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以下の節で、Oracle Communications Converged Application Server の SIP サーブレットを開発するために Eclipse をどのように使用するかを説明します。
このドキュメントでは、Oracle Communications Converged Application Server で SIP サーブレットを開発してデプロイするためのツールとして Eclipse IDE を使用する方法を詳しく説明します。完全な開発環境を構築するためには以下のコンポーネントが必要です。まず、これらを入手してインストールしてください。
SIP サーブレットをビルドすると、最終生成物として Web アーカイブ (WAR ファイルまたはディレクトリ) が作られます。基本的な SIP サーブレット WAR ファイルには、図 10-1 に示すサブディレクトリとファイルが含まれます。

以下の手順に従って、新しい SIP サーブレット プロジェクトのための開発環境を設定してください。
SIP サーブレットをデプロイしてテストするためには、必要に応じて再コンフィグレーションと再起動が可能な Oracle Communications Converged Application Server ドメインへのアクセスが必要です。コンフィグレーション ウィザードを使用して新しいドメインを作成するには、『インストール ガイド』の「管理ドメインの作成」の手順に従ってください。新しいドメインを生成するには、次のことが必要です。
Eclipse の最近のバージョンでは、デフォルトでバージョン 1.5 の JRE が使用されます。Oracle Communications Converged Application Server と共にインストールされるバージョン 1.4.2 の JRE を使うように Eclipse をコンフィグレーションするには、以下の手順に従ってください。
BEA_HOME/jdk160_05 ディレクトリに移動してから [OK] をクリックします。
以下の手順に従って、SIP サーブレットを開発するための新しい Eclipse プロジェクトを作成し、アプリケーションのビルドとデプロイに必要な Oracle Communications Converged Application Server のライブラリを追加してください。
以下の手順に従って、プロジェクトのビルドとデプロイに使用できる Ant ビルド ファイルを作成してください。
build.xml と入力し、[Finish] をクリックします。新しいウィンドウ内に空のファイルが開きます。myDomain と myApplication を、それぞれ実際のドメイン名とアプリケーション名に置き換えます。<?xml version="1.0" encoding="ISO-8859-1"?>
<project default="all">
<property environment="env"/>
<property name="beahome" value="${env.BEA_HOME}"/><target name="all" depends="compile,install"/>
<target name="compile">
<mkdir dir="WEB-INF/classes"/>
<javac destdir="WEB-INF/classes" srcdir="src" debug="true" debuglevel="lines,vars,source">
<classpath>
<pathelement path="${weblogic.jar}"/></classpath>
</javac>
</target>
<target name="install">
<jar destfile="${beahome}/user_projects/domains/myDomain/applications/myApplication.war"><zipfileset dir="WEB-INF" prefix="WEB-INF"/>
<zipfileset dir="WEB-INF" includes="*.html"/>
<zipfileset dir="WEB-INF" includes="*.jsp"/>
</jar>
</target>
</project>
build.xml ファイルを閉じて、変更内容を保存します。build.xml ファイルが有効であることを確認するため、[Window|Show View|Ant] を選択し、build.xml ファイルを Ant ビューにドラッグします。問題があれば修正します。build.xml ファイルを選択します。BEA_HOME 変数を定義します。BEA_HOME 変数は、Oracle Communications Converged Application Server ディレクトリのホーム ディレクトリを指していなければなりません。次に例を示します。
作成した build.xml ファイルにより、コードがコンパイルされ、WAR ファイルが作成され、WAR ファイルが開発ドメインの /applications サブディレクトリにコピーされます。Oracle Communications Converged Application Server は /applications サブディレクトリに置かれた有効なアプリケーションを自動的にデプロイします。
SIP サーブレットをデバッグするためには、Oracle Communications Converged Application Server の起動時に、いくつかのデバッグ オプションを有効にする必要があります。以下の手順に従って、必要なデバッグ オプションを Oracle Communications Converged Application Server の起動用スクリプトに追加してください。
StartWebLogic.cmd スクリプトをテキスト エディタで開きます。set JAVA_OPTIONS=
set DEBUG_OPTS=-Xdebug -Xrunjdwp:transport=dt_socket,address=9000,server=y,suspend=n
%DEBUG_OPTS% 変数を追加してください。"%JAVA_HOME%\bin\java" %JAVA_VM% %MEM_ARGS% %JAVA_OPTIONS% %DEBUG_OPTS%
-Dweblogic.Name=%SERVER_NAME% -Dweblogic.management.username=%WLS_USER%
-Dweblogic.management.password=${WLS_PW% -Dweblogic.management.server=${ADMIN_URL% -Djava.security.policy="%WL_HOME%\server\lib\weblogic.policy" weblogic.Server
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