キャッシュ リファレンス

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WebLogic Portal のキャッシュ リファレンス

このリファレンス ガイドでは、Portal Administration Console 内で管理できる WebLogic Portal キャッシュの一覧を示します。

このガイドにリファレンスされたキャッシュは Administration Console 内で変更できます。一部のキャッシュは、Administration Console 内で事前コンフィグレーションされていませんが、これらのキャッシュは、Administration Console で追加できます。

このブックでは、以下について説明します。

 


キャッシュの追加

コンフィグレーション済みキャッシュのリストにないキャッシュを使用するには、そのキャッシュを Portal Administration Console に追加する必要があります。

キャッシュを追加するには、次の手順に従います。

  1. [コンフィグレーションとモニタ|サービス管理] を選択します。
  2. リソース ツリーで、[キャッシュ マネージャ] を選択します。
  3. [参照] タブで [キャッシュの追加] をクリックします。
  4. キャッシュの名前を入力します。
  5. 必要に応じて、キャッシュ コンフィグレーション設定に値を入力するか、デフォルト設定を変更します。
  6. [更新] をクリックします。追加したキャッシュがキャッシュ リストに表示されます。


WebLogic Portal フレームワーク キャッシュ

WebLogic Portal フレームワーク キャッシュの詳細については、表 1 から表 18 を参照してください。

表 1 CategoryTreeCache
キャッシュ
CategoryTreeCache
用途
ポートレット カテゴリ ツリーを保持する
キー
Web アプリケーション名
カテゴリ ツリーのオブジェクト
注意 :
 

表 2 communitiesEntityPropertyCache
キャッシュ
communitiesEntityPropertyCache
用途
コミュニティにアクセスするユーザのためにコミュニティ メンバシップ機能情報を保持する
キー
コミュニティ 定義 ID およびユーザ名の組み合わせ
コミュニティ メンバシップ機能のマップ
注意 :
このキャッシュは、コミュニティのメンバーに対してコミュニティ メンバーシップ プロパティへのアクセスを最適化します。同じ期間中に通常アクセスする予想ユーザ数と予想コミュニティ数に基づいてキャッシュ サイズを設定します。通常は、キャッシュのサイズが不正な場合、データベースを呼び出すリクエストごとにエラーが発生される可能性があります。

表 3 communitiesMemberActiveCache
キャッシュ
communitiesMemberActiveCache
用途
コミュニティ メンバーのアクティブ ステータスについての情報をキャッシュする
キー
ユーザ名
ユーザのコミュニティ メンバー レコード アクティブ ステータスを表す文字列。
注意 :
全般のアクティブ ステータスを決定するには、個々のコミュニティ メンバーシップに対するステータスと共にこの情報を使用します。同時にログインすると予想するコミュニティ ユーザ数に応じて、このキャッシュ サイズを設定します。通常は、キャッシュのサイズは不正な場合、データベースを呼び出すリクエストごとにエラーが発生される可能性があります。

表 4 portalContentUriCache
キャッシュ
portalContentUriCache
用途
Web アプリケーション、ポータル、ロケール、および省略可能なユーザ名の組み合わせのポータル コンテンツ URI を格納するために使用される
キー
ポータル パスと Web アプリケーション名の組み合わせ。
ポータル コンテンツ URI
注意 :
このキャッシュは、コンテンツ URI に関連付けられたポータルの数に基づいて設定する。デフォルト値を推奨。
デフォルト値 : 最大エントリ数=500、生存時間=-1

表 5 portalLocalizationLocaleCache
キャッシュ
portalLocalizationLocaleCache
用途
LocalizationLocale オブジェクト (LocalizationLocale は、言語、文字コード、国、および可変情報を指定する。) のコレクションの格納に使用される
キー
キーは「portalLocalizationLocaleCachekey」という private static final String。
Localizationlocale オブジェクトのセット。
注意 :
デフォルトの TTL 値を推奨。最大エントリ数は、L10N_LOCALE テーブルの行数 (サポートされるロケールの数) に基づいた数値に設定できる。
デフォルト値 : 最大エントリ数=500、生存時間=-1

表 6 portletControlTreeCache
キャッシュ
portletControlTreeCache
用途
浮動ポートレットのポートレット制御ツリーの格納に使用される
キー
portletInstanceId とロケールの組み合わせ。
ポートレット制御ツリー
注意 :
デフォルトの TTL 値を推奨。最大エントリ数は、ポータル内の移動可能なポートレット インスタンスの数 (ユーザがカスタマイズしたポートレットも含む) とサポートされるロケールの数に基づいた数値に設定することができる。
TTL は -1 にしておくことを推奨。これは、キャッシュされたデフォルトのデスクトップをキャッシュ内に無期限に保持する必要があることと、ログインしているユーザのキャッシュ アイテムを失効させる必要がない (ユーザがログアウトすると削除されるため) という理由による。キャッシュされたデフォルトのデスクトップが LRU メカニズムによってキャッシュから追放されないよう、最大エントリ数は少なくとも (同時にログインしているユーザの最大数 + 1) X (サポートされるロケール数) に設定する必要がある。キャッシュが小さすぎると、キャッシュされたデフォルトのデスクトップが LRU によってキャッシュから追放され、この方法の利点であるメモリの節約効果もなくなる。
デフォルト値 : 最大エントリ数=500、生存時間=-1

表 7 PortletCategoryCache
キャッシュ
PortletCategoryCache
用途
ポートレット カテゴリ オブジェクトを保持する
キー
PortletCategoryDefinitionId
PortletCategoryDefinition objects
注意 :
 

表 8 portletPreferencesCache
キャッシュ
portletPreferencesCache
用途
ポートレット プリファレンスの格納に使用される
キー
PortletPreferenceId のインスタンス
プリファレンスのマップ
注意 :
デフォルトの TTL と最大エントリ数は、使用可能なメモリ容量とプリファレンスの総数 (アプリケーション レベル) に応じた値に設定できる。
デフォルト値 : 最大エントリ数=500、生存時間=60000 (1 分)

表 9 portalLocalizationResourceCache
キャッシュ
portalLocalizationResourceCache
用途
ローカライゼーション リソースの格納に使用される
キー
localizationIntersection
LocalizationResource
注意 :
デフォルトの TTL と最大エントリ数は、システム内のローカライゼーション リソースの総数 (カスタマイズされていないローカライゼーション リソースの数とカスタマイズされたローカライゼーション リソースの数を足したもの) と、使用可能なメモリ容量に基づいた値に設定できる。
デフォルト値 : 最大エントリ数=500、生存時間=-1

表 10 portalControlTreeCache 
キャッシュ
portalControlTreeCache
用途
ポータル制御ツリーの格納に使用される (ストリーミング ポータル専用)
キー
Web アプリケーション、ポータル、デスクトップ、ロケールおよび省略可能なユーザ名の組み合わせ
ポータル制御ツリー
注意 :
デフォルトの TTL 値を推奨。このキャッシュには、デフォルト ポータルのエントリが 1 つと、ポータルをカスタマイズしている各ユーザのエントリが 1 つずつ格納される。最大エントリ数は、ユーザ数と使用可能なメモリ容量に基づいた数値に設定できる。ポータルに何らかの変更があると、このキャッシュはフラッシュされる。
デフォルト値 : 最大エントリ数=500、生存時間=-1

表 11 portalLayoutDefinitionCache
キャッシュ
portalLayoutDefinitionCache
用途
LayoutDefinition オブジェクトを保持する
キー
LayoutDefinitionId
LayoutDefinition オブジェクト
注意 :
 

表 12 portalMarkupdefinitionCache
キャッシュ
portalMarkupdefinitionCache
用途
MarkupDefinition オブジェクトの格納に使用される
キー
MarkupDefintionID
MarkupDefintion
注意 :
PF_MARKUP_Definition 内の行数に基づいて設定する。
マークアップは、ポータル ライブラリ リソース (デスクトップ、ブック、ページ、ポートレット、プレースホルダ、メニュー、ルック アンド フィール、レイアウト、シェル、またはテーマ) の青写真である。
デフォルト値 : 最大エントリ数=500、生存時間=60000 (1 分)。

表 13 portalThemeDefinitionCache
キャッシュ
portalThemeDefinitionCache
用途
ThemeDefinition オブジェクトを保持する
キー
ThemeDefinitionId
ThemeDefinition オブジェクト
注意 :
 

表 14 netuix.community.definition.cache
キャッシュ
netuix.community.definition.cache
用途
コミュニティの定義を保持する
キー
コミュニティの web アプリケーション名、ポータル パスおよびデスクトップ パスの組み合わせ
CommunityDefinition オブジェクト
注意 :
 

表 15 netuix.community.id.to.path.cache
キャッシュ
netuix.community.id.to.path.cache
用途
コミュニティ定義の ID をコミュニティの web アプリケーション名、デスクトップ パスおよびポータル パスにマップする
キー
CommunityDefinitionId
コミュニティの web アプリケーション名、デスクトップ パスおよびポータル パス
注意 :

表 16 netuix.notification.global
キャッシュ
netuix.notification.global
用途
ユーザに対する通知は保持するが、個々の Web アプリケーションに対する通知は保持しない
キー
ユーザ名
通知オブジェクトの ArrayList
注意 :

表 17 wlp.urlCompression.compressed
キャッシュ
wlp.urlCompression.compressed
用途
圧縮した URL の IDを展開した URL にマップする
キー
圧縮した数値 URL ID
展開した URL
注意 :

表 18 wlp.urlCompression.expanded
キャッシュ
wlp.urlCompression.expanded
用途
展開した URL を圧縮した URL の ID にマップする
キー
展開した(全部) URL
圧縮した URL ID
注意 :
 

 


WSRP キャッシュ

WSRP キャッシュの詳細については、表 19 から表 24 を参照してください。

表 19 remoteProducerInfoCache 
キャッシュ
remoteProducerInfoCache
用途
コンシューマ アプリケーションに追加されたプロデューサ用のメタデータをキャッシュする。
キー
コンシューマ Web アプリケーションの名前
プロデューサのメタデータが含まれる java.util.HashMap。このマップは各プロデューサの producerHandle と共にキーに設定される。
注意 :
このキャッシュは、ユーザまたは管理者がリモート ポートレットまたはプロデューサと対話しようとしているときに、プロデューサ メタデータの検索に使用される。
デフォルト値 : 最大エントリ数=500、生存時間=-1

注意 : remoteProducerInfoCache は、Administration Console で含まれていない。このキャッシュを管理するには、手動でキャッシュを追加する必要がある。詳細については、「キャッシュの追加」を参照。

表 20 registrationHandleCache 
キャッシュ
registrationHandleCache
用途
すべてのプロデューサに対して登録されているすべてのコンシューマの登録ハンドルの格納に使用される
キー
コンシューマの registrationHandle
true または false の値を持つ java.lang.boolean オブジェクト
注意 :
このキャッシュは、特定の registrationHandle が有効かどうかを示す値のキャッシュに使用される。
デフォルト値 : 最大エントリ数=500、生存時間=-1

注意 : registrationHandleCache は、Administration Console で含まれていない。このキャッシュを管理するには、手動でキャッシュを追加する必要があります。「キャッシュの追加」を参照してください。

表 21 proxyPortletCache
キャッシュ
proxyPortletCache
用途
このキャッシュは、proxyportletId で ProxyPortlets をキャッシュするに使用される
キー
ポートレット インスタンス ID を表す文字列
コンシューマ レジストリからの情報およびプロキシ ポートレット インスタンスに関する情報 (com.bea.wsrp.services.persistence.internal.ProxyPortletInfoInternal)。ProxyPortletInfoInternalobject)。
注意 :
デフォルト値 : 最大エントリ数=100、生存時間= -1

表 23 complexProducerPortletHandleToIdCache
キャッシュ
complexProducerPortletHandleToIdCache
用途
複雑なプロデューサ (WSRP) は、このキャッシュを使用してポートレットのプライマリ インスタンス ID をルックアップする。
キー
リモート ポートレットのハンドル
リモート ポートレットのプライマリ インスタンス ID
注意 :
同時使用でのリモート ポートレットの数に合うように設定する必要があります。デフォルト値 : サイズ : 1000。TTL : 1 時間。

表 24 complexProducerPortletIdToDefinitionLabel
キャッシュ
complexProducerPortletIdToDefinitionLabel
用途
複雑なプロデューサ (WSRP) は、このキャッシュを使用してポートレットの定義ラベルをルックアップする。
キー
リモート ポートレットの ID
リモート ポートレットの定義ラベル
注意 :
同時使用でのリモート ポートレットの数に合うように設定する必要があります。デフォルト値 : サイズ : 1000; TTL : 1 時間。

 


コンテンツおよび広告キャッシュ

コンテンツおよび広告キャッシュの詳細については、表 25 から表 38 を参照してください。

表 25 adServiceCache
キャッシュ
adServiceCache
用途
プレースホルダ (広告) に表示されたコンテンツの検索結果の格納に使用される。AdHelper によって広告クエリの高速化に使用される。
キー
広告クエリ (java.lang.String)。
Content []
注意 :
広告クエリの数、および検索結果として予想されるコンテンツの量に基づいて設定する。最大サイズは広告クエリの合計数に基づいて検討する。
特定のクエリから返される広告が変化しない場合は、TTL を増やすことを検討する。
デフォルト値 : 最大エントリ数=32、生存時間=300000 (5 分)

表 26 nodePathCache.repository_name 
キャッシュ
nodePathCache.repository_name
用途
パスに基づいてリポジトリのノード リストを格納する
キー
(string) ノード パス
ノード
注意 :
リポジトリ内のノードの数に基づいて設定する。デフォルト値 : 最大エントリ数=50、生存時間=60000 (1 分)。

表 28 nodeCache.repository_name
キャッシュ
nodeCache.repository_name
用途
ID に基づいてリポジトリのノード リストを格納する
キー
ID (NodeID)
ノード
注意 :
リポジトリ内のノードの数に基づいて設定する。デフォルト値 : 最大エントリ数=50、生存時間=60000 (1 分)。

表 29 repositoryConfigCache
キャッシュ
repositoryConfigCache
用途
VCRキャッシュ ; リポジトリのコンフィグレーション情報をキャッシュする。
キー
(String) リポジトリ名
そのリポジトリ名に関連付けられた RepositoryConfig オブジェクト
注意 :
 

表 30 repo.explicitPropertyCache
キャッシュ
repo.explicitPropertyCache
用途
WLP リポジトリ キャッシュ ; すべての WLP リポジトリのために明示的なプロパティ情報をキャッシュする
キー
(String) リポジトリ名
その WLP リポジトリの明示的なプロパティに対するリポジトリ プロパティ定義情報の集合
注意 :
 

表 31 repo.nodeIdCache.repository_name
キャッシュ
repo.nodeIdCache.repository_name
用途
WLP リポジトリ キャッシュ ; 特定の WLP リポジトリ インスタンスのためのノード情報をキャッシュする。
キー
ノード ID
リポジトリ ノード データ
注意 :
 

表 32 repo.nodePathCache.repository_name
キャッシュ
repo.nodePathCache.repository_name
用途
WLP リポジトリ キャッシュ; 特定の WLP リポジトリ インスタンスのためのノード情報をキャッシュする。
キー
ノード パス
リポジトリ ノード データ
注意 :
 

表 33 repo.typeBinaryCache.repository_name
キャッシュ
repo.typeBinaryCache.repository_name
用途
WLP リポジトリ キャッシュ ; 特定の WLP リポジトリ インスタンスのためのノード バイナリ プロパティ情報をキャッシュする
キー
ノード UID + バイナリ プロパティ UID
バイト []
注意 :
 

表 34 repo.typeIdCache.repository_name
キャッシュ
repo.typeIdCache.repository_name
用途
WLP リポジトリ キャッシュ; 特定の WLP リポジトリ インスタンスのためのノード タイプ情報をキャッシュする。
キー
タイプ (objectclass) ID
リポジトリ タイプ データ
注意 :
 

表 35 repo.typeNameCache.repository_name
キャッシュ
repo.typeNameCache.repository_name
用途
WLP リポジトリ キャッシュ; 特定の WLP リポジトリ インスタンスのためのノード タイプ情報をキャッシュする。
キー
タイプ (objectclass) 名前
リポジトリ タイプ データ
注意 :
 

表 36 searchCache
キャッシュ
searchCache
用途
コンテンツの検索を満たすノード ID の配列の格納に使用される
キー
クエリのパラメータの検索
クエリを満たすノード ID の配列
注意 :
すべてのリポジトリに対して 1 つの検索キャッシュのみが使用される。デフォルト値 : 最大エントリ数=20、生存時間=60000 (1 分)予想されるコンテンツの取得量に応じて最大エントリ数を設定する。コンテンツの更新頻度に応じて、生存時間を設定する。

表 37 typeCache.repository_name
キャッシュ
typeCache.repository_name
用途
VCRキャッシュ、キャッシュのタイプ (ObjectClass) 情報
キー
ObjectClass ID
ObjectClass オブジェクト
注意 :
 

表 38 typeNameCache.repository_name
キャッシュ
typeNameCache.repository_name
用途
VCR キャッシュ、キャッシュのタイプ (ObjectClass) 名前 --> TypeID マッピング
キー
ObjectClass Name
ObjectClass ID
注意 :
 

 


ユーザ管理キャッシュ

ユーザ管理キャッシュの詳細について、表 39 から表 44 を参照してください。

表 39 entityIdCache
キャッシュ
entityIdCache
用途
エンティティの ID (ユーザまたはグループの ID) をキャッシュする。
キー
com.bea.p13n.property.PropertyLocator。PropertyLocator は、ユーザまたはグループの名前 (ENTITY.ENTITY_NAME) とエンティティ タイプ (ENTITY.ENTITY_TYPE) に基づく。
エンティティ ID (java.lang.Long)
注意 :
最大サイズについては ENTITY テーブルをガイドとして使用する。格納されるオブジェクトは Long であるため、サイズは小さい。したがって、このキャッシュの最大値に ENTITY テーブル内のエントリ数を設定することもできる。TTL を設定するときは、ENTITY テーブルが変更される頻度を考慮する。デフォルト値 : 最大エントリ数=500、生存時間 = 600000

表 40 jndiNameCache
キャッシュ
jndiNameCache
用途
エンティティ プロパティ マネージャおよび UUP マネージャの JNDI 名を格納する
キー
エンティティ ID
String (ホーム名)
注意 :
エンティティ プロパティ マネージャ数と UUP マネージャ数の組み合わせに基づいて設定する。デフォルト値 : 最大エントリ数 = 500、生存時間 = 600000

表 41 entityPropertyCache
キャッシュ
entityPropertyCache
用途
ユーザおよびグループのプロパティ値をキャッシュする
キー
com.bea.p13n.property.PropertyLocator。PropertyLocator は、ユーザまたはグループの名前 (ENTITY.ENTITY_NAME)、エンティティ タイプ (ユーザまたはグループの ENTITY.ENTITY_TYPE)、およびプロパティ セット タイプ (PROPERTY_KEY.PROPERTY_SET_TYPE、通常は USER) に基づく。
com.bea.p13n.property.EntityPropertyCache オブジェクト。このオブジェクトには、プロパティ セット名とプロパティ名から抽出されたプロパティ値を格納するマップが含まれる。
注意 :
このキャッシュは大きいほどよい。
最大サイズについては ENTITY テーブルをガイドとして使用する。このテーブル内のエントリ数は、作成されるキャッシュ エントリの最大数となる。ほとんどの場合、このテーブルには必要な最大キャッシュ サイズ以上のエントリが存在する。したがって、アプリケーションを同時に使用すると予想される平均ユーザ数を考慮する。
TTL は、プロパティ セットに新しいプロパティが追加される頻度に基づいて検討する。プロパティ セットの変更頻度がそれほど高くない場合は、高めの TTL を推奨。
デフォルト値 : 最大エントリ数 = 500、生存時間 = 600000

表 42 profileTypeCache
キャッシュ
profileTypeCache
用途
ユーザ プロファイルを取得するときに適切なユーザ マネージャのプロファイル マネージャをルックアップするのに使用される、ユーザ プロファイル タイプをキャッシュする。
キー
String (ユーザ名)
String (プロファイル タイプ)
注意 :
同時ユーザ数に基づいて設定する必要がある。TimeToLive は失効しない値に設定する。デフォルト値 : 最大エントリ数=100、生存時間 = 3600000

表 43 propertyKeyIdCache
キャッシュ
propertyKeyIdCache
用途
プロパティ セット タイプ、プロパティ セット、およびプロパティ名の組み合わせ (PROPERTY_KEY データベース テーブルの主キー) に関連付けられたユニークな ID をキャッシュする。
キー
プロパティ セット タイプ、プロパティ セット、およびプロパティ名の組み合わせ (PropertyKeyLocator という内部クラス) に基づく。
ID (java.lang.Long)。
注意 :
最大サイズは、アプリケーション内のプロパティの最大数を考慮に入れて設定する (PROPERTY_KEY テーブルをインジケータとして使用する)。
これらのユニークな ID の組み合わせが変更される頻度に基づいて TTL を検討する。
デフォルト値 : 最大エントリ数=500、生存時間 = 600000

表 44 credentialEntryCache
キャッシュ
credentialEntryCache
用途
暗号化された資格を使用して credential vault エントリーをキャッシュする
キー
com.bea.p13n.security.management.credentials.internal.CredentialEntryLocator
com.bea.p13n.security.management.credentials。CredentialEntry。
注意 :
デフォルト値 : 最大エントリ=100; 生存時間 = 1 時間。

 


キャンペーンおよび割引キャッシュ

キャンペーンおよび割引キャッシュについて、表 45 から表 48 を参照してください。

表 45 globalDiscountCache
キャッシュ
globalDiscountCache
用途
計算されたグローバル割引の定義を格納する。これは、すべてのユーザに適用可能なグローバル割引のセットである。
キー
globalDiscountSet 名 (java.lang.String)。
qualificationDiscountDef オブジェクトの java.util.Set。
注意 :
この値は、アプリケーション内のグローバル割引の数に設定する。TTL は、グローバル割引の変更頻度に基づいて決定する。デフォルト値 : 最大エントリ数 = 10、生存時間 = 300000 (5 分)

表 46 discountCache
キャッシュ
discountCache
用途
計算された割引の定義 (個々の顧客または顧客セグメントに適用可能) の格納に使用される。
キー
QualificationDiscountId。実質的には、割引の ID を表す java.lang.Integer のラッパー。
qualificationDiscountDef オブジェクトの java.util.Set。
注意 :
この値は、アプリケーション内の割引の数に設定する。TTL は、グローバル割引の変更頻度に基づいて決定する。デフォルト値 : 最大エントリ数 = 100、生存時間 = 300000 (5 分)


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