を起動すると、Oracle Enterprise Repository と Oracle Service Registry の同期を自動化できます。
workflow.xml ファイルとワークフローのコンフィグレーションの詳細については、Oracle Enterprise Repository の Advanced Registration Flow のコンフィグレーションと管理のマニュアルを参照してください。
タイマーベースのワークフローを使用すると、Oracle Service Registry から Oracle Enterprise Repository への同期や、Oracle Enterprise Repository から Oracle Service Registry への同期が可能になります。
表 3-2 は、タイマーベースのワークフローの名前と説明を示しています。
タイマーは、workflow.xml ファイルの timerInterval の設定に基づいて起動するようにコンフィグレーションできます。次の例は、workflow.xml ファイルでコンフィグレーションされている autoSyncAlerToUddi ワークフローと autoSyncUddiToAler ワークフローを示しています。
<automation>
<autoSyncAlerToUddi configFilename=”AlerToUddiSyncAlrrxConfig.xml”
mappingFileName=”AlerToUddiSyncAlrrxMapping.xml” timerInterval=”2d”/>
<autoSyncUddiToAler configFileName=”UddiToAlerSyncAlrrxConfig.xml”
mappingFileName=”UddiToAlerSyncAlrrxMapping.xml” timerInterval=”3d”/>
</automation>
個々のサービスとそのメタデータは、サービスが登録された場合やサービスのライフサイクルが変更された場合にトリガするイベントを関連付けることにより、Oracle Service Registry に移動できます。
サービスの移動には、PublishAssetToUDDI ワークフローを使用できます。PublishAssetToUDDI ワークフローは、要件に応じて適切なイベント トリガに関連付けることができます。
たとえば、次のコンフィグレーションでは、アセット ライフサイクル ステージが QA である場合にサービスを移動します。
<state name=”urn:com:bea:aler:events:type:CategorizationChanged:AssetLifecycleStage” value =”QA”
<action>PublishAssetToUddi</action>
<alrrxConfigFileName>alrrx4LCC_QA.xml</alrrxConfigFileName>
<alrrxMappingFileName>uddiMapping4LCC_QA.xml</alrrxMappingFileName>
</state>
また、レジストリの実行場所に関連するコンフィグレーションは alrrxConfigFileName の設定を使用してコンフィグレーションされ、カテゴリに関連するマッピング ファイルは alrrxMappingFileName の設定を使用してコンフィグレーションされます。
異なるレジストリを参照するようにコンフィグレーションされた複数のコンフィグレーション ファイルを使用することができます。ライフサイクルによっては、アセット ライフサイクルのトリガに基づいて別のレジストリにサービスを移動できます。
Oracle Enterprise Repository では、自動化されたワークフレームの以下の使用例をサポートします。
この節では、Oracle Enterprise Repository と Oracle Service Registry との間でアセットがやり取りされる場合のメタデータの同期方法について説明します。
この節では、Oracle Enterprise Repository から Oracle Service Registry にアセットをパブリッシュする場合のメタデータの同期方法について説明します。
| 注意 : | 以前に同期されたサービスを Oracle Service Registry と同期するときに、Oracle Service Registry ブラウザ インスタンスがすでに開いている場合、Oracle Service Registry では更新された値が表示されません。そのため、更新された値を参照するには、すべての Oracle Service Registry ブラウザ インスタンスを再起動する必要があります。詳細については、「確認済みの問題」を参照してください。 |
次に示すように、パブリッシュされる「サービス」アセットに、関連する (コンフィグレーション済みの関係で指定されている) 「ビジネス エンティティ」アセットがあるかどうかを確認します。
次に示すように、パブリッシュされる「サービス」アセットに、1 つまたは複数の関連する「エンドポイント」アセットがあるかどうかを確認します。
File Info にアタッチされる WSDL からポートを派生します。File Info にアタッチされる WSDL に基づいてバインディング テンプレートを作成します (WSDL にポート情報が格納されている場合)。
次に示すように、カテゴリが「サービス」アセットと「エンドポイント」アセットに適用されるかどうかを確認します。
登録状態とアクティブ状態は、カテゴリ バッグに追加されます。図 3-1 は、Oracle Service Registry で参照がどのように表示されるかを示しています。

図 3-2 は、Oracle Enterprise Repository のサービスにリンクされる 2 つのエンドポイントが Oracle Service Registry でどのように表示されるかを示しています。

図 3-3 と 図 3-4 は、異なるエンティティとそれらの関係が Oracle Enterprise Repository Navigator でどのように表示されるかを示しています。


図 3-5 は、この節で説明した、Oracle Enterprise Repository から Oracle Service Registry へのメタデータの同期を示しています。

この節では、Oracle Service Registry からアセットを受信してリポジトリに格納する場合のメタデータの同期方法について説明します。
次に示すように、受信する「サービス」アセットが存在し、そのアセットが「ビジネス エンティティ」アセットに関連付けられているかどうかを確認します。
「サービス」アセットが新しく作成される場合は、次に示すように、UDDI ビジネス用のデフォルトの「ビジネス エンティティ」アセットを Oracle Enterprise Repository のコンフィグレーションから取得します。
次に示すように、その名前と種類のアセットが存在するかどうかを確認します。
次に示すように、受信される「サービス」アセットに、1 つまたは複数の「エンドポイント」アセットが関連付けられているかどうかを確認します。
次に示すように、カテゴリがカテゴリ バッグに存在するかどうかを確認します。
図 3-6 は、この節で説明した、Oracle Service Registry から Oracle Enterprise Repository へのメタデータの同期を示しています。

Oracle Registry Repository Exchange Utility では、パブリッシュおよび受信された各サービスに、クエリに使用できる次のような情報がタグ付けされます。
パブリッシュまたは受信されたサービスの情報に対するクエリを実行するには、次の手順に従って、Oracle Enterprise Repository の [More Search Options] 機能を使用します。
[More Search Options] ダイアログ ボックスが開きます。
Oracle Enterprise Repository の検索オプションの使い方の詳細については、『Oracle Enterprise Repository User Guide』を参照してください。
Oracle Registry Repository Exchange Utility では、実行される詳細なタグのロギングに log4j を使用します。このログ ファイルは、<Exchange Utility ツールのホーム> ディレクトリに格納されます。ロギングのオプションは、<Exchange Utility ツールのホーム> ディレクトリにある log4fl.properties ファイルを更新することにより変更できます。
この節では、Oracle Registry Repository Exchange Utility の使用時に確認されている問題について説明します。
以前に同期されたサービスを Oracle Service Registry と同期するときに、Oracle Service Registry ブラウザ インスタンスがすでに開いている場合、Oracle Service Registry では更新された値が表示されないという問題があることが確認されています。そのため、更新された値を参照するには、すべての Oracle Service Registry ブラウザ インスタンスを閉じる必要があります。
Oracle Enterprise Repository WSDL インポートでは、現時点では WSDL インポート メカニズムを使用した WSDL ドキュメントへの XSD のインポートをサポートしていません。これは、業界では WSDL インポート要素の不適切な使用であると見なされます。XSD をインポートするための WSDL インポート要素の不適切な使用の例、および XSD を WSDL にインポートするための適切な方法の例を以下に示します。Oracle Enterprise Repository WSDL インポートでは、WSDL インポート要素を使用した WSDL ドキュメントへの WSDL のインポートがサポートされません。
現時点で、Oracle Service Bus では、WSDL インポート要素を使用して XSD を適切にインポートしない WSDL を生成します。共通の Eclipse Tooling によってこれらの Oracle Service Bus WSDL を解析し、Oracle Enterprise Repository に送信できるため、AL スイートで問題が発生します。ただし、Oracle Registry Repository Exchange Utility では、WSDL を Oracle Service Registry に戻す場合に、それらを解析できません。
XSD をインポートするための WSDL インポート要素の不適切な使用例を次に示します。
<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?>
<definitions name='OrderProcessing'
targetNamespace='http://avitek.com/orderprocessing/definitions'
xmlns:tns='http://avitek.com/orderprocessing/definitions'
xmlns:po='urn:iwaysoftware:ibse:jul2003:createPO'
xmlns:por='urn:iwaysoftware:ibse:jul2003:createPO:response'
xmlns:pos='urn:iwaysoftware:ibse:jul2003:POStatus'
xmlns:soap='http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/soap/'
xmlns='http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/'>
<import namespace='urn:iwaysoftware:ibse:jul2003:createPO' location='bapipo.xsd'/>
<import namespace='urn:iwaysoftware:ibse:jul2003:createPO:response' location='bapipor.xsd'/>
<import namespace='urn:iwaysoftware:ibse:jul2003:POStatus' location='POStatus.xsd'/> .
XSD をインポートするための XSD インポート要素の適切な使用例を次に示します。
<?xml version='1.0' ?>
<wsdl:definitions targetNamespace='urn:listing2'
xmlns:tns='urn:listing2'
xmlns:listing3='urn:listing3'
xmlns:wsdl='http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/'
xmlns:xsd='http://www.w3.org/2001/XMLSchema'
xmlns:soap='http://schemas.xmlsoap.org/wsdl/soap/'>
<wsdl:types>
<xsd:schema targetNamespace='urn:listing2'
xmlns:listing3='urn:listing3'
xmlns:xsd='http://www.w3.org/2001/XMLSchema'>
<xsd:import namespace='urn:listing3'
schemaLocation='listing3.xsd' />
Oracle Enterprise Repository コンソールのログイン先の同じブラウザ インスタンスに、WSDL の場所を示す URL をコピーして貼り付けます。
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