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Oracle Workshop for WebLogic を使用した Eclipse との統合
Oracle Enterprise Repository 用の Eclipse の設定
この節では、以下の内容に関する情報を取り上げます。
概要
ワークスペース接続のコンフィグレーションと使用状況の自動検出には、Oracle Enterprise Repository の複数のワークスペースの設定およびプロジェクトのプロパティを使用できます。これらにアクセスするには、Eclipse の標準のワークスペースの設定 ([ウィンドウ|設定] メニュー) を使用します。
Eclipse プロジェクトの場合は、プロジェクトを右クリックし、メニューから [Properties ] を選択できます。
Oracle Enterprise Repository の接続のコンフィグレーション
[Connect to Enterprise Repository] ウィザード (リポジトリの接続が確立される前にアセットのクエリまたは送信を行うと、自動的に表示されます) で接続資格を入力していない場合は、Eclipse ワークスペース用の Oracle Enterprise Repository の接続資格を、次の手順に従って手動で設定できます。
[ウィンドウ] メニューの [設定 ] をクリックします。
[Oracle Enterprise Repository ] を選択します。
[Credentials] 領域で、サーバの場所とログイン資格を次のように入力します。
[Repository URL ] - リポジトリ サーバの URL。この URL には、ホスト、ポート、および Oracle Enterprise Repository サーバ名を含める必要があります。たとえば、「http://localhost:7001/oer」のように入力します。
[User Name ] - リポジトリにアクセスするために使用するユーザ名。
[Password ] - リポジトリにアクセスするために使用するパスワード。
[Establish Connection ] ボタンをクリックして、Oracle Enterprise Repository の接続を確立します。
接続を確立できない場合は、該当するエラー メッセージが表示されます。
接続が確立されたら、ワークスペースの設定を以下のように指定できます。
すべてのプロジェクトのデフォルトとして使用する [Model Namespace ] を入力します。ネームスペースは、モデルを構成する手段を提供し、リポジトリ内のモデルのすべてのアセットの名前にあらかじめ付加されます。ただし、ネームスペースはプロジェクトごとに変更できます (アセットの送信時など)。新しいネームスペースはそのプロジェクト用としてのみ保存されますが、ワークスペースの設定名には影響しません。
送信されるモデルが関連付けられる、Oracle Enterprise Repository の [Repository project ] を選択します。アセットの使用はリポジトリで追跡され、通常はソフトウェア開発プログラムやビジネス イニシアティブなどを表すリポジトリ プロジェクトで発生します。
[Artifact Store ] 領域には、送信されるアセットが関連付けられるコンフィグレーション済みの Artifact Store の名前が表示されます。Artifact Store には、Oracle Enterprise Repository のアセットに関連するファイルが格納されます。Artifact Store は、Oracle Enterprise Repository コンソールで管理者によってコンフィグレーションされます。また、Artifact Store に関する追加の情報が [Details ] ボックスに表示される場合もあります。
[OK ] をクリックして終了します。
使用状況の自動検出のコンフィグレーション
Oracle Enterprise Repository では、開発環境内のアセットの再利用を自動的に検出できます。これにより、アセットが Oracle Enterprise Repository を使用してダウンロードされているか、別のソース (開発者のデスクトップなど) から取得されたかに関係なく、開発チームはアセット再利用の信頼性を取得できます。使用状況の自動検出は、「ソフトウェア ファイル ID (SFID)」というフィンガープリント プロセスに依存します。SFID では、アセット内の選択されたファイルにユニークな ID がタグ付けされます。この SFID は、Oracle Enterprise Repository の [Use - Download] プロセス以外の手段でアセットが取得された場合でも、アセットが使用される時間と場所の検出に使用されます。 使用状況のインスタンスは、アセット内のタグ付けされたファイルが開発者の IDE に送られるときに Oracle Enterprise Repository によって記録され、新しいビルドまたはビルドのクリーンが行われます。
詳細については、『Oracle Enterprise Repository ソフトウェア ファイル ID ガイド』を参照してください。
注意 :
使用状況の自動検出を行うには、Oracle Workshop for WebLogic 用の Oracle Enterprise Repository プラグインをインストールする必要があります。現時点では、使用状況の自動検出は Eclipse および Eclipse ベースの IDE にのみ対応しています。
[ウィンドウ] メニューの [設定 ] をクリックします。
[Oracle Enterprise Repository ] を選択します。
[Workspace Automatic Usage Detection ] を選択します。
[Detect usage in workspace projects ] チェック ボックスをクリックし、以下に示す使用状況の検出機能のうち、必要なものを選択します。
[Enable usage detection in new workspace projects by default] - 新しいプロジェクトをモニタします。
[Detect usage of files on classpath] - クラスパス上のファイルをモニタします。
[Detect usage of Java Runtime JARs] - Java ランタイム JAR をモニタします。
[Cache calculated SFIDs (recommended)] - 計算された SFID をキャッシュします (パフォーマンスを向上します)。
[Detect usage of files matching pattern] - 指定したパターンに一致するファイルをモニタします。
[File Pattern ] テキスト ボックスに適切な情報を入力します。
[Include File Pattern] - 指定されたファイル パターンを含めます。
[Exclude File Pattern] - 指定されたファイル パターンを除外します。
チェック ボックスまたは [Select All ] ボタンと [Unselect All ] ボタンを使用して、使用状況の自動検出の対象とするプロジェクトのディレクトリを指定します。
[OK ] をクリックして終了します。