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訪問者ツールにより、個々のポータル ユーザはポータル デスクトップの構成と外観をカスタマイズして、よりパーソナライズされたポータル経験を作成できます。この章では、訪問者ツールを有効化する方法について説明します。
有効化されると、訪問者ツールはポータルの訪問者がコンテンツとデスクトップ、ブックとページの表示を変更できる機能をポータル デスクトップに追加します。
訪問者ツールを使用してユーザが行った変更がデータ ベースに保存され、ユーザがポータルにログインするたび保持されます。訪問者ツールは Weblogic Portal Administration console で使用できる機能のサブセットを提供します。たとえば、ポータルのルック アンド フィールの変更とポートレット、ブックおよびページの追加・削除および他の機能。
訪問者ツールは、カスタマイズされたポータル デスクトップにアクセスできるように、ポータルの訪問者に [カスタマイズ] メニューを提供します。
2 段階のプロセスを行って、訪問者ツールを有効化します。最初に、有効化するポータルを含むポータル Web プロジェクトで適切なファセットがインストールされていることを、Workshop for WebLogic で確認する必要があります。次に、有効化された .portal ファイルに基づいて WebLogic Portal Administration Console で適切にコンフィグレーションされたデスクトップを作成する必要があります。
訪問者ツールに対して有効化するポータルを含むデプロイされたポータル Web プロジェクトでは、ポータル訪問者ツール ファセットが存在する必要があります。デフォルトではこのファセットがインストールされていますが、この節ではそのファセットがインストールされていることをどのように確認するか、または必要に応じてどのように追加するかを説明します。
このためには、ポータル Web プロジェクトを右クリックして、[プロパティー] を選択します。[プロパティ] ダイアログが表示されます。(図 8-1 を参照してください。)
このファセットがリストに存在しない場合、「既存のプロジェクトへのファセットの追加」の手順に従ってファセットを追加します。
訪問者ツールを活用するには、ストリーミング ポータル デスクトップを作成する必要があります。デスクトップを作成するには WebLogic Portal Administration Console を使用する必要があり、そのデスクトップに対して訪問者ツールを明示的に有効化する必要があります。ストリーミング ポータルの詳細については、「ファイルベース ポータルとストリーミング ポータル」を参照してください。
| 注意 : | 訪問者ツールを使用するには、ポータル訪問者ツール ファセットを含むポータル Web プロジェクトのテンプレート .portal ファイルからポータル デスクトップを作成する必要があります。「ポータル訪問者ツール ファセットの確認」を参照してください。 |
| 注意 : | ユーザが認証されている場合のみ、訪問者ツールがユーザのデスクトップに表示されます。したがって、訪問者ツールを使用するには、ポータルでユーザ認証のいずれかの種類が存在する必要があります (たとえば、ログイン ポートレット)。認証の詳細については、『セキュリティ ガイド』を参照してください。 |
この節では、訪問者ツールを含むストリーミング ポータル デスクトップのコンフィグレーション方法について説明します。デスクトップをコンフィグレーションした後、デスクトップのユーザが訪問者ツールの表示と対話をすることができます。
| ヒント : | デスクトップの作成手順については、「デスクトップの作成」を参照してください。 |
訪問者ツールが有効であることを確認するには、以下の手順を実行します。
| ヒント : | 『GroupSpace ガイド』はエンド ユーザのパースペクティブからの訪問者ツール機能を説明します。自分のポータル訪問者向けにカスタマイズされたユーザ ガイドを作成する場合は、このガイドのコンテンツを基礎として使用することもできます。 |
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