インストール ガイド

     前  次    新しいウィンドウで目次を開く     
ここから内容の開始

ソフトウェアのアンインストール

以下の節では、ソフトウェアをアンインストールおよび再インストールする手順について説明します。

 


アンインストール プログラムについて

以下の節では、Windows システムおよび UNIX システムの Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをアンインストールする方法について説明します。

 


グラフィカル モードでのソフトウェアのアンインストール

すべての製品コンポーネントまたは個々のコンポーネントをグラフィカル モードでアンインストールするには、次の手順に従います。

  1. 実行中のインスタンスを停止します。
  2. 表 9-1 の手順に従ってアンインストール プログラムを起動します。
  3. 表 9-1 グラフィカル モードでのアンインストール プログラムの起動
    プログラムを起動するプラットフォーム
    手順
    Windows
    1. [スタートArrow symbolすべてのプログラムArrow symbolOracle Enterprise Repository 3.0Arrow symbolUninstall Oracle Enterprise Repository] を選択します。
    2. [Uninstaller Welcome] ウィンドウが表示されます。
    3. 手順 3 に進みます。

    UNIX
    1. 次のデイレクトリに移動します。
    2. OER_HOME/utils/uninstall

      ここで、OER_HOME は、Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをインストールしたディレクトリを表します。

    3. プロンプトで「uninstall.sh」と入力し、〔Enter〕を押します。
    4. [Uninstaller Welcome] ウィンドウが表示されます。手順 3 に進みます。

    注意 : システムでグラフィカル ユーザ インタフェースをサポートしている場合、アンインストール プログラムはグラフィカル モードで起動します。システムでグラフィカル ユーザ インタフェースをサポートしていない場合、アンインストール プログラムはコンソール モードで起動します。コンソール モードで起動した場合の手順については、「コンソール モードでのソフトウェアのアンインストール」を参照してください。

  4. [Next] をクリックしてアンインストール プログラムを起動します。
  5. [Choose Components] ウィンドウが表示されます。

  6. 該当するチェック ボックスを選択または選択解除することにより、アンインストールするコンポーネントを選択し、[Next] をクリックします。デフォルトでは、インストールされたすべてのコンポーネントが選択されます。つまり、それらがすべてアンインストールされます。
  7. [Uninstalling Oracle Enterprise Repository] ウィンドウの [Done] をクリックしてアンインストール プログラムを終了します。

 


コンソール モードでのソフトウェアのアンインストール

すべての製品インストールまたは個々のコンポーネントをコマンド ライン インタフェースを使用してアンインストールするには、次の手順に従います。

  1. 実行中のインスタンスを停止します。
  2. 表 9-2 の手順に従ってアンインストール プログラムを起動します。
  3. 表 9-2 コンソール モードでのアンインストール プログラムの起動
    プログラムを起動するプラットフォーム
    手順
    Windows
    1. 次のデイレクトリに移動します。
    2. OER_HOME\utils\uninstall

      ここで、OER_HOME は、Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをインストールしたディレクトリを表します。

    3. uninstall.cmd」と入力し、〔Enter〕を押します。
    4. [Uninstaller Welcome] ウィンドウが表示されます。
    手順 3 に進みます。
    UNIX
    1. 次のデイレクトリに移動します。
    2. OER_HOME\utils\uninstall

      ここで、OER_HOME は、Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをインストールしたディレクトリを表します。

    3. プロンプトで「uninstall.sh」と入力し、〔Enter〕を押します。手順 3 に進みます。
    4. [Uninstaller Welcome] ウィンドウが表示されます。

    注意 : システムでグラフィカル ユーザ インタフェースをサポートしている場合、アンインストール プログラムはグラフィカル モードで起動します。システムでグラフィカル ユーザ インタフェースをサポートしていない場合、アンインストール プログラムはコンソール モードで起動します。

  4. 〔Enter〕を押すか、または「next」と入力して、アンインストール プログラムの次のパネルに進みます。
  5. 注意 : 「[Exit]」、「[Previous]」、および「[Next]」と入力する代わりに、それらを短縮した 1 文字 (「x」、「p」、および「n」) を入力することもできます。

    [Choose Components to uninstall] ペインが表示されます。

  6. アンインストールするコンポーネントを選択します。選択可能なコンポーネントが表示されます。
  7. 角括弧に囲まれたとおりの数字を入力して選択内容を切り替えるか、または以下のいずれかを入力します。
    [Exit][Previous][Next]>
  8. デフォルトでは、インストールされたすべてのコンポーネントが選択されます。つまり、それらがすべて削除されます。
    インストールされたコンポーネントをシステムに残すには、コマンド ラインで、そのコンポーネントの数値コードを角括弧に囲まれたとおりに入力します。エントリの横のチェック マーク (Windows システムの場合) または x (UNIX システムの場合) がはずれます。つまり、それらはアンインストールされません。アンインストールするコンポーネントを選択します。別のコンポーネントで必要なコンポーネントをアンインストールしないように、依存関係のチェックが行われます。
  9. 〔Enter〕を押すか、または「next」と入力して、アンインストール プロセスを続行します。
  10. アンインストール プロセスが完了したら、〔Enter〕を押すか、または「next」と入力してアンインストールを完了し、アンインストール プログラムを終了します。

 


サイレント モードでのソフトウェアのアンインストール

Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをサイレント モードでアンインストールすると、ソフトウェアのインストール全体がアンインストールされます。サイレント モード アンインストールを使用して個々の Oracle Enterprise Repository コンポーネントをアンインストールすることはできません。

アンインストール プログラムをサイレント モードで実行すると、グラフィカル モードやコンソール モードでアンインストール プログラムを実行する場合と同じファイルとディレクトリが残ります。これらのファイルは手動で削除できます。

サイレント モード アンインストールを使用して手動でソフトウェアをアンインストールすることはできますが、サイレント モード アンインストールはスクリプトでの使用を目的としています。そのためには、表 8-3 の手順を使用できます。

Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをサイレント モードでアンインストールするには、次の手順に従います。

  1. 実行中のインスタンスを停止します。
  2. 表 9-3 の手順に従ってアンインストール プログラムを起動します。
    表 9-3 サイレント モードでのアンインストール プログラムの起動
    プログラムを起動するプラットフォーム
    手順
    Windows
    1. コマンド プロンプト ウィンドウを開き、次のディレクトリに移動します。
    2. OER_HOME\utils\uninstall

      ここで、OER_HOME は、Oracle Enterprise Repository ソフトウェアをインストールしたディレクトリを表します。

    3. プロンプトで次のコマンドを実行します。
    4. uninstall -mode=silent

    UNIX
    1. 次のデイレクトリに移動します。
    2. OER_HOME\utils\uninstall

      ここで、OER_HOME は、Oracle Enterprise Repository をインストールしたディレクトリを表します。

    3. プロンプトで、次のコマンドを入力します。
    4. sh uninstall.sh -mode=silent

  3. 注意 : アンインストール プログラムをサイレント モードで実行する場合、アンインストールが進行中であることや、正常に終了したことを示すメッセージは表示されません。また、エラーが発生してもメッセージは表示されません。
注意 : -log=full_path_to_log_file オプションをコマンド ラインで使用して、詳細なインストール ログを作成することもできます。たとえば、次のように指定します。
注意 :   uninstall -mode=silent -log=C:\logs\OER30_uninstall.log
注意 : 詳細については、「詳細なインストール ログの生成」を参照してください。

 


ソフトウェアの再インストール

以前にインストールした同じ製品を上書きして、同じ BEA ホーム ディレクトリまたは同じファイルの場所に同じバージョンの Oracle 製品を再インストールすることはできません。ただし、既存のインストールに製品および製品コンポーネントを追加することはできます。たとえば、最初に Oracle Enterprise Repository をインストールしてから Oracle BPM をインストールすることができます。

同じバージョンの製品コンポーネントまたは Oracle Enterprise Repository 全体を同じ場所に再インストールするには、最初に以前のインストールをアンインストールする必要があります。

すでにインストール全体が格納されている BEA ホーム ディレクトリに Oracle Enterprise Repository ソフトウェアのコピー全体をインストールすると、エラー メッセージが表示されます。[Choose BEA Home directory] プロンプトに戻るには、[OK] をクリックするか、または「OK」と入力します。

プロンプトで、以下のいずれかのオプションを選択します。

次に、「インストール プログラムの起動」の説明に従って、ソフトウェアを再インストールします。


  ページの先頭       前  次