Oracle Workshop for WebLogic を使用した Eclipse との統合

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管理に関する前提条件と Oracle Enterprise Repository の接続の確立

この節では、以下の内容に関する情報を取り上げます。

 


Workshop for WebLogic での Repository Access 用の Oracle Enterprise Repository プラグインのコンフィグレーション

Eclipse ベースの Oracle Workshop for WebLogic IDE 内で Repository Access 用の Oracle Enterprise Repository プラグインをインストールする手順については、Oracle Enterprise Repository インストール ガイドを参照してください。

Oracle Enterprise Repository プラグインのアンインストール

Oracle Enterprise Repository プラグインがアンインストールされると、Oracle Workshop for WebLogic も削除されます (Oracle Workshop for WebLogic が Oracle Enterprise Repository インストーラによってインストールされている場合)。他のプラグインが Oracle Workshop for WebLogic に追加されている場合、これは望ましい状況ではない可能性があります。追加の Oracle Workshop for WebLogic プラグインがアンインストールされないようにするには、アンインストールするコンポーネントのリストで [Oracle Enterprise Repository plug-ins for Eclipse] オプションの選択を解除します。

Oracle Enterprise Repository のインストール後の製品のインストール

Oracle Enterprise Repository プラグインのインストール後に Oracle Service Bus アプリケーションがインストールされる場合は、-clean フラグを使用して Eclipse を起動する必要があります。

 


Workshop for WebLogic で Oracle Enterprise Repository プラグインを使用するための前提条件

Oracle Workshop for WebLogic 用の Oracle Enterprise Repository プラグインを使用するには、この節で説明する前提条件を満たす必要があります。

Eclipse Solution Pack のインストール

Oracle Service Bus プロジェクトをアセンブリ モデルとしてリポジトリに送信するには、インストールにバンドルされている Eclipse Solution Pack を Oracle Enterprise Repository に最初にインポートしておく必要があります。

  1. Oracle Enterprise Repository Import/Export Guide』の手順に従って、Oracle Enterprise Repository Import/Export ツールを起動します。
  2. [Import] タブを選択します。
  3. BEA_HOME\repository103\core\tools\solutions フォルダに移動します。
  4. Oracle Enterprise Repository にインポートするターゲット ファイルとして、OER103-Eclipse-Solution-Pack.zip を選択します。
  5. [Next] をクリックし、[Next] をもう一度クリックしてインポート プロセスを開始します。
  6. [Finish] をクリックしてプロセスを完了します。
  7. Eclipse Solution Pack をインポートしたら、「Oracle Enterprise Repository の接続のコンフィグレーション」の手順に従って、Eclipse の [Preferences] ページを使用して Oracle Enterprise Repository プラグインとの接続を再確立する必要があります。

接続が確立されると、Oracle Enterprise Repository プラグインでは、アプリケーション統合に必要なすべてのアセットの種類、分類、関係、およびその他のエンティティを Oracle Enterprise Repository にインポートします。インポートされたエンティティは、Oracle Enterprise Repository プラグインを Oracle Enterprise Repository に接続するたびに使用可能になります。

Oracle Enterprise Repository プロジェクトへのユーザの割り当て

リポジトリからアセットをダウンロードするには、少なくとも 1 つの Oracle Enterprise Repository プロジェクトにユーザを割り当てる必要があります。Oracle Enterprise Repository プロジェクト管理者は、Oracle Enterprise Repository の [Projects] ページを使用して、プロジェクトにユーザを割り当てることができます。

Oracle Enterprise Repository 管理者から Eclipse 統合パスを入手します (例 : http://appserver.example.com/aler-web/eclipse)。

処理中のアセットのプロパティの有効化

Oracle Workshop for WebLogic を Oracle Enterprise Repository で使用するときに [Assets-in-Progress] をアクティブ化するには、2 つのシステム設定を有効にする必要があります。

この手順は Oracle Enterprise Repository の [Admin] 画面で行われます。

  1. [System Settings] をクリックします。
  2. [System Settings] セクションの [General Settings] をクリックします。
  3. [Enable New System Setting] ボックスに「cmee.asset.in-progress」というプロパティを入力し、[Enable] をクリックして、この非表示のプロパティを表示します。
  4. [Asset in Progress] プロパティが [True] に設定されていることを確認します。
  5. [Save] をクリックします。
  6. [Enable New System Setting] ボックスに「cmee.asset.in-progress.visible」というプロパティを入力し、[Enable] をクリックして、この非表示のプロパティを表示します。
  7. [Asset in Progress] プロパティが [True] に設定されていることを確認します。
  8. [Save] をクリックします。

AquaLogic Enterprise Repository の [Assets] 画面の [Search] セクションに、[Registration Status] ドロップダウン メニューが表示されます。[Assets-in-Progress] の詳細については、『Oracle Enterprise Repository Registrar Guide』を参照してください。

アセンブリ モデル送信プロパティの有効化

Oracle Service Bus プロジェクトをアセンブリ モデルとしてリポジトリに送信できるようにするには、Oracle Enterprise Repository の [System Settings] で、この機能を有効にする必要があります。また、外部のエンドポイントからのアセット送信のロギングを有効にすることもできます。

  1. Oracle Enterprise Repository の [Admin] ページのサイドバーにある [System Settings] をクリックします。
  2. [Enable New System Setting] ボックスに「cmee.tooling.submission.enabled」というプロパティを入力し、[Enable] をクリックして、この非表示のプロパティを表示します。
  3. [Asset Submission from Integrated Endpoint] プロパティを [True] に設定して、外部のエンドポイントとの統合で生成されるアセット送信を有効にします。
  4. [Save] をクリックします。
  5. [Enable New System Setting] ボックスに「cmee.tooling.submission.logging」というプロパティを入力し、[Enable] をクリックして、この非表示のプロパティを表示します。
  6. [Submission Logging of Integrated Endpoint] プロパティを [True] に設定して、外部のエンドポイントとの統合でアセット送信を制御するジョブのインポートとエクスポートのロギングを有効にします。
  7. [Save] をクリックします。

システム設定の詳細については、『Oracle Enterprise Repository Administration Guide』を参照してください。

SiteMinder

Oracle Enterprise Repository を Siteminder で保護するようにコンフィグレーションする場合は、次の URL を無視する (つまり、保護しない) ようにポリシー サーバをコンフィグレーションする必要があります。

  http://appserver.example.com/aler-web/eclipse/

Java JDK

Java Cryptography Extension (JCE) は必須です。これは JDK v1.4 で提供され、JDK 1.2.x ~ 1.5.x ではオプション パッケージとして入手可能です。Eclipse 3.x 用の Oracle Enterprise Repository プラグインには JDK v 1.5.x 以降が必要です。

XML 解析

エディタとビューアのメタデータは CDATA がエスケープされた XML として表されるため、一部の XML パーサでは、Oracle Enterprise Repository との通信時にエンティティ拡張制限を超える可能性があります。たとえば、Oracle Enterprise Repository で大量のアセットの種類が定義されている場合は、XML パーサのエンティティ拡張制限を増やす必要がある場合があります。

一般的なパーサでは、デフォルトのエンティティ拡張制限が 64,000 に設定されます。JAXP 準拠のプロセッサでは、entityExpansionLimit というコマンド ライン パラメータを渡すことにより、この制限を増やすことができます。entityExpansionLimit を増やすには、Eclipse のコマンド ラインで VM 引数を渡します (Eclipse のデスクトップ ショートカットを変更)。たとえば、ショートカットの対象を次のように設定します。

  c:\eclipse\eclipse.exe -debug -consolelog -vmargs -DentityExpansionLimit=1048576

 


Oracle Enterprise Repository の接続のコンフィグレーション

リポジトリの接続が確立される前に、リポジトリに対するアクション (クエリの実行やアセットのパブリッシュなど) を呼び出すと、[Connect to Enterprise Repository] ウィザードが自動的に表示されるか (リポジトリに対するクエリを実行する場合)、または明示的なユーザの操作によって起動されます。

注意 : 以前のセッションで資格情報が指定された場合、永続化されたその情報がウィザードの起動時に表示されます。
  1. [Credentials] 領域で、サーバの場所とログイン資格を次のように入力します。
    • [Repository URL] - リポジトリ サーバの URL。この URL には、ホスト、ポート、および Oracle Enterprise Repository サーバ名を含める必要があります。たとえば、「http://localhost:7001/oer」のように入力します。
    • [User Name] - リポジトリにアクセスするために使用するユーザ名。
    • [Password] - リポジトリにアクセスするために使用するパスワード。
    • 図 2-1 Enterprise Repository の接続の確立


      Enterprise Repository の接続の確立

  2. [Establish Connection] ボタンをクリックして、Oracle Enterprise Repository の接続を確立します。
  3. 接続を確立できない場合は、該当するエラー メッセージが表示されます。

  4. 接続が確立されたら、以下のいずれかの操作を行うことができます。
    • [Finish] をクリックして終了します。
    • [Next] をクリックしてワークスペースの設定を選択します (手順 4 に進みます)。
    • 図 2-2 ワークスペースの設定の指定


      ワークスペースの設定の指定

  5. 接続が確立されたら、ワークスペースの設定を以下のように指定できます。
    • すべてのプロジェクトのデフォルトとして使用する [Model Namespace] を入力します。ネームスペースは、モデルを構成する手段を提供し、リポジトリ内のモデルのすべてのアセットの名前にあらかじめ付加されます。ただし、ネームスペースはプロジェクトごとに変更できます (アセットの送信時など)。新しいネームスペースはそのプロジェクト用としてのみ保存されますが、ワークスペースの設定名には影響しません。
    • 送信されるモデルが関連付けられる、Oracle Enterprise Repository の [Repository project] を選択します。アセットの使用はリポジトリで追跡され、通常はソフトウェア開発プログラムやビジネス イニシアティブなどを表すリポジトリ プロジェクトで発生します。
    • [Enable usage detection] - ワークスペースのデフォルトとして Oracle Enterprise Repository プロジェクトを選択した場合は、使用状況の検出がデフォルトの Oracle Enterprise Repository プロジェクトで有効になります。ワークスペースの設定の詳細については、「Oracle Enterprise Repository 用の Eclipse の設定」を参照してください。
  6. [Artifact Store] 領域には、送信されるアセットが関連付けられるコンフィグレーション済みの Artifact Store の名前が表示されます。Artifact Store は、Software Configuration Management (SCM) システムの Oracle Enterprise Repository の表現です。SCM には、アーティファクト アセットとアセットの FileInfo の URL で参照されるマスター アーティファクトが含まれています。Oracle Enterprise Repository 管理者が定義したこのような Artifact Store だけが [Name] リストに表示されます。SCM が [Name] リストに表示されない場合、管理者は Oracle Enterprise Repository インスタンスに SCM を追加する必要があります。また、Artifact Store に関する追加の情報が [Details] ボックスに表示される場合もあります。
  7. [Finish] をクリックして終了します。

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