コンテンツ管理ガイド

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コンテンツ デプロイメント記述子

アプリケーションの基本的なデプロイメント コンフィグレーションは、デプロイメント計画で定義されます。デプロイメント計画は、XML ドキュメントがあるデプロイメント記述子の集合です。コンテンツ管理のデプロイメント記述子は、content-config.xml ファイルに定義されます。

注意 : WebLogic Server では、ユーザが WebLogic Portal Administration Console を使用して変更できるコンフィグレーション プロパティに関しては、制限を設けていません。Administration Console に加える変更は、content-config.xml ファイルの設定をオーバーライドすることができます。したがって、このメソッドを使用すると、『WebLogic Server アプリケーションのデプロイメント』の「プロダクション デプロイメント用のアプリケーションのコンフィグレーション」の推奨事項を必ず使用します。リポジトリ コンフィグレーションを変更するには、コンテンツ管理 API または管理ツールを使用することをお勧めします。

この章の内容は以下のとおりです。

 


content-config.xml のライブラリ サービスの有効化

content-config.xml では、ライブラリ サービスを有効にすることができます。プロダクション環境で伝播するカスタム ワークフローを追加する場合、または開発チームに渡ってライブラリ サービスを共有する場合、この機能は便利です。

Workshop for WebLogic からデプロイメント記述子を使用してライブラリ サービスを有効にするには、以下の手順に従います。

  1. content-config.xml ファイルにアクセスするには、content-config.xml ファイルの編集の手順に従います。
  2. Workshop for WebLogic エディタまたは他のエディタを使用して、次のリポジトリ プロパティを content-config.xml ファイルに追加します。
  3. <repository-property>
       <name>MANAGEMENT_ENABLED</name>
       <value>true</value>
    </repository-property>

 


content-config.xml への外部リポジトリ用ユーザ資格の設定

この節では、サードパーティのリポジトリを使用する場合の、content-config.xml へのクリアテキスト パスワードの設定について説明します。

content-config.xml にクリアテキスト パスワードを設定するには、以下の手順に従います。

  1. content-config.xml ファイルにアクセスするには、content-config.xml ファイルの編集の手順に従います。
  2. Workshop for WebLogic エディタまたは他のエディタを使用して、次のリポジトリ プロパティを content-config.xml ファイルに追加します。
  3. <content-store>
       <name>BEA_ExtendedRepository</name>
       <description>Portal Test Extended Repository
          Configuration</description>
       <class-name>com.bea.content.spi.internal.ExtendedRepositoryImpl
          </class-name>
       <password></password>
    </content-store>
  4. ドメイン用のサーバが起動していない場合は、起動します。
  5. weblogic.security.Encrypt ユーティリティを実行します。この方法の詳細については、『WebLogic Server コマンド リファレンス』の「WebLogic Server Java ユーティリティの使い方」を参照してください。
  6. パスワード要素に、生成された domain-secret-encrypted-password をコピーします。次に例を示します。
  7. <password>{3DES}85Kmho5Uphc=</password>
    注意 : パスワードは {3DES} で開始し、= で終了する必要があります。
    注意 : パスワードは、指定されたドメインに固有であり、そのドメイン ディレクトリからコマンドライン ユーティリティとして実行する必要があります。このパスワードは他のドメインで無効です。
  8. サーバを再起動します。

 


content-config.xml ファイルの編集

Workshop for WebLogic から content-config.xml ファイルを編集するには、次の操作を行います。

  1. Project Explorer で、<PortalEARProject>/EarContent/META-INF に移動します。
  2. content-config.xml は、このフォルダに存在する場合は、手順 3 に進みます。
    1. そのほかの場合、[ウィンドウ|ビューの表示|その他] を選択します。
    2. ツリーで WebLogic Portal ノードを展開し、[マージ済みプロジェクト ビュー] をクリックして選択します。
    3. ヒント : マージ済みプロジェクト ビューの一覧には、斜体で表示される項目があります。イタリック体の項目は、共有 J2EE ライブラリに格納されているエンティティを表します。ファイル システムに格納されているエンティティはすべて、通常の書体で表示されます。
    4. [OK] をクリックします。
    5. マージ済みプロジェクト ビューでは、<PortalEARProject>/EarContent/META-INF/content-config.xml ファイルを右クリックし、コンテキスト メニューから [プロジェクトにコピー] を選択します。
  3. content-config.xml ファイルをダブルクリックします。
  4. Workshop for WebLogic エディタまたは他のエディタを使用して、content-config.xml ファイルを編集します。

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