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この付録では、8.1、9.2 または 10.0、10.2 から WebLogic Portal 10.3 へのアップグレードに WebLogic アップグレード ウィザードを使用しない場合に、データベース アップグレード タスクを手動で実行する方法について説明します。
アップグレードおよび特定のアップグレード手順に使用するファイルの詳細については、README.txt ファイルおよび <WLPORTAL_HOME>\common\lib\upgrade\db ディレクトリにある upgrade_db.properties ファイルを参照してください。
WebLogic アップグレード ウィザードを使用してメインの WebLogic Portal データベースを 8.1、9.2 または 10.0/10.2 から 10.3 にアップグレードしなかった場合は、手動でアップグレードできます。9.2 GroupSpace データベースがある場合は、そのデータベースもアップグレードする必要があります。詳細については、「9.2 GroupSpace データベースのアップグレード」を参照してください。
WebLogic Portal データベースをアップグレードするには、以下の手順を実行します。
WLPORTAL_HOME>\common\lib\upgrade\db\upgrade_db.properties ファイルを編集します。@DB_USER@、@DB_PASSWORD@、@DB_HOST@、@DB_PORT@、および @DB_NAME@ の @ 記号および @ 記号で囲まれた部分を正しい値に置き換えます。| 注意 : | PointBase の場合は、「8.1、9.2 または 10.0 PointBase データベースのアップグレード」の指示に従ってください。 |
upgrade_db.properties ファイルで、ポータル データベースの files= の設定を変更してコメントを解除します。アップグレードのタイプ (9.2 から 10.3、または 8.1 から 10.3) ごとの upgrade_db.properties ファイルの手順に従ってください。upgrade_db.cmd/.sh を実行します。upgrade_db_data.cmd/.sh スクリプトを実行してデータベース データをアップグレードします。| ヒント : | ユーザ ストアをアップグレードするには、「10.3 WebLogic Server SQL 認証プロバイダへのアップグレード」の指示に従ってください。 |
http://edocs.beasys.com/wlp/docs81/relnotes/relnotes.html#1117746) に次のように記載されています。
CR237251 : マークアップが 4000 バイトを超える場合、データベースに保存しようとするとエラーが発生する。データベースにデータが挿入された PF_MARKUP_XML テーブルがなく (Select count(*) from PF_MARKUP_XML が 0 行を返す場合など)、PF_MARKUP_DEFINITION テーブルに BEGIN_XML 列と END_XML 列が含まれない場合、このパッチは適用されませんでした。
<WLPORTAL_HOME>\portal\db\<DBMS>\pf9_drop_columns.sql
PointBase データベースを 8.1、9.2 または 10.0 から手動でアップグレードするには、最初に WebLogic アップグレード ウィザードを実行してドメインのアップグレードを行い、[いいえ] を選択してデータベースのアップグレードをスキップする必要があります。また、データベース ファイル (weblogic_eval.dbn と weblogic_eval$#.wal) を <WLPORTAL_HOME>\common\upgrade\db ディレクトリにコピーしてから、再度コピーしてドメイン ディレクトリに戻してください。
PointBase データベースを手動でアップグレードする手順については、README.txt ファイルを参照してください。
RDBMS 認証プロバイダは、8.1 でサポート対象でしたが、ポータル 9.2 および以降のすべてのリリースでは非推奨となりました。RDBMS 認証プロバイダは、SQL 認証プロバイダに置き換えられました。
RDBMS 認証プロバイダがあるドメインをアップグレードするためにアップグレード ウィザードでのサポートを有効にするには、以下の手順を手動で実行する必要があります。8.1 RDBMS 認証プロバイダから Portal 10.3 にアップグレードする前に、以下の解決策を実行します。
| ヒント : | ドメインのアップグレード プロセス中にユーザ ストアをアップグレードしなかった場合は、後で手動でアップグレードできます。次のスクリプトを使用して、WebLogic Portal 固有の RDBMS 認証プロバイダから WebLogic SQL 認証プロバイダにアップグレードします。<WLPORTAL_HOME>\p13n\db\<DBMS>\ upgrade_fromdbmsauth_tosqlauth.sql |
個別の行動追跡データベースを 8.1 で作成した場合は、手動でそのデータベースをアップグレードできます。
個別の行動追跡データベースをアップグレードするには、以下の手順を実行します。
upgrade_db.properties ファイルの設定を編集します。@DB_USER@、@DB_PASSWORD@、@DB_HOST@、@DB_PORT@、および @DB_NAME@ の @ 記号および @ 記号で囲まれた部分を正しい値に置き換えます。upgrade_db.properties ファイルで、行動追跡データベースの files= の設定を変更してコメントを解除します。upgrade_db.properties ファイルの手順に従ってください。 upgrade_db.cmd/.sh を実行します。
デフォルトのコンテンツ管理データベースは自動的にアップグレードされます。8.1、9.2 または 10.0 で追加のコンテンツ管理データベースを作成した場合は、手動でそのデータベースをアップグレードできます。
追加のコンテンツ管理データベースをアップグレードするには、以下の手順を実行します。
upgrade_db.properties ファイルの設定を更新します。@DB_USER@、@DB_PASSWORD@、@DB_HOST@、@DB_PORT@、および @DB_NAME@ の @ 記号および @ 記号で囲まれた部分を正しい値に置き換えます。upgrade_db.properties ファイルで、コンテンツ管理データベースの files= の設定を変更してコメントを解除します。upgrade_db.properties ファイルの手順に従ってください。 upgrade_db.cmd/.sh を実行します。
WebLogic アップグレード ウィザードを使用して WebLogic Portal 9.2 GroupSpace リポジトリ データベースをアップグレードしなかった場合は、手動でそのデータベースをアップグレードできます。
GroupSpace データベースをアップグレードするには、以下の手順を実行します。
WebLogic Server SQL 認証プロバイダにアップグレードしたら、次のスクリプトを使用して WebLogic Portal RDBMS 認証プロバイダに関連付けられたテーブルを削除できます。
<WLPORTAL_HOME>\p13n\db\<DMBS>\dep9_drop_tables.sql
WebLogic Portal 10.3 にアップグレードしたら、次のスクリプトを使用して Compoze/コラボレーションに関連付けられたテーブルを削除できます。
<WLPORTAL_HOME>\portal\db\<DMBS>\dep9_drop_tables.sql
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