インストール ガイド
ソフトウェアのアンインストール
以下の節では、ソフトウェアをアンインストールおよび再インストールする手順について説明します。
アンインストール プログラムについて
以下の節では、Windows システムおよび UNIX システムの Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをアンインストールする方法について説明します。
グラフィカル モード、コンソール モード、またはサイレント モードでソフトウェアをアンインストールできます。グラフィカル モード アンインストール プログラムを実行するには、コンソールが Java ベースの GUI をサポートしている必要があります。システムが Java ベースの GUI をサポートしていないとアンインストール プログラムが判断した場合は、自動的にコンソール モードでアンインストールが開始されます。
製品の個々のコンポーネントまたはインストール全体をアンインストールできます。アンインストーラでの依存関係のチェックにより、適切なコンポーネントがアンインストールされます。
アンインストール プログラムでは、インストール、JDK、またはユーザが作成したドメインに関連付けられた Oracle Enterprise Repository ホーム ディレクトリは削除されません。削除可能なのは、インストール プログラムによってインストールされたコンポーネントのみです。インストール全体をアンインストールするように選択した場合、アンインストール プログラムでは、以下のいずれかに当てはまらない限り、インストールに関連付けられた製品ディレクトリも削除されます。
ユーザが作成したコンフィグレーション ファイルまたはアプリケーション ファイルが製品ディレクトリに格納されている場合。アンインストール プログラムでは、ユーザが作成したコンフィグレーション ファイル、アプリケーション ファイル、またはドメインは削除されません。
インストール全体がアンインストールされなかった場合。個々のコンポーネントがアンインストールされる場合は、そのコンポーネントのインストール ディレクトリだけが削除されます。他のコンポーネントのインストール ディレクトリには影響しません。
アンインストール プログラムが製品ディレクトリ構造内 (特に、utils\uninstall ディレクトリ内) から呼び出された場合。
WorkSpace Studio が Oracle Enterprise Repository インストーラによってインストールされた場合は、Eclipse 用の Oracle Enterprise Repository プラグインのアンインストール時に、WorkSpace Studio も削除されます。他のプラグインが WorkSpace Studio に追加されている場合、これは望ましい状況ではない可能性があります。追加の WorkSpace Studio プラグインがアンインストールされないようにするには、アンインストールするコンポーネントのリストで [Oracle Enterprise Repository Plug-ins for Eclipse] の選択を解除します。
グラフィカル モードでのソフトウェアのアンインストール
すべての製品コンポーネントまたは個々のコンポーネントをグラフィカル モードでアンインストールするには、次の手順に従います。
実行中のインスタンスを停止します。
表 9-1 の手順に従ってアンインストール プログラムを起動します。
表 9-1 グラフィカル モードでのアンインストール プログラムの起動
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次のデイレクトリに移動します。
OER_HOME/utils/uninstall
ここで、OER_HOME は、Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをインストールしたディレクトリを表します。
プロンプトで「uninstall.sh」と入力し、〔Enter〕を押します。
[Uninstaller Welcome] ウィンドウが表示されます。手順 3 に進みます。
| 注意 : |
システムでグラフィカル ユーザ インタフェースをサポートしている場合、アンインストール プログラムはグラフィカル モードで起動します。システムでグラフィカル ユーザ インタフェースをサポートしていない場合、アンインストール プログラムはコンソール モードで起動します。コンソール モードで起動した場合の手順については、「コンソール モードでのソフトウェアのアンインストール」を参照してください。 |
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[Next] をクリックしてアンインストール プログラムを起動します。
[Choose Components] ウィンドウが表示されます。
該当するチェック ボックスを選択または選択解除することにより、アンインストールするコンポーネントを選択し、[Next] をクリックします。デフォルトでは、インストールされたすべてのコンポーネントが選択されます。つまり、それらがすべてアンインストールされます。
[Uninstalling Oracle Enterprise Repository] ウィンドウの [Done] をクリックしてアンインストール プログラムを終了します。
コンソール モードでのソフトウェアのアンインストール
すべての製品インストールまたは個々のコンポーネントをコマンド ライン インタフェースを使用してアンインストールするには、次の手順に従います。
実行中のインスタンスを停止します。
表 9-2 の手順に従ってアンインストール プログラムを起動します。
表 9-2 コンソール モードでのアンインストール プログラムの起動
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次のデイレクトリに移動します。
OER_HOME\utils\uninstall
ここで、OER_HOME は、Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをインストールしたディレクトリを表します。
「uninstall.cmd」と入力し、〔Enter〕を押します。
[Uninstaller Welcome] ウィンドウが表示されます。
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次のデイレクトリに移動します。
OER_HOME\utils\uninstall
ここで、OER_HOME は、Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをインストールしたディレクトリを表します。
プロンプトで「uninstall.sh」と入力し、〔Enter〕を押します。手順 3 に進みます。
[Uninstaller Welcome] ウィンドウが表示されます。
| 注意 : |
システムでグラフィカル ユーザ インタフェースをサポートしている場合、アンインストール プログラムはグラフィカル モードで起動します。システムでグラフィカル ユーザ インタフェースをサポートしていない場合、アンインストール プログラムはコンソール モードで起動します。 |
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〔Enter〕を押すか、または「next」と入力して、アンインストール プログラムの次のパネルに進みます。
| 注意 : |
「[Exit]」、「[Previous]」、および「[Next]」と入力する代わりに、それらを短縮した 1 文字 (「x」、「p」、および「n」) を入力することもできます。 |
[Choose Components to uninstall] ペインが表示されます。
アンインストールするコンポーネントを選択します。選択可能なコンポーネントが表示されます。
角括弧に囲まれたとおりの数字を入力して選択内容を切り替えるか、または以下のいずれかを入力します。
[Exit][Previous][Next]>
デフォルトでは、インストールされたすべてのコンポーネントが選択されます。つまり、それらがすべて削除されます。
インストールされたコンポーネントをシステムに残すには、コマンド ラインで、そのコンポーネントの数値コードを角括弧に囲まれたとおりに入力します。エントリの横のチェック マーク (Windows システムの場合) または x (UNIX システムの場合) がはずれます。つまり、それらはアンインストールされません。アンインストールするコンポーネントを選択します。別のコンポーネントで必要なコンポーネントをアンインストールしないように、依存関係のチェックが行われます。
〔Enter〕を押すか、または「next」と入力して、アンインストール プロセスを続行します。
アンインストール プロセスが完了したら、〔Enter〕を押すか、または「next」と入力してアンインストールを完了し、アンインストール プログラムを終了します。
サイレント モードでのソフトウェアのアンインストール
Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをサイレント モードでアンインストールすると、ソフトウェアのインストール全体がアンインストールされます。サイレント モード アンインストールを使用して個々の Oracle Enterprise Repository コンポーネントをアンインストールすることはできません。
アンインストール プログラムをサイレント モードで実行すると、グラフィカル モードやコンソール モードでアンインストール プログラムを実行する場合と同じファイルとディレクトリが残ります。これらのファイルは手動で削除できます。
サイレント モード アンインストールを使用して手動でソフトウェアをアンインストールすることはできますが、サイレント モード アンインストールはスクリプトでの使用を目的としています。そのためには、表 8-3 の手順を使用できます。
Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをサイレント モードでアンインストールするには、次の手順に従います。
実行中のインスタンスを停止します。
表 9-3 の手順に従ってアンインストール プログラムを起動します。
表 9-3 サイレント モードでのアンインストール プログラムの起動
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コマンド プロンプト ウィンドウを開き、次のディレクトリに移動します。
OER_HOME\utils\uninstall
ここで、OER_HOME は、Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをインストールしたディレクトリを表します。
プロンプトで次のコマンドを実行します。
uninstall -mode=silent
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次のデイレクトリに移動します。
OER_HOME\utils\uninstall
ここで、OER_HOME は、Oracle Enterprise Repository をインストールしたディレクトリを表します。
プロンプトで、次のコマンドを入力します。
sh uninstall.sh -mode=silent
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| 注意 : |
アンインストール プログラムをサイレント モードで実行する場合、アンインストールが進行中であることや、正常に終了したことを示すメッセージは表示されません。また、エラーが発生してもメッセージは表示されません。 |
| 注意 : |
-log=full_path_to_log_file オプションをコマンド ラインで使用して、詳細なインストール ログを作成することもできます。たとえば、次のように指定します。 |
| 注意 : |
uninstall -mode=silent -log=C:\logs\OER30_uninstall.log |
ソフトウェアの再インストール
以前にインストールした同じ製品を上書きして、同じ BEA ホーム ディレクトリまたは同じファイルの場所に同じバージョンの Oracle 製品を再インストールすることはできません。ただし、既存のインストールに製品および製品コンポーネントを追加することはできます。たとえば、最初に Oracle Enterprise Repository をインストールしてから Oracle BPM をインストールすることができます。
同じバージョンの製品コンポーネントまたは Oracle Enterprise Repository 全体を同じ場所に再インストールするには、最初に以前のインストールをアンインストールする必要があります。
すでにインストール全体が格納されている BEA ホーム ディレクトリに Oracle Enterprise Repository ソフトウェアのコピー全体をインストールすると、エラー メッセージが表示されます。[Choose BEA Home directory] プロンプトに戻るには、[OK] をクリックするか、または「OK」と入力します。
プロンプトで、以下のいずれかのオプションを選択します。
別の Oracle Enterprise Repository ホーム ディレクトリを使用してソフトウェアのインストールを続行するには、以前のインストールが格納されていない既存の Oracle Enterprise Repository ホーム ディレクトリを選択するか、または新しい BEA ホーム ディレクトリを作成します。
インストール プログラムを終了します。同じ BEA ホームに Oracle ソフトウェアを再インストールする場合は、以前のインストールをアンインストールする必要があります。以下のいずれかの節の説明に従って、プラットフォームに応じたアンインストール プログラムを呼び出すことができます。
次に、「インストール プログラムの起動」の説明に従って、ソフトウェアを再インストールします。